noteを書く時間がない会社員パパへ|15分のスキマ時間で副業を進める方法

「今日は夜に1時間くらい副業できそう」
そう思ってたのに、
子どもが泣く。
抱っこする。
やっと寝た。
よし、今度こそやるぞ。
PCを開く。
……また泣く。笑
子育てしながら副業してると、こんなの普通にあります。
僕も最初は、
「子どもが寝た後に1〜2時間くらいやればいいか」
と思ってました。
でも、実際にやってみると全然そんな簡単じゃない。
子どもが寝た=自由時間確定!
ではないんですよね。笑
寝たと思ってPCを開いた瞬間に泣くこともある。
抱っこして寝かせて、
「よし、今度こそ」
と思ったらまた呼ばれる。
そうこうしているうちに、自分も眠くなる。
そして、
「今日はもういいか……」
となる。
いや、むずい。笑
そこで最近は、
「まとまった時間ができたら副業する」
という考え方をやめています。
代わりに、
「15分あったら何ができる?」
と考えるようになりました。
15分でnoteを完成させる必要はありません。
15分で、
noteの部品を1個作る。
今日はそんな話です。
1.まとまった時間なんて、思ったより来ない

副業を始めた頃は、
「夜に1〜2時間やろう」
と普通に考えていました。
仕事から帰る。
育児や家のことをする。
子どもを寝かせる。
21時くらいから副業。
よし、完璧。
……頭の中では。笑
実際は、
子どもがなかなか寝ない。
寝たと思ったら起きる。
泣いて呼ばれる。
抱っこする。
また寝かせる。
やっと落ち着いたと思ったら22時。
そして自分も眠い。
「今日の副業時間、どこいった?」
となります。
しかも一番困ったのが、
時間を確保できたと思っても、途中で中断されること。
「今日は1時間ある!」
と思ってnoteを書き始めても、
20分後に子どもが泣く。
そこで中断。
戻ってきて、
「どこまで書いたっけ?」
から始める。
これ、結構しんどいんですよね。
だから、
「まとまった1時間がある前提」で予定を組むこと自体が、自分には合ってないんじゃないか?
と思うようになりました。
2.15分でnoteを完成させようとしない

そこで考え方を変えました。
15分しかないなら、
15分で終わる作業をやればいい。
当たり前なんですけど、最初はこれができてませんでした。
「noteを書く」
を1つの大きな作業として考えていたんです。
でも実際は、
noteを書く作業って、細かく分けられます。
ネタを考える。
誰向けの記事か決める。
読者の悩みを考える。
タイトルを作る。
見出しを作る。
体験談をメモする。
本文を書く。
文章を直す。
画像を用意する。
公開する。
こうやって分ければ、
15分でできること、結構あります。
じゃあ、15分で何をやる?

僕なら、こんな感じです。
① 記事ネタを3〜5個メモする
難しく考えません。
「今日困ったこと」
「最近AIを使ってラクになったこと」
「副業で失敗したこと」
「昔の自分が知りたかったこと」
この辺をスマホに書くだけ。
たとえば、
・ChatGPTに全部書かせたら修正が大変だった
・子どもが寝たと思ったら起きて副業できなかった
・noteを書いても全然売れなかった
・XとThreadsを別々に作るのが面倒だった
・副業する時間が取れない
これで5個です。
文章にする必要もありません。
一言メモでOK。
② ネタを1個選んでAIと広げる

さっきの中から、
「子どもが寝たと思ったら起きて、副業できなかった」
を選んだとします。
これをChatGPTにそのまま伝えます。
そして、
「この体験から、同じように育児しながら副業している人に伝えられることを5個考えて」
とお願いする。
すると、
自分一人では思いつかなかった切り口が出てくることがあります。
その中から、
「これなら自分の体験を書けそう」
というものを選ぶ。
これだけでも記事の種になります。
③ タイトルだけ作る
本文は書きません。
タイトルだけ。
AIに、
「仕事と育児で副業時間がない会社員パパ向けに、この体験を使ったnoteタイトルを10個考えて」
とお願いする。
10個出してもらって、
「これ好き」
「これは違う」
と選ぶ。
必要なら、
「3番をもう少し砕けた感じにして」
とお願いする。
15分あれば、タイトルはかなり詰められます。
④ 見出しだけ作る
タイトルが決まっている記事なら、
次は構成だけ。
たとえば今回の記事なら、
「まとまった時間を待つのをやめた」
「15分で完成させようとしない」
「15分×AIで何をする?」
「夜は考えずに書く」
みたいに見出しだけ決める。
本文はまだ書かなくてOKです。
これだけでも、
次にPCを開いたときのラクさが全然違います。
⑤ 体験談だけ音声やメモで残す

これも結構使えます。
キレイな文章にしなくていい。
たとえば、
「今日、子どもが寝たからnote書こうと思ってPC開いたら、5分で泣いて呼ばれた。戻ってきたら何書こうとしてたか忘れた」
これだけ。
文章としては雑です。
でも、この雑なメモが後から使えます。
むしろ、
こういう自分の体験はAIだけでは作れません。
後からAIに渡して、
「この体験を残しながら読みやすく整理して」
とお願いすればいい。
⑥ 書きかけの記事を1か所だけ直す
新しいものを作らなくてもOKです。
昨日書いたnoteを開いて、
冒頭だけ直す。
見出しを1つ直す。
分かりにくいところを削る。
体験談を1つ追加する。
これも立派に前進です。
⑦ noteからSNS投稿を1本作る
すでにnoteがあるなら、
その記事をもう一度使います。
ChatGPTに内容を渡して、
「この記事からX投稿にできそうな切り口を5個出して」
とお願いする。
そこから1つ選んで投稿を作る。
これなら、
SNS用にまたゼロからネタを考えなくていい。
15分の目的は「完成」じゃなく「次をラクにする」

ここが一番大事かもしれません。
15分で、
「noteを完成させよう」
と思うとキツい。
でも、
次に作業するときのスタート地点を前に進める。
と考えればいい。
今日タイトルまで決めた。
明日は構成から。
今日構成まで作った。
明日は本文から。
今日体験談をメモした。
次はAIに整理してもらう。
こうやって少しずつ進めます。
3.15分×AIで「考える時間」を減らす
そして、この15分と相性がいいのがAIです。
15分しかないのに、
10分間、
「何書こうかな……」
と考えていたら終わります。笑
だから僕は、
自分で全部考えようとしない。
自分の体験や考えは自分で出す。
それを整理したり、
広げたり、
別の切り口を考えたりするところはAIに手伝ってもらう。
たとえば、
自分:「子どもが寝たと思って副業を始めたら、すぐ泣いて呼ばれて中断した」
↓
AI:「この体験から記事にできるテーマを考えて」
↓
自分:「このテーマなら自分の話ができそう」
↓
AI:「じゃあ構成を考えて」
こんな感じです。
AIに全部書いてもらうというより、
15分で一緒に作業する相手
として使う。
僕はこの方が使いやすいです。
4.夜は「考える」より「書く」

昼間の15分で、
ネタを決める。
別の15分で、
タイトルを決める。
さらに時間があれば、
構成を作る。
ここまでできていれば、夜はかなりラクです。
PCを開いて、
「今日は何書こう?」
から始めなくていい。
構成を見ながら、
本文を書くところからスタートできます。
しかも途中で子どもに呼ばれても、
構成が残っています。
戻ってきたときに、
「何してたっけ?」
となりにくい。
これも、育児しながら副業するなら結構大事でした。
5.15分×4回でも、合計1時間

15分って短く感じます。
でも、
15分×4回なら、
合計60分。
たとえば、
15分① ネタ+読者の悩みを決める
↓
15分② タイトル+構成を作る
↓
15分③ 本文を書く
↓
15分④ 続きを書く+修正
もちろん、これだけで毎回noteが完成するとは限りません。
そこは僕もまだ検証中です。
でも、
「1時間取れないから今日は0分」
よりは確実に進みます。
「時間ができたら」ではなく「今15分あるなら何する?」
仕事と育児をしていると、
まとまった時間を確保できたと思っても、
普通に崩れます。
子どもが泣く。
予定が変わる。
自分が疲れる。
だから、
予定通りにいくことを前提にしない。
15分なら15分でできることをやる。
そして、まとまった時間が取れた日は一気に進める。
今はこのやり方を試しています。
副業のために家族との時間を削り続けるのではなく、
今ある時間をうまく使う。
AIで減らせるところは減らす。
そして少しずつnoteを積み上げていく。
目標は、
AIで時間を作り、noteで収入を作る。
そして、
家族との時間を削らず、副業月5万円。
15分しかない。
じゃなくて、
15分ある。何を進めよう?
最近は、そう考えるようにしています。
この続きに、2つの実験をしています
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
今回紹介したのは、
「まとまった時間を待たず、15分でもnoteを前に進める」
という方法でした。
ただ、ここで一つ疑問が出てきます。
15分のスキマ時間を使ったとしても、
そもそもnoteを作る作業自体に時間がかかっていたら、なかなか完成しないんじゃない?
僕もそう思いました。
そこで今、
「副業する時間を増やす」
だけではなく、
「副業に必要な時間そのものを減らせないか?」
を実際に試しています。
その過程で書いた記事が2つあります。
① ChatGPTを使っているのに、なぜか時間が減らない人へ
僕も最初は、
「AIを使えば副業なんてめちゃくちゃ時短できるでしょ」
と思っていました。
でも実際は、
AIに記事を書いてもらう。
↓
なんか自分っぽくない。
↓
修正する。
↓
またAIにお願いする。
↓
また修正する。
気づけば、
「あれ?普通に1時間経ってない?」
みたいなことがありました。笑
そこで、
「AIで何ができる?」
ではなく、
「自分は何をやめれば、副業時間を減らせる?」
という方向から考え直しました。
その結果やめたのが、
・AIに記事を丸ごと書いてもらう
・毎回ゼロからプロンプトを考える
・AIを開いてから「何を書こう?」と考える
・X・Threads・noteを全部別々に作る
・「時間ができたら副業する」と考える
この5つです。
詳しくはこちらにまとめています。
👉「AIを使えば時短できる」は半分間違いだった。副業時間を減らすためにやめた5つのこと
「ChatGPTは使ってる。でも思ったほど副業がラクになってない」
という人には、まずこっちを読んでもらいたいです。
② じゃあ実際、AIを使えば何分でnoteを作れる?
そしてもう一つ。
方法を考えるだけでは、
本当に時短できているのか分かりません。
なので実際に時間を測りました。
テーマ決めからスタートして、
構成。
本文。
自分の体験を追加。
文章の修正。
さらに、
見出し。
太字。
画像。
リンク。
最終確認。
公開できる状態になるまで全部計測。
結果は、
本文完成まで約15分。
「めちゃくちゃ速いじゃん」
と思ったんですが……
仕上げに約45分。笑
結局、
合計約60分
かかりました。
AIで速くなったのは、
note作成の全部ではなく「文章を書く工程」だった
ということも分かりました。
この60分で実際に作った記事が、
今あなたが読んでいるこの記事です。
その制作過程を全部まとめたのがこちら。
👉「AIを使えば1時間でnoteは作れる?」実際に測ったら、本文15分・仕上げ45分だった
「AIを使ったnote作りって、実際どんな感じ?」
という人はこちらがおすすめです。
僕が今やっているのは、
AIで時間を作り、noteで収入を作る。
という挑戦です。
すごい方法を見つけてから発信するのではなく、
試す。
時間を測る。
失敗する。
改善する。
また試す。
この過程もそのまま残していきます。
目標は、
家族との時間を削らず、副業月5万円。
次は今回一番時間がかかった、
「noteの仕上げ45分」をどこまで短縮できるか?
を試してみます。
結果が出たら、またnoteで公開します。
