#70_対話から深める学び
地元で学習会を続けている。
オンラインではある程度の人数を集めること、広げることを目的として活動をしているけれど
対面・少人数で自分がじっくり学ぶ場もほしいと思って、このような学びの場をつくっている。
今回は7名。
近隣の県からも来てくださって、模擬授業を中心に学びを深めた。
模擬授業の時間は15分。
その中で収まる内容にブラッシュアップするのには、ちょっとした工夫が必要だ。
発問の精選。
反応をどこまで取り上げるかの吟味。
それをどのように組み立てて授業をつくるか。
難しさと面白さが混ざり合う、とてもよい時間だった。
内容項目は「正直・誠実」
正直な人ってどんな人なのか?
正直に生きるってどういうことなのか?
バカ正直はバカをみる?
正直も深掘りすると、とても奥が深い。
授業づくりをしながら、対話のなかでその意味を探った。
人数が多いと、どうしても対話型から講義型にシフトしてしまう。
考える場というより、知識を与えられる場になってしまう気がする。
知識は与えられていいんだけど、その知識をもとに自らの考えをいかに深めていけるかが、道徳科の鍵であるように思う。
いや、教科教育もそうかな。
初参加の4年目の先生がいた。
「もっと学びたい」という意識の高い先生。
初めての参加でこの形式だったから、どのように感じたかちょっと気になっている。
明日、連絡を入れてみようかな。
