花火を見ると思い出す人──UTAKOさんの「夏の風物詩美術館」プロンプト
今回遊んでみたのは、UTAKOさんの「夏の風物詩美術館」のプロンプトです。
あんさん、沙夜さんが使ってるのをみて、私も、ウズウズ…。AIがただ夏の風景を描くんじゃないのです。
「画伯が、夏を見つけて、一枚の絵として描き終えた世界」を作るプロンプト。出来上がった絵を見ていたら、不思議なことが起きました。
「きれいだな」
では終わらなかったんです。
絵の向こうから、自分の夏が歩いてきました。

白狐のすみれもカワイイでしょう🥰
花火を見ると思い出す人
私にとって花火は、思い出す人がいます。
学生時代に付き合っていた彼。
毎年花火大会へ行っていました。

浴衣を着て。彼のバイクの後ろに乗って。またがるしかないので浴衣なのにエイッと足を開いて。ヘルメットをかぶるので髪はダウンスタイルのアレンジしかできませんでした。
でもあの頃はそれだけで特別な一日でした。
実は初体験の相手だった
彼は、私の初体験の相手でもあります。だから今になって思うんです。私の「普通」は、この人が作ったんだな、と。
幸い、特別変わった性癖の人ではありませんでした。(本当に良かったです😇)
もし全然違うタイプだったとしても…
当時の私は「そういうものなんだ」と思って受け入れていた気もします。こう思うと、女性のほうが不利なんですよ。AVなど間違った知識だったとしても、そういうのを仕入れるのが早いのは男性なので。
人の最初って、思っている以上に基準になりますね。
あの頃は平気だったこと
もう一つ思い出したことがあります。花火大会って暑いじゃないですか。汗もかく。でも当時は。

二人きりになって、そういう空気になったら、そのままでした。
シャワー?
そんな発想すらなかったです。
今の私は全然違う
でも今は違います。
「とりあえずシャワー浴びよう。」
これが先です。汗をかいたままなんて、たぶん無理。衛生観念なのか、年齢なのか、経験なのか…。相手がというより自分が汗かいた状態なのが気になるんです。
自分でも理由は分からないけど、あの頃とは明らかに違います。それに、女風でもはじめにシャワーするのはマナー。ここに慣れると、その快適さにリアルでもシャワーなしはちょっと考えられなくなりました。
車でも…
そういえば。
車の中で、そのまま…なんてこともありました。
今考えると、なんでそんな狭いところで…
と思います。
落ち着かないし、暑いし、体勢もしんどい。今なら絶対選ばない。
たぶん当時は家は遠い、ホテルはお金がかかる、とにかく今!!…だったんでしょうか。若いって恐ろしい。
でも当時は、それも楽しかったんですよね。
UTAKOさんのプロンプトって、夏の絵を作るものだと思っていました。でも私が思い出したのは、花火よりも昔の彼でした。一枚の絵から、こんなに記憶って出てくるんですね。
今の私は、
汗をかいたままは無理。
車の中も無理(笑)。
同じ私なのに、意外と変わるものです。
UTAKOさん、楽しいプロンプトありがとうございました。そしてフォロワー600人超え、おめでとうございます!

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