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アンコール遺跡へ2025② 予定外のハノイを楽しむ

こんにちは。
大阪のとある大学で働く、アラフィフのおじさんです。
今回は、2025年8月に訪れたカンボジア・アンコール遺跡への旅。
……なのですが、思わぬトラブルから、予定にはなかったベトナム・ハノイに急遽1泊することになりました。
前回の話はこちらです。


ベトジェットエアーでハノイへ

乗り込んだのは、ベトジェットエアーのハノイ行き。
事前に足元の広い有料席と機内食を予約していましたが、座席は思っていたほど広くなく、申し込んでいた機内Wi-Fiも利用できませんでした。
CAに確認しても結局うやむやになり、接客もあまりフレンドリーとは感じられず、ギャレーでスマホゲームしてたり、サービス面では残念な感じでした。
とはいえ、飛行機は予定どおりハノイへ到着。空港を出たのは19時頃でした。

機内食 2025年 / iPhone16PRO

予定外のハノイで1泊

ホテルにはBooking.comを通じて空港送迎をお願いしていたので、そのまま車で市内へ向かいました。
ハノイを訪れるのは、およそ30年ぶり。
現在のノイバイ国際空港は市内中心部から少し離れていて、ホテルまでは車で1時間ほどかかりました。夜の到着だったので、送迎をお願いしておいて正解でした。
今回はわずか1泊。現地SIMも用意せず、ベトナム・ドンへの両替もしませんでした。
ホテルは旧市街に近い小さなホテル。オーナーが周辺の地図をくれ、近くの見どころや食事処などを丁寧に教えてくれました。
荷物を置き、夕食を食べに出かけます。

ハノイの夜はフォーから

夜のハノイは、赤い旗が並び、バイクが次々と行き交っていました。

夕食に入ったのは、地元の人たちが利用していそうな食堂。
注文したのは、鶏肉のフォーです。
透き通ったスープに鶏肉とネギがたっぷり。ライムを絞っていただくと、さっぱりとしていて、うまい!
やっぱりベトナムに来たら、フォーですね。
ただ、カードは使えず、ベトナム・ドンも持っていません。お願いして、米ドルで支払わせてもらいました。
その後は1時間ほどマッサージを受け、カフェでベトナムコーヒーを飲んでホテルへ。
予定外のハノイでしたが、なかなか充実した夜になりました。

ハノイの夜 2025年 / iPhone16PRO
地元食堂の鶏肉のフォー 2025年 / iPhone16PRO 

ハノイ名物「トレインストリート」へ

翌朝。せっかくハノイに来たのだから、短い時間でも街を楽しみたい。
そこで向かったのが、インスタグラムで知った「トレインストリート」です。
住宅やカフェが並ぶ狭い路地の真ん中を、本物の列車が走り抜けていくことで知られる場所です。
スマートフォンの通信が使えないので、ホテルでもらった紙の地図を頼りに向かいます。
駅がありそうな方向へ歩いていると線路を発見。そのまま進むと、カフェや土産物店が線路ギリギリに並ぶ独特の光景が現れました。
線路を歩いていると、カフェのおばさんが、
「あと30分くらいで列車が来るよ」
と教えてくれました。
それなら待ってみようと、線路がよく見えそうなカフェに入り、エッグコーヒーを注文しました。

トレインストリート 2025年 / Canon EOS R6 + RF16mmF2.8STM

エッグコーヒーを飲みながら列車を待つ

エッグコーヒーは、コーヒーの上に卵黄とコンデンスミルクなどを泡立てたクリームをのせた、ハノイ名物の飲み物です。
濃いコーヒーの苦味とクリームの甘さが絶妙で、おいしい。

Egg Coffee  2025年 / Canon EOS R6 + RF16mmF2.8STM

しばらくすると、ホイッスルの音が鳴り響きます。汽笛と共に、赤い列車が近づいてきました。そして、カフェの目の前をギリギリで通過。

近い!速い!

先ほどまで人が歩いていた線路を、大きな列車がすぐ目の前を通り抜けていきます。動画で見たことがありましたが、実際に体験するとかなりの迫力でした。

トレインストリートを走る列車 2025年 / Canon EOS R6 + RF16mmF2.8STM

30年ぶりのホアンキエム湖

トレインストリートの後は、ハノイの中心部「ホアンキエム湖」へ。
ここは30年前にハノイを訪れた時にも歩いた場所です。
当時と比べると、おしゃれなカフェやレストランが増え、ずいぶん変わっていました。
昔の素朴な雰囲気は少なくなったように思いましたが、緑に囲まれた湖を眺めていると、湖自体は当時のままで、ちょっと安心しました。

続いて、ハノイ大聖堂へ。
ちょうどミサが行われていたため中には入れませんでしたが、重厚なネオゴシック建築を見ることができました。

ホアンキエム湖 2025年 / Canon EOS R6 + RF24-105mmF4LIS
ハノイ大聖堂 2025年 / Canon EOS R6 + RF24-105mmF4LIS

今度こそシェムリアップへ

もし、もう1泊できるのであれば、ハロン湾まで足を延ばしたかったところです。もっとも、ハロン湾には30年前に一度訪れています。

今回は午後の便で、本来の目的地であるカンボジア・シェムリアップ(アンコール遺跡)へ。
ホテルへ戻ってチェックアウトし、再びノイバイ国際空港へ向かいました。飛行機のトラブルから始まった、予定外のハノイ1泊。
最初は残念に思いましたが、フォーを食べ、トレインストリートを歩き、30年ぶりにハノイを見ることができました。
予定どおりにいかなかったハブニングから生まれた、思いがけない寄り道。
これも旅のいい思い出になりました。
さて、次はいよいよカンボジアへ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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次回は、いよいよアンコール遺跡へ向かいます。


おまけのPhotoGalley

 2025年 / Canon EOS R6 + RF24-105mmF4LIS
 2025年 / Canon EOS R6 + RF24-105mmF4LIS
 2025年 / Canon EOS R6 + RF24-105mmF4LIS
 2025年 / Canon EOS R6 + RF24-105mmF4LIS

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