短編小説:夢14階
目を覚ましても、まだ夢の中。
厳密には、夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中。
現在、夢14階。
脱出には、しばらくかかりそうだ。
(書き出しのみ・ 99字)
* * *
こんにちは。不屈の屈葬です。
今回はお疲れカツカレーさんのnote継続1周年記念企画への応募作でした。
「インパクトのある書き出し」のみ応募します。
一応設定を記すと、「夢の中でも眠って夢を見ることができる主人公」が、夢の中で眠って夢を見て、その夢の中で眠って夢を見て・・・・・・を繰り返し、深い夢の層(階)に迷い込んでしまうという物語です。
全14話で、毎話「異なる設定の夢の階で冒険?し、ラストで目が覚めて次の夢のフロアへ進む」という展開にする予定だったんですが、14パターンもの世界観を考えるのがめんど…大変そうなので、長いこと下書きのまま眠っていました。
もっと言えば、今回100文字に調整したので夢14階になってますが、本来は夢27階というタイトルでした。
ようやく目が覚めたが、まだ夢の中。
厳密には、夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中。
現在地、夢27階。
脱出には、もうしばらくかかりそうだ。
「夢の中の…」は重ねた方が強いという謎の思い込みで、27回も重ねてたんですね。そりゃ下書きのままお蔵入りにもなるわ…。
お疲れカツカレーさん、素敵な発表の機会をありがとうございました!
なお、昨日ようやく読了した再生補修さんの10Fシリーズと似てるような気がしますが、ガチでたまたまです。というより、このレベルで書けるなら本編書くんですけどね~。未読の方はぜひ読んで、再生補修さんの生み出す世界観・表現に圧倒されてくださいね!!
以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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