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【25】過去の成功体験に賭けてみる「第18回広島ベイマラソン」(2008.11.16)

個人の成功体験は、その当人自信がが経験しうまくいった事実があるため、2度3度と繰り返すうち、こうすれば必ずこうなるという、いわゆる法則のように信じてしまうことがあるようだ。3年前の成功体験が忘れられず、再び参加を決めた「広島ベイマラソン」。5㎞×8周+2.195㎞で、ペース感覚もつかみやすく、トレーニングとしても最適だ。過去にはこのパターンで記録を更新できた。マラソン10年目。伸び悩む記録を更新するために、過去の成功体験に賭けることにした。


①夏から秋へ

7月に初めて富士登山競走5合目コースに参加した。これまで春からあきまでは、マラソンシーズンではなく、半年ほど気持ちが緩む期間があった。夏に大きな目標があれば、練習にも身が入るはず。以前北海道マラソンにチャレンジしたときも同じ理由だ。

マラソンなら失速してもやめなければなんとかゴールはさせてもらえる。富士登山競走はそういうわけにはいかない。初マラソン以来の足切りも考えられる。途中で強制下山となる可能性が高い。来年こそは何とかしたいという気持ちで、夏もしっかり走ったことを継続しようと、頑張っていた。

9月 マスターズ陸上 1500m 5’04”  5000m 18’57”
9月 5000m記録会  18’32”
10月 40㎞走
10月 ハーフ   1:24’16”
10月 駅伝5.1㎞    19’09”
11月 5000mTT  18’11”
11月 広島ベイマラソン

②当日の記録

シューズ スカイセンサー
10:30 スタート
今回も失速しない距離走としてのフルマラソン。
調整せずに参加。練習という位置づけ。

フルマラソンの部に中学生くらいの4人が参加していて最初いいペース。
こんなペースで中学生がフル走れるのかと心配になる。
さすがに中学生は途中でスローダウン。

後半、飴玉をもらう。意外とよい。
20㎞~30㎞が軽い。いつまでも走れるような感覚。
30㎞以降もねばれた。後半は追い越すだけの時間。
失速しないととても気分良く終われる。

③反省 

過去の記録の良かったシーズンをなぞりつつ、追加で富士登山競走を組み入れた。年間を通して、シーズンオフを設けない。常に自分を何かの大会のエントリー下に置いて、常にシーズン中である状況にする。経験も増え、同じミスをしないように心掛けながら10年取り組んできた。

5大会続けてサブスリーを達成していない

そんな時、防府読売マラソンの参加制限が拡大されたことを知る。これまではゴール3時間以内の選手しか受け入れなかった防府読売マラソンが、4時間以内の選手にもチャンスを拡大したことで、12月の新たな目標ができた。いつかは出てみたいと思っていた大会に出られるかもしれない。そこで、6大会ぶりにサブスリーをねらいたい。強い思いで練習を続けることとなった。


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