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【14】第15回広島ベイマラソン(2005.11.20)トレーニングとしてフルマラソンを走るのはあり?

これまでの13回はその時その時の全力を出し切り、自己ベストをねらって走ってきた。8月の北海道では過去一練習し、真夏のサブ3チャレンジ。しかし失速。暑さへの対応、練習内容には課題が残った。細切れに距離を積み重ねてもこれ以上速くならない。トレーニングとして、一度にドカンと走りこむ距離走をフルマラソンで行うことにした。


①8月から11月まで

広島ベイマラソンは、5㎞×8往復+2.195㎞で行われ、海岸線を走るアップダウンのほぼないコース。一定のペースで走るトレーニングとして最適だ。細切れの寄せ集め400㎞よりメリハリのある300㎞のほうが結果が出ると信じて8月以降は練習した。

9月にマスターズ陸上の1500mと5000m。記録会の5000m。10月に、10㎞と20㎞のロードレース。2005.10.23には第10回久万高原マラソンでハーフの自己ベストを更新した。1時間21分23秒。今も更新できないハーフの自己ベスト。走ればベスト。楽しくてしかたがない。トラックやロードにこだわらず、エントリーできる限りエントリーしていた時期だ。

②練習でフルマラソンを走る

天候晴。風のない13℃。気象条件は最高。
シューズはアシックスのスカイセンサーCL
失速しないで走り切るイメージ。楽にスタート。
4’30”ペースで走り切りたい。
1㎞通過4’15”。予定より速くこのままか落とすか迷う。
そのまま走り5㎞21’15”。サブ3ペース。
今回は練習の一環として全力を出し切るのではなく、終盤までしっかりペースを刻めるよう、4’30”にペースをコントロールした。
意識的にペースを下げたのはこの時が初めて。

0-5  21’15”
5-10   21’44”
10-15 22’02”
15-20 22’26”
20-25 22’53”(トイレロス40秒含む)
25-30 22’29”
30-35 22’31”
35-40 22’14”
2.195㎞   9’53”
ゴール 3:07:27

③トレーニングとしてのフルマラソン出場は良いことばかり

4’30”ペース走としての目的は果たせた。
抑えて走ると最後まで失速しなかった。
周りの頑張りに引っ張られ、練習効果が高まった。
失速しない後半型の走りは精神的にもよい
余力を残しているので、体へのダメージが最小限
移動時間、交通費やエントリー費などが許せばどんどん参加すべき

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