400円のシャンプーを選び続ける理由
シャンプー、いくらの使ってますか?
毎日使うものなのに、値段の基準は人によって本当に違うと思います。
私はずっと、本体400円台のシャンプーを使っています。
ドラッグストアを見ると、 最近は 1,200〜2,000円台 の"高機能シャンプー"が増えていますよね。
種類もたくさん出てどれがどんな機能なのか 自分に合うものなのかを調べるだけでも一苦労。
400円台:ベーシック
1,200円台:プチ高機能
2,000円台:サロン系寄り
価格帯だけで、ここまで世界が違います。
正直に言うと、「少し良いものを使ってみたい」という気持ちはあるんです。
うねりが落ち着く
アホ毛が減る
香りが長持ちする
ちょっと良いものを使う満足感
でも、手に取るのはいつも400円台のもの。
それでもそこそこ満足している自分もいる
① 年間コストの差が大きい
シャンプーは毎日使うもの。だから単価が小さくても、年間で見ると差が出ます。
400円台 年間約4,800円
1,200円台 年間約14,400円
2,000円台 年間約24,000円
400円 → 2,000円に変えると、年間で約19,200円の差。
10年だと約19万2千円。
こうしてみると結構数字としては大きくなりますよね。
「毎日使うもの」は、積み上がりが大きくなります。
② 固定費化する日用品は慎重に選ぶ
毎日使うものなのでシャンプーは、ほぼ固定費に近いものなのではと。
食費:変動
光熱費:季節で変動
日用品:ほぼ固定
固定費に近いものを上げると、家計全体のベースがじわっと上がる。
だから私は、こだわらない日用品は安定価格帯で固定化しています。
③ こだわりたい場所は別にある
私は、同じ"年間2万円"を使うなら
息子の教育費
旅行
長く使う家具
こういう"満足度の高い場所"に使いたいんですよね。
つまり、「シャンプーは優先度が低い」というだけの話なのかもしれません。
そして、一つ気がついたのは香りが私の中でのこだわりであること。
いくら高機能で悩みを解決してくれそうなものでも、香りが好みでないと使いたいという気持ちが湧かないんです。
香りへのこだわりはシャンプーだけではなく、柔軟剤も同じ基準で選んでいます。
少しお高めな香水のような香りの柔軟剤を試してみたものの、香りがどうもダメで結局安いものに戻りました。
④ 効果と価格のバランスを考える
高いシャンプーは魅力的だけど、価格差ほどの効果があるのかは人によりますよね。
髪質
生活習慣
乾燥のしやすさ
仕上がりの好み
ここが大きく影響する。
だから私は、「困っていない場所には投資しない」を選んでいます。
お金の使い方には、その人の価値観が出る
シャンプーひとつでも、
どこにお金をかけるのか
どこはこれでいいと思えるのか
何を優先して暮らしているのか
が自然とにじみ出るものです。
お金をかける場所とかけない場所。
その線引きって、実は自分の満足度の構造がよく出るのではと。
ドラッグストアの棚の前で、そんなことをふと思いました。
こんな記事書いてます↓
