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ブログ副業に失敗!私の副業黒歴史が教えてくれた“本当に大切なこと”

WordPressで副業ブログを始めたものの、私にとっては「黒歴史」になってしまいました。

なぜ失敗したのか?どんな勘違いをしていたのか?この記事では、その体験を正直に書きました。さらに有料部分では、同じような失敗を避けるために押さえるべきポイントも整理しています。これからWordPressに挑戦しようと思っている人には、ぜひ読んでいただきたい内容です。

1. WordPressでブログを始めれば、副業として“資産”になる——

そんな言葉にのせられて、私はサーバーを契約し、ブログを立ち上げました。

当時は、「自分の経験や知識を発信して、お金も得られるなんて最高じゃないか」と思っていました。
FP試験のまとめ記事を何十本も書き、試験範囲を網羅した自負もありました。

「これ、絶対に誰かの役に立つ」
「Google AdSenseさえ通れば、月1万円くらいは行くはず」
……そう信じていたんです。

ところが現実は、

  • PVは1日30〜40件がいいところ

  • Google AdSenseは何度出しても不合格

  • 収益はゼロ円、サーバー代だけが出ていく

いま振り返ると、「ブログ副業」の落とし穴に、まっさきにハマったような気がします。

でも、不思議なことに、「やってよかった」とも思っているんです。
なぜなら、あの“燃え尽きた経験”が、今もじわじわ効いてきているからです。

このnoteでは、私がWordPressブログで経験した失敗と、そこから得た気づき、そしてこれから始める人に向けたアドバイスをまとめました。
かつての自分のように、迷ったり、落ち込んだりしている人の背中を、ほんの少しでも押せたらうれしいです。


2. 【魂込めたのに】誰にも読まれないFPコンテンツ

ブログで主に発信していたのは、FP2級向けの試験対策コンテンツです。

「せっかく勉強したのだから、アウトプットして誰かの役に立てたい」
そんな思いからスタートし、記事数は実に100本近くにまでなりました。

当時の私は、とにかく「まずは数だ」と思っていました。
ブログのデザインや校正は二の次。とにかく記事を増やすことに集中していました。

もちろん、ただの日記ではありません。
各分野ごとに章を立てて、出題頻度が高いポイントや、自分がつまずいた箇所を重点的に解説。
テキストをなぞるだけではなく、過去問の解説や「間違えやすいパターン」なども丁寧に盛り込んだつもりです。

「これは、受験者にはきっと重宝されるだろう」
「この努力が報われる日が来る」
……そんな自信が、当時はありました。

しかし、現実はまったく違いました。

アクセス数はまったく伸びず、1日あたりのPVは多くて30件。
ペーパー試験があった頃は試験前に50〜60件いくこともありましたが、試験日程が終了するとまた元の数値に戻りました。
しかも、そのうちの数件は、自分が確認のために開いたものでした。

過去1年のアクセス数
12ヶ月で1.2万表示回数なので、月あたり1000、1日当たり30という計算

SNSでシェアしても、反応はなし。

コメント欄やお問い合わせから来るメールを開いても、書き込まれているのは、

  • 海外からのスパムコメント

  • 「私たちに◯ドル払えば、あなたのブログは必ず成功します」といった怪しいセールスメール

ばかり。

「そんなに簡単に成功するなら、あなたがやればいいのに……」
心の中でそうつぶやきながら、メールをゴミ箱に放り込む毎日でした。

いちばん堪えたのは、
「これだけ記事を書いても、誰にも届いていない」という現実でした。

今にして思えば、検索ニーズとのズレや、SEOへの配慮不足など、問題点は山ほどありました。
でも当時は、とにかく「量で勝負」していたのです。

「書いたのに、読まれない」
これは、ブログを始めた人なら誰しも一度はぶつかる壁かもしれません。

「AdSenseに通れば、きっと何かが変わるはず」
そんな希望を胸に、次は広告審査に挑むことになります。

しかし、そこにはまた別の“大きな壁”が待ち構えていました。


3. 【Googleの壁】AdSense申請地獄

「こんなに記事を積み上げたんだから、きっとAdSenseには通るはず」
そう信じて、Google AdSenseの申請に踏み切りました。

ところが、結果は“6連敗”。
申請 → 不合格 → 修正 → 再申請 → 不合格……の無限ループ。
一度も通る気配すらありませんでした。

通知メールには、毎回こう書かれています。

「有用性の低いコンテンツ」

……それだけ。
どこをどう直せばいいのか、具体的なアドバイスは一切なし。
まるで、不合格通知だけ出して、ドアをピシャリと閉められたような感覚です。

「“有用性の低いコンテンツ”って、そんな言い方ある?」
「100本書いて、ぜんぶ“低い”って言われてるの?」
だんだん腹が立ってきました。

有用性の低いコンテンツとは!?

しかも、そのメールの中には、なぜか毎回腕組みしたおじさんの画像がついてくる。
「あなたのサイトには改善の余地があります」みたいな顔で、じっとこっちを見てくるんです。
もう、そのおじさんの顔を見るだけで、萎えるようになりました。

このおじさんが憎い

改善しようと、こちらも手は打ちました。

  • トップページを改善し、リンク構造を整理

  • 記事を一部リライトして、内容の精度を高める

  • プライバシーポリシーや運営者情報を設置

  • グローバルメニューやパンくずリストを導入

ネットの情報を漁りながら、あれこれ試しました。
けれども、どれも効果なし。

何をやっても不合格。理由は毎回「有用性の低いコンテンツ」。
もはや、見えない敵と戦っているような感覚になっていました。

「頑張っても、Googleには届かない」
そう思ったとき、ふっと肩の力が抜けてしまいました。

かつては「ブログで副業を」と張り切っていたのに、今やGoogleの顔色をうかがって一喜一憂している。
その構図に、なんとも言えないむなしさを感じてしまったのです。

このあたりから、ブログの更新頻度は徐々に落ち、
アクセス解析を見ることも、申請ボタンを押すことも、だんだん怖くなっていきました。

とはいえ、この経験も、無駄だったとは思っていません。
次章では、「なぜうまくいかなかったのか?」を、少し冷静に振り返ってみたいと思います。


4. 【更新停止中】でも削除できなかった理由

Google AdSenseに6回落ちて、気持ちは完全に折れていました。
「まだ足りない」「まだ改善できる」
そんな前向きな気持ちを通り越して、ただただ、疲れ果ててしまったのです。

気がつけば、ブログは更新が止まり、アクセス解析を見ることもやめていました。

しかし、そうなると次にのしかかってくるのが、サーバー代という現実です。

毎月の支払いは大した額ではないけれど、何の成果もないまま、お金だけが出ていく状況は、なかなかにつらいものがありました。

「もう更新しないなら、いっそ閉じてしまおうか」
「契約を解除して、WordPressもまっさらに戻してしまおうか」
そんな考えが、何度も頭をよぎりました。

でも、それがどうしてもできなかったんです。

100本近くのFP2級試験対策コンテンツ。
夜な夜な書き続けた文章、構成、表現、見出しの付け方……。
全部、自分の時間とエネルギーを注ぎ込んだものでした。

「たしかに読まれていないし、収益も出ていないけど」
「それでも、これは“なかったこと”にはしたくない」

それが、私の正直な気持ちでした。


冷静に振り返れば、WordPressの使い方はかなり習得できたと思います。
サーバーの契約、ドメイン設定、テーマのカスタマイズ、固定ページと投稿の使い分け、SEO設定、内部リンクの設計——。

いまなら、ブログの初期設定くらいは迷わずできます。

また、記事の構成力や、読みやすい文体についても、試行錯誤したからこそ、ある程度の「自分なりの型」ができた実感があります。

「これは黒歴史かもしれない」
でも、「全部がムダだった」とは、どうしても思いたくない。

そんな思いがあって、ブログは今も、ひっそりとネットの片隅に存在しています。
更新されることはなくても、私にとっては大切な「証」なのです。

次章では、この経験をもとに、なぜ失敗したのか?どうすればよかったのか?を冷静に振り返ってみたいと思います。


5. 【わたしなりに考えた】うまくいかなかった理由

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