#604_noteのかきかた、よみかた_ 書庫探訪
最近、古書店で現代文の参考書をみかけた中に、働く人のコミュニケーションや、noteの記事、コメントにも欠かせないことが書いてありました。
今日はおすすめの本を2冊、ご紹介したいと思います。
本が擦り切れるまで繰り返し読みたい本です📕
考えるのが苦手、想像力がないと言われたことのある方、はたまた共感なんて意味がない、読書が苦手、いまいち活かせていないと感じる方にもおすすめです。
noteを書くときにも応用できると思いました。
お仕事でしたら、管理職の方にほどおすすめしたいです。
大切だと思ったのは、これらのことです。
(著作権があるため引用形式でお話しいたしますね)
1.理解することと、受け入れることは違う(書く、読む)
noteでも活用できる
・noteの記事はその人の客観(主観)で書いてある。
・筆者の意見はどういうものか。
・自分の意見を言うのは自分の記事でする。
・筆者が本文(記事)で言ったことを捉えているか。
・自分の感情を抑えて筆者の書いたことに反応する。
・(コメント)本文で言っていることを書く。
※ 筆者註 ノートに書き出さず、線も引かず、20回は読み返します。
田村 秀行 著(筆者抜粋、要約)
これ、「妻の話の聞き方」に応用できます(笑)
幼稚園で何があった、学校で友達とうまくやれない、など。
自分の考えを言うんじゃなくて「その人の話の世界で考える」と言うことです。でも、家でこれをされすぎると帰るのが嫌になりますね🫣
ところで、noteはと言えば、短くても伝わる、温かみがある、誤読のない文をめざしてきました。
そこで、以前、noteをはじめる前にしたことという記事で、新聞についてお話ししたことがあります。子ども向け新聞についても書きました。
2年かけてやっと高校の参考書、これはとてもよい本だと思いました。一部を手帳に書いてもいいですが、全体を何度も読むことに価値があると思いました。新書で持ち歩きたいです。通勤バッグに入れやすくて、ご飯食べながらでも読めますから🤭
読み書きもそうですが、人の話を聞くとき、嫌味な上司、経験の浅い若手、みんな悩みがあります。その時に、ふっと力を抜いてラクになれる考え方だと思いました。
そこで、もう一冊ご紹介したいと思います。
こちらも、著作権があるため引用形式でお話しいたしますね。
実際に、本やnote記事を読むときに、
内容をどう理解、共感、同感したらいいのかを探る方法です。
2.情報は、自分をかかわらせることで何かを生み出す源になる(書く)
よみ書きをする時に大切なこと
・自分自身にとって固有のものにする
・自分を通すこと(くぐらせる ※)
・「もう一生であえない」と思って接する
・心の琴線に触れた何かはのちのヒントをたくさん含む
※ 筆者註 「自分の中を通す」だと、ざるになって留まらない。そう思うと深いです。本で読んでほしい部分です。
齋藤 孝 著
ここ最近で、昔、情報処理という言葉に憂鬱になっていた頃を思い出す機会があり、自分にとってはなぜそうだったのかを考えていました。
「情報処理」と言われてしまうと、魚を手早く三枚おろしにするように、骨と身に効率的に切り分けて、おいしい所だけを取り出すようで、心から血が滴るような、ヒトの所業ではないような気がして、どうしても自分のものにできなかったのです。当時の自分により添う、心が静かになる言葉でした。
(お刺身は大好きです💗)
4,000字の資料を1分で咀嚼し、漢字2−4文字に要約して、
相手の職位や力量に合わせて適切な情報を差し出す、試練でもありました。
私は文章が大の苦手です。読み方が人とずれているみたいです🫣
……でも、だからこそ、この本の言葉がすっと入ってきたのだと思います。
おもしろいと思うにはどうしたらいいでしょうか。
先の一冊の中の、助詞の説明の方が刺さる、という方は、同じ本を読んでもあなただけの本になります。
文章や言葉がどうだったら、おもしろいと感じるでしょうか。
それは、あなただけの心の財産、かけがえのないともし火だと思います。
この本を読み切る頃には、スマホで検索をするよりも速く、必要な情報を目や脳でふれることができると思います。それが好奇心を唆り、不安をなめらかにし、心地よい安心感となってあなたを包んでくれることでしょう。
さて、今度の土曜はおでかけの方も多いでしょうか。
これからの時代は、3月〜5月までに
「でかけ貯め」をするのがいいと思っています。
筆者は奈良のとあるお寺に、花を見に行きたいと思っています。
(昨年の旅先はこちらです)
みなさんはどんな感性を呼び覚まして、
どんな言葉を紡ぎ、どんな物語を編んでくださるのでしょう。
わたしはいつもそれを、とっても楽しみにしています。
<了, 約 1,900 字、全 2,700 字>
覚え書き: 産経新聞(2026/4/23, 産経抄)
あとがき
小説のクライマックスに向けて気分転換に書店へ行った(目が痛くて画面を見れない🥲)ことと、今日の新聞で気になることを記事にしました。何°Cだったら酷暑?40℃って基準が高すぎ? なんていう思いつきから書き始めました。私は34℃を超えたら酷暑です。
真夏日を超えて、猛暑を超えて、酷暑。37℃を超えたら熱暑、なんて言い出すと言葉が溢れて、どれだけ暑いのかわからなくなってしまいそうです。
自分がなにを感じているかを言う、しゃべるように書く。私にはとってもハードルの高いことで、スパッと出ている記事や人をみかけると「すごいな」とワクワクします。一体どうやったらそうなれるのか、本当に不思議です。
三色で読み書き、聞くと、文章や人の話が立体的にみえてくるんですよね。あとは自分の感じていることに合わせて言葉のピースを当てはめる……。簡単にはいきませんが、言葉は人を作る、本当にそうだと思います。
書き手の方と目線を合わせてお話するようなコメントを書けたら、と思っています。むずかしいんですけどね、チャレンジです。
参考資料
参考書なんて億劫、と思うかもしれません。
でも、10代の人が読む本は大人ならスイスイです。
あれ? こんなにラクだったの?と、拍子抜けすると思います。
だまされたと思って、ちょっと買ってみてくださいね😊
▼1️⃣だけでも20回は読んでみてください。必ずですよ?😉
noteの人なら楽勝です✨ 数百円で買えますが、一生モノの知恵です。
▼この記事の契機となった新聞記事です。
▼新版がでています(旧版は角川新書、2003年)
▼色褪せない魅力を新書サイズで。古書店でも手に入りにくいです。
(新版の約半額。本が高くなりましたね🥲)
マガジンも整理ししないとです😶

それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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