#16[SNS初心者]noteを始める前にしたこと[小説出版の夢]
文は書かないほど良い業界に長年、身を浸していたツケが来たようなのです。
※最終更新: 2025/5/22, 前回更新: 2024/8/24
※ この記事は、約4,600文字です。
1.良質なインプットが足りないから書けないの?
この記事では、私がnoteを始める前に実践した方法を通して「書けない」をひとつひとつ、紐解いていきます。
2.原点は、言葉がまとまらない。伝えたいことがある。
誰に向けた言葉?
・どんな言葉なら伝わる?
・相手は何を大切にしている?
目的は?
・お互いに好感を持って仲良くしたい
・興味本位、不躾に探る、笑いものにする?
相手と「いい関係」でいたい
それにはどうしても「言葉」が必要なんですよね。
3.目の前の人にやさしく語りかけるように伝える。
言葉を滞らせているのはなんだろう?
・相手の反応がこわい
・自分らしさを見失いそうになる
・駆け引きや打算
・冷たいと思われないか
・恐れ、不安でいっぱい
4.自分のことばかりでは「誰とも信頼を築けない人」に?
・頑なに譲らない
・胸の内を明かさない
・正直になれない
相手の意見、気持ち、お互いの動機、最も大切にしていること、内面の自分の想いを、知らず知らずに無視してしまう。
そのままでは、周りの人に興味が持てなくなって、
結果的に、自分をぞんざいに、ないがしろにしてしまわないかな?
5.何を知るべきなのか、見えていないことは何か
・誰に受け取ってほしいか
・自分と相手はどんな「関係性」か?
・普段、どんな役割の人と話してる?
・・・
noteの字数(300~1,000字がベスト)
ユーモアがあると、さらに最高!
■ 最も読みやすいと感じる字数とは?
・300-800字を中心に、1,000文字程度だと思います。
・新聞や週刊誌に、字数のヒントを得ます。
→1面のコラム、2面の社説、後半の読み物など。
■どんな時にnoteを読む?
3~10分程度で読み終えられる「字数」を探してみよう。
・起き抜け
・家事の合間
・通勤、通学の途中
・休憩、息抜き、調べもの
・娯楽でじっくり
・寝る前にちょこっと
■ 誰が読んでも分かる文とは?
中学受験レベル、公務員試験レベルと、
一般的、標準的にはいわれているようです。
■ 発信した人の言葉の責任が焦点
伝える力、受ける印象、読んだ人のメリットとは?
noteを始める前にしたこと
今回は3つ、ご紹介したいと思います。
【第一章】Youtubeの文字起こし
話し言葉を起こすと、書き言葉に比べて長文になりがち。
およそ3分の話が、紙面だと数秒で情報接取できることも。
ニュース:できごとをどう感じ、どう生活に生かすか
セミナー:その単元の要点、覚えやすさを整理する
→自分なりに目的を決めて、耳を傾け、集中して聴く
【項目】その動画、魅力ある「書籍化」をするとしたら?
1 | 文字起こしで削除するフレーズの例
2 | 動画の印象のままを、言葉でありありと伝えられるか
3 | 動画の長さに対する、情報量や質
4 | 要点、盛り上がるところ、魅力的なところ?
5 | 単語で表現したあと、12文字、24文字で説明してみて?
・・・
1 | 文字起こしで削除するフレーズの例
動画を文字起こしにはひと工夫が必要な場面も。
特有の「なくても伝わるフレーズ」に注目します。
・え~、あ~
・ま(~ということなんですが)ま(こういう可能性が…)
・~という風な
・~っていう
・うん
・なので
・この
・こういう、そういう○○
・~な感じ
・~ですね、
・~ですけれども、
Youtubeは、聴衆ではなくカメラを前に一人で話す場合が多く、考えながら話すと仕方ない面も。
断定を避けると柔らかさが出る反面、
文になると少し読みづらいかもしれません。
その人の口ぐせ、表現、話の流れで削れないときは、
別の言葉、構成、表現を編み出します。
例:この、○○という風な、え~××。そのように思うわけです。
→この文は「○○だと思います。」と、9文字に縮められます。
2 | 動画の印象のままを、言葉でありありと伝えられるか
・表現力を磨くヒント
・映像があるからこそ伝わることをいかに魅力的に伝えるか
語気の強さや情熱、論点の強調、どう言葉にしよう?
声による抑揚がつけられない、文章の世界。
平坦な文に直すと個性や臨場感、場の雰囲気が伝わらない……!
テロップや効果音、語気を強める手法は使えない
語彙や表現力の磨きドコロ。
話の流れ、場の雰囲気、文字ならどう伝えるかな?
3 | 動画の長さに対する、情報量や質
耳あたりのいい話でも、文字にするとかなり短くなることもあります。
4 | 要点、盛り上がるところ、魅力的なところ?
自分ならどう表現するか。頭を捻る、没入感がいい。
5 | 単語で表現したあと、12文字、24文字で説明してみて?
Youtubeのコメント欄で、クリックせずに読める長さが目安。
・12文字で、思っていること、感想、意見
・12文字で、配信者や視聴者がすべきこと、訴えたいこと
例: 工業用ミシン。それは、工業用のミシンのことです。
→これはダメ(笑)
これなら、いかがでしょうか?
例:
・ミュート、一時的にマイク出力をオフにする機能。
・ドレッシング、サラダに味と香りを添える調味料。
・原点に還ろう、会社のルール。就いた動機は何?
・・・
・何を、何するものです。
・こうしよう(提案)、こういう考えはあり?(問い)
→こんな構成にまとめます。
【第二章】〔日曜日〕新聞を5~6紙買う(紙)
何か月か、お試しで続けてみてほしいです。
地の文(セリフ以外の描写)に、普通の文で執筆の練習をする試み。
目的・入手方法
1 | プロが要約した言葉は、読む筋力・考える筋力を鍛える
これが一番の目的です。
本のタイトル、帯、章、サブタイトルをつける
イメージで要約したり、文を考えます。
概要や骨子から執筆をはじめてみませんか?
これなら、いきなり大作を書くプレッシャーを減らせます。
単語や曖昧なイメージしか思い浮かばない?
大丈夫。それに肉づけをするように文章を書いていきます。
2 | 購入は、駅のコンビニで
英字新聞や産業新聞などの専門誌など
読んだことのない新聞を、1回は買ってみよう。
人生80年のうちの、たった1回よ……?
1,000円/週 近くになるけど、隔週なら半額!
毎日1紙のペースで読むのでもOK。
3 | 紙面の制約。枠内でどんな言葉で表現されているか
うまい表現、見聞きしたことのない語彙
・記事では語られていない背景は何がある?
・その人はどんな意見を持つかな?どんな人?
・紙面に出ていない、関わりのありそうな人物は?
・その記事は、どんな人の役に立つ?
短絡的に文を鵜呑みにせず、常に別の視点を模索する
自分の視野も広げて、小説の人物像や作中の舞台、
物語の背景に役立てよう。
新聞の読み方・必要性
1 | 自分のメリットは?
・上司や先輩の話を理解するヒント
・説明力、説得力UP
気がつくと読解力がついてます。
読む力がつくと、絵や音楽がわかります。
即効性はないけど、だんだんわかるようになるともっと読みたくなります。
2 | 毎日は無理でも、日曜だけは購入する
図解入りの記事や、エンタメ要素も多い日曜の新聞。
まずは楽しく読み始めたいですね。
旅先で、ご当地の新聞を買うのもGood!
3 | 線を引きながら読む
例えば下記のように(赤青鉛筆を使うとボールペンよりコスパがいい)
赤:客観/主題/目に留まった/大事/筆者の主張
青:主観/サブタイトル/赤の説明/次に大事/読者への問い
緑(青):自分の疑問、主観、意見、ツッコミ、書かれていないこと
→このカキコミは自分にしかわからない価値!
あなた以外の人が持てない感性を探そう。
あなたの内面にしかない、あなただけの完全オリジナル!
・次の週で深掘りする?
・別の人の視点はどうかな?
・自分と反対の考えの人に理解してもらうには?
などを考えます。
新聞を読むことと、noteを楽しむ関連性
1 | 本の出版の広告
自分の作風は、応募するとしたらどこが合いそう?
どの出版社から、どんな本が出ているか。
新聞の書籍広告に、自分の作品が並ぶところを想像。
モチベーションも、維持しよう!
なんだかワクワクして、それだけで楽しい!
2 | 社説・コラム
自分の主張と違う意見だから読む価値がある。
・反対か賛成か
・新聞社・出版社によってどう報じているか
バンザイか苦渋の決断か、断固反対か、仕方なく反対。
セリフ対策。相手の思想がわかると、自然と言葉が出てくる?
登場人物にある見解を持たせたら?
と考えると、新聞の読み方が変わる。
彼・彼女らなら、なんと言うか。どう感じるか。言わせるか。
人物像を描写するヒントに。
呆れる、腹が立つ、いいことの裏に何がある?
人の言葉をどう受け取るかのテストにもなります。
3 | 新しい制度、難しい仕組み
図解やカラーで解説してあるのも、日曜の特徴。
保険証やマイナンバーなど、
重要な仕組みの導入や解説を紙1面で読めるのは、
情報の吸収率がよさそう。
生活の役に立つ「お題」で、物語を創ってみよう。
説明力、咀嚼力、要約力UPにも期待できそう。
社会問題
役所の人が会場で直接説明する「とある風景」を短編に。
・魅力ある風景にするには?
・描写の練習、どう物語にするか
普通だと「つまらなく」なりがちな題材をおもしろくする想像力とは。
4 | 新聞・週刊誌で大衆のトレンドを把握する
併せて時々、週刊誌も参考にする。
新聞よりも字数が多く深掘りされている場合が多い。
・どんな話題が興味、耳目を集めているか
・どんな言葉が流行しているか
読者を想像して執筆する参考に。
広告や商品説明なども全部「文章」で表現されている。
話題の人のインタビューがあるのは、週刊誌ならでは。
【第三章】作文、小論文、文章力、表現力の本
1 | 発表する場に応じて求められる「文章力」
作品によって「書き方」は大きく違います。
・語彙
・論法
・小説、脚本、マンガ原作……
2 | 枠内におさめる、メリハリをつける、要点をハッキリ
頭に、心に、印象に残したい。
・「どうしたいか」を考え、決める
・熟語や比喩を、要約や語彙の豊かさを得る
【コラム】読む時間は、相手の時間。
1 | 何を語らないか。相手に想像を広げてもらうのが一番
この文は、大部分を削ればもっと短く、読みやすくできる要素満載です。ここまで、この文は要約せず、言葉を縮めずに綴りました。
2 | この note の目的「やさしく伝えたい」という願い
具体的に、何をどうすれば?という人に届けたい。
・要約せずに書くとこうなる
・どう枠内に収めるかを考える
3 | 削るのは簡単、肉づけするのは大変
なので、敢えてこの文量のままです。
この記事を印刷して、取り消し線をつけると、
要約の練習になります!
手作業でザッ!と線を引くと謎の達成感が。
【おわりに】目立つ、拡散、その前に?
「おもしろい」ものを書くのが先かな?
心・技・体
三位一体でいこう。
END
あとがき
小説を書きたい。と思っていました。
きっかけは小学生の頃。
同級生とリレー小説のようなものを書いていて、
彼女がふと口にしたフレーズが新鮮で忘れられず、
今でも印象的で心に残っています。
ほんの、ワンフレーズのエピソード。
その架空の物語は、仕事の手をふと止めます。
元気いっぱい、幼い彼女が好奇心いっぱいに話しかけてきた姿と一緒に。
「やさしい人」に届きますように。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
▶ほかの記事をお探しですか?(記事検索)
すべての記事:人気、急上昇、新着、定番など
いいなと思ったら応援しよう!
スキ、コメントが1番うれしいです。私の記事を元にあなたの記事を書いてもらうのも大歓迎!心が動く言葉はありましたか?ご感想お待ちしています😊