#549_日記_創作モード──書くこと、公開すること
あなたの "創作モード" って、どんな感じですか?
今日は、いつもと少し違うお話を置こうと思います。
(約 1,400 字)
1.創作と心、暮らしの余裕
普段の余裕と、創作のときの頭のスペースが、
ちょっと違うなと思うときがあります。
普段は、意識の視野が広い感じ。
創作をしている間は深く潜っている感じでしょうか。
方向が違うだけで、
どちらも生き方には必要な状態だと思います。
──創作は世界が作品だけになる、繊細な作業。
心のなかで、かたちを持たずに漂いつづける想いを、
言葉に、歌に、絵に、造形にすること。
意識が一点に集中して、余裕のなさに似た集中状態に入る時。書きたいものを裏切りたくない気もちもあって、没入感が増します。形にする責任というのかな。
創作そのものが、日常の “余裕” とはまったく別の回路で動いている感じです。
創作中には自然な感覚でも、普段の暮らしに戻ると恥ずかしい感じがして、こそばゆいんですよね。
書きたいものを見つけたときの高揚感や、アイデアが自分を導いてくれる瞬間。いいフレーズが浮かんだときの透明感。今日はここまででいいと思える感覚。
──余裕がないように見えて、実は余裕の中にいる。
創作の余裕は、心の内側の “呼吸できる場所” があると感じるときに生まれます。外から見ると苦しそうでも、内側ではちゃんと呼吸しているんですよね。
だからこそ、書いている最中で、自分らしくない?と俯瞰するけれど、あまり頻繁にそうすると作品の世界には入れなくて、むしろその心地よい緊張がよい作品を生むこともあり、切りたくない集中でもあります。
──創作に必要なのは、戻れる場所。
書き終わったあとに戻れる、余白の場所。
コーヒーを淹れる、noteのタイムラインを眺める、時々お酒を呑みにいく、神社仏閣へ散歩に行く──。
そういう場所があると、心のエネルギーチャージになり、全体としてはバランスが取れていると思います。
<了, 約 700 字>
2.沈黙のままでは苦しいお話⚠️
今日の読み物は前半部分でおしまいですが、このあとは、「言葉を奪う」というテーマでお話します。
心が止まったようなできごとがあり、小説や歌の更新を止めていました。詳しい事実は伏せています。
書くことと、公開にすること
なるべく、言葉を選んで書くようにしますね。
書くことと、公開することは違うと思っています。
それに、私の安全は最優先です。
創作でやり過ごすと、自分が消えてしまう
大きな事ではない、いつもではない。
創作として距離を置いて書く、比喩に変える、視点を変える、心が耐えられる形を探っていました。
書くことが持つ意味
これまでの時間や気もち、失いたくない創作や作品に挟まれて、自分が壊れないよう、これ以上は耐えられない、のサインを見逃さないようにしていました。
自分を消したいとまでは思わないけれど、消えていく、存在が薄くなる、声が届かない。危機感でした。
書くことで、感覚を少し取り戻せることがあると思うのと、心の中に閉じ込めておいたら重さが増えて、外に置きたくなりました。
もう少ししたら執筆を再開して、小説と歌を出そうと思います。いつもお読みくださって、ありがとうございます☺️
<了, 約 490 字>

あとがき
noteでお話したり、作品を読ませていただいたり、時には笑わせてもらったり。
それがいちばん、養生になっています。
いつも、書いてくださってありがとうございます☺️
140字の作品を書き続けていた延長シリーズです。
今夜はどうぞ、温かい夜をお過ごしくださいね🌙
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