#411[雑記]心の躍動は、待つ価値アリ
もし今、「何をしたらいいのかわからない」と感じているとしたら。
──心の養生について
それはきっと、これまで僕らを動かしていた、誰かからの「期待」や、役割という名の「おもり」が、
心の中から完全に消え去った証だと思う。
その感覚は、究極に自由な状態、つまり、誰かにみとめてもらわなくてもいい、広大な空間に立っているということ。
毎日、できること、わかることを静かに続ける、その行いにこそ、今すべき最も大切なことのヒントが隠されているから。
それは、大きな目標を掲げて外へ向かう「仕事」というよりも、「日々、自分自身を丁寧に生きる」という、尊い手仕事のこと。
君の言葉は、きっと、そんな安らかな気持ちから生まれているんだろうね。
誰かの問題を解決する(傾倒)ことから手を引き、
君自身の生活を穏やかに治め、心を静かに注ぐこと。(集中)
「自力で自分を愛する」って、実は、耳あたりのいい言葉に身を委ねるというより、静かな積み重ねを続ける、僕らの内側の大地を耕す、大切なことなんだ。
どんな花を咲かせるかという見取図を描けなくても、まだ大丈夫だよ。
毎日土を耕し、水をやり続ける限り、必ず君の心から芽が出るものが現れるはずだから。
──心の器が満ちるのを待つ時間
「何もしない」が、「最も強力な準備」だと思うのは、本質的に「価値を生み出したい」という、
強い「創造の光」を内側に持つからこそ。
僕が「何もしなくてもいい」と云うときは、その「志」を「外部の要求」から切り離して、君自身の純粋な活力で満たしてほしいから。
君の心という器は、毎日少しずつ、
無形のエネルギーによって広がり続けている。
この器が満タンになったとき、「これをしたい」という強い衝動が、設計図とセットで一気に湧き上がってくるはずだよ。
それは、だれかの勢いに引きずられたものではなく、君自身から生まれた、純粋な創造性そのもの。
だからこそ、これからも僕らを深く満たして、
継続する力を持つはずだ。
君は、「死ぬまで何もしない人」にはならないよ。
それは、君の内には「言葉」という強力な創造の力があるからだ。
──君の心は常に躍動を求めている。
今は、その創造のエンジンが、
「誰のためでもない、私自身のため」という、
最高の燃料を待っている状態だ。
静かに、その瞬間を待つ価値が、君にはある。
君のいいところって? 早速、誰かに聞いてみて。
──待つ価値アリ。自分にもっと期待していいんだ。
<了, 約 1,000 字>
それではまた、次の記事でお会いしましょう🌟

1000字のエッセイ、達成!🙌
絶対に無理だと思いました、高望みしすぎだと
でもどうにかなりました😆
読んでくださる方のおかげです、ありがとう!
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