NO MORE 会話泥棒!聞き方ひとつで会話は変わる
はい、かわいい。 もうかわいい。
最近もらったお気に入りすぎるハンカチ。

老舗レース専門店が展開する、レースの技術を活かしてのハンカチ。
ただのレースハンカチも可愛いけど、視点を変えて技術を活かしたらこんなクスッと笑えるものにもできる。
こういう「技術や個性を活かして、唯一無二の存在になる」って、
すんごい素敵。
…これ、傾聴技術にも言えるんじゃないか?
NO MORE 会話泥棒
前回の記事は「辛辣な上司の辛辣な一言」について………ではなく。「話を聞く」ってどういうこと?ってことを書いた。
「聞いてるつもり」でも、実はうわべだけだったり、自分の話に持っていきがちだったり、意外と難しいよねっていう話。
で、それを意識し始めると、あることに気づく。
「聞く」って、ただ黙って相手の言葉を受け止めるだけじゃ足りない。
むしろ、話をつなげたり、深めたりしてこそ、本当に「聞けてる」って言えるんじゃないか。
例えば、友達が「最近ちょっと疲れててさ」と言ったとき、「そうなんだ、大変だね」だけで終わったり、「休めてないんじゃない?最近私がやってる〇〇って健康法めちゃくちゃ良くてさ~」とついつい会話泥棒なっちゃったり…
それよりも「そうなんだ、疲れてるんだね。何が一番しんどいの?」って聞き返したほうが、相手の本音を引き出せるし、
そうやって会話を広げていくと、より深く相手と“つながる”ことができる。
ということで今回は「話をつなぐための聞き方」について、もう少し深堀り!深堀れ☆ワンチャン!!(←分かる人いるかな)
つなぐための傾聴って?
ただ「うんうん」って聞いて終わるのは簡単。
でも、それじゃ会話はそこでストップ。
つなぐための傾聴とは、相手の話をちゃんと受け取り、深掘りし、次の話につなげていくこと。
相手が自分の気持ちに気づいたり、新しい視点を持ったりする、そんな聞き方。
たとえば、「仕事が忙しくてさ…」と言われたとき。
・普通の傾聴:「そうなんだ、大変だね~」
・つなぐ傾聴:「そうなんだ、忙しいんだね。忙しいって、最近特に?何が大変なの?」
こうやって、相手の話をさらに広げたり、深めたりすることで、ただの「会話」じゃなく「つながる時間」になる。
じゃあ、具体的にどんな傾聴方法があるのか。
そのコツを5つの技法にまとめてみました!
5つの傾聴技法
1. アクティブリスニング(全力で聞く)
友達が話してるのに、「次何話そう?」って考えてない?
つい相槌だけ打って、聞いてるフリになってない?
話の内容に全力で意識を向けると、相手は「ちゃんと聞いてくれてる!」と感じてくれる、伝わる。
【使えるテクニック】
オウム返し:「それは大変だね」「なるほど、〇〇って感じたんだね」
リアクション大きめ:「えっ!本当に?」「それ、めっちゃ気になる~!」
2. ノンバーバル・コミュニケーション(言葉以外を観察)
友達が「大丈夫だよ」と言ってるけど、目が笑ってない。
「いいよ、別に」と言いながら、指でテーブルをトントン叩いてる。
言葉と本音が違うこと、よくあるよね~。人間だもの。
【使えるテクニック】
表情チェック:「本当に笑ってる?」「間が空いたけど、何か迷いがあるのかな?」
沈黙を恐れない:無言の時間にも、相手の気持ちは出る
3. リフレクティブ・リスニング(感情を言語化)
「最近、仕事で失敗ばかりで…」と言われたら?
「それは大変だね」だけで終わらず、「落ち込んでるんだね」と気持ちに寄り添ってみる。
話の表面だけでなく、相手が感じていることを言葉にすると、「わかってくれてるんだ」って安心感も生まれる。
【使えるテクニック】
感情を言葉にする:「そうか、不安な気持ちになったんだね」
共感を示す:「そういうときって、すごくモヤモヤするよね~」
4. リフレーミング(新しい解釈)
友達が「最近、仕事でミスばっかりで…」と落ち込んでる。
「でもそれって、挑戦してるってことじゃない?」と、新しい視点を提示する。
相手が気づいていない「別の見方」を伝えることで、前向きな気持ちになれることも。
【使えるテクニック】
視点を変える:「こういう見方もあるかも?」
ポジティブな面を見つける:「もしかして、それって新しいチャンスかも?」
5. メタ・リスニング(俯瞰して聞く)
友達が愚痴を言ってるけど、本当にその出来事が不満?
実は「評価されてない」と感じてるのかも?
話の流れや背景を意識しながら聞くと、相手が本当に伝えたいことが見えてくる。
【使えるテクニック】
本質を探る:この話の本当のテーマは何?
全体の流れを見る:「この意見、他の人の話とどう関係してる?」
デッドボール上等!まずは楽しいキャッチボールを
会話って、キャッチボールみたいなもの。
投げっぱなしでもダメだし、相手のボールを取らずに自分の話ばかり投げ続けてもダメ。
うまくキャッチして、少し工夫を加えて、相手が受け取りやすい形で返す。そうすると、会話がどんどん広がって、より深くつながれる。
だからこそ、聞き方にも個性があっていい。
この酒飲みハンカチみたいに、ちょっとクセのある聞き上手でもいいし、じっくり話を引き出す名聞き手でもいい。
大事なのは、自分なりのスタイルを見つけること。
かく言う私も、まっだまだ修行中。
会話のキャッチボールをしているつもりが、つい暴投したり、デッドボールしちゃったり。
「やっちまった…」と思ったら、深呼吸してもういっちょ。何度も心がけ直したらいい。
わたしもこの酒飲みハンカチに支えられながら、一歩ずつ精進していこうと思う今日このごろなのでした。
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わーい!PCとうんうん向き合うカフェタイムのミルクレープ代にさせてもらいます✨しごとがんばれるー!