余蛇、宝珠を手にして朗読す【フラットビーンの作品朗読】
【朗読前置き】
さてこの度、素敵なご縁で2つの作品を朗読する機会を頂きました。どんなご縁かは簡単には説明できそうになくてAIでイラストを作成してみました。
ちょっとかわいすぎるけどヘビは私のキャラクター
ヘビにしたのは「なんのはなしですか」の言葉を唱えたみんなの記事全てを「回収」という形で救い続けるコニシ木の子さんの投身ぶりを危惧して、そのいつも首に巻き付いているヘビがナビゲーター、主人公のモデルは空也上人という壮大にとっちらかったファンタジー小説を書いてヘビに愛着がわいたから。その小説の一部を朗読して頂いたことがことが嬉しくて自分でも朗読をするようになったし、音楽投稿だって小説を書くBGMに般若心経ミュージックを聴いていたのが妙に楽しかったからという訳の分からなさであるけれど、ヘビというキャラクターをアイコンにして気ままに音を楽しむ投稿スタイルが今のところしっくりきている。
だけどもインヤン….、私には陰の顔、いや裏の顔、もう一つのアカウントの存在がある。
「なんのはなしですか」が外の世界に広がればいいと
夢想して力なく語るだけの灰原雄三のアカウント。元はと言うとコニシ木の子さんが自身を「なんのはなしです課」の課長とし #なんのはなしですか をつけた記事を通信員たちが報告するというスタイルをとっていたため、私はドリーム社という架空の会社で働く灰原雄三というキャラクターを「なんのはなしですか」が外の世界に飛び出していくようにと設立したファシリテーションルーム(なんはなルーム)の防火責任者という設定にしてアカウントまで作ってしまった。ほとんど人が訪れることのない会議室(アカウント)に席を構えるなんとも冴えない男である。なんのはなしですか、蛇足もいいとこ、余計なお世話。実際、コニシ木の子さんは課長から社長になり同志も増えて「なんのはなしですか 」と共に外の世界へ踏み出した。灰原は「単独行動は詰む」といいつつ独り路地裏と表通りの境目でその両方を眩しく見つめる陰に隠ったキャラクターで、それがもう1人の私なのである。
基本、灰原には実体、日常がないわけで書く内容としては誰かと一緒に出来たらいいなという願望だけで、リーダーシップもとれなくて企画というのもおこがましいぐらいの呼び掛けなのだけれど、テーマを決めた作品募集に、それはそれは本当に素敵な作品をお寄せ頂き私自身の作品も朗読頂くという僥倖を得た。
無いはずの手でキラキラ光る宝珠をしっかり掴んだ、そんな気持ちをイラスト生成。

取り込んだおもいは宝珠となって大切な宝物となるのです
私フルレット(なんはなルームでの名は降谷玲花ニックネームはベル、説明割愛)と、もう1人の私、灰原雄三が夢見たものは「共創の未来」
なんのはなしです珈の作品募集と朗読企画
テーマ1 ピーベリーとフラットビーン、
テーマ2 ピーベリー(隠れテーマ:インヤン)
テーマに沿って、これまでたくさんの作品お寄せいただきました。どれも皆さんの魅力がいっぱい輝くような作品ばかり。今回はそのご応募頂いた中から2作品、風の歌のナウシカさんの『平凡と明星(インヤン☯️)』とみわからすさんの『恋着』の朗読紹介です。
『フラットビーン(隠れテーマ陰陽)』作品と朗読
企画記事はこちら
ご応募頂いた方と朗読の紹介の目次です

風の歌のナウシカさんです
フラットビーンという珈琲の平豆から「平凡」と「明星」を思い出して….。ナウシカさん自身について枠に囚われ不自由を感じていた過去から今の伸びやかな心情に至るまで、時間軸も空間も全て丸ごと包み込むような広さ、大きさ、温かさを感じるエッセイで個性が光り輝いています。後半の「わたし、弥勒の世。始めました。」が本当にまっすぐで力強く、これは簡単には読めないぞっと緊張しました。読むぞと覚悟を決めるまで時間も沢山頂きました。声に出して読めて良かった。どこまでもまっすぐなナウシカさんの言葉が私の中でも息づいています。
ナウシカさんの作品│平凡と明星(インヤン☯️)
朗読音声
ご紹介頂いた記事
今回の朗読、ナウシカさんが先に紹介して下さいました。本当に関わる人としっかり手を握りバグして大丈夫!あなたでいい!と励ますようなあったかさが彼女のnoteには溢れています。以前のナウシカさん作品朗読音声も紹介頂きその頃からずっと今が続いてる、弥勒の世ってこんなとこ、と改めて感じています。ピースフル(レット)スターの称号も嬉しいです。
邂逅した私たちそんな思いでnoteしていますが、間違いなくその1人(人だったかは分からない笑)です😌
企画応募記事にも貼り付けました


みわからすさんです
みわからすさんは皆さんの創作を後押しして紹介までする企画力実行力に優れ、ご自身の創作もコメントされる言葉も本当に粋で楽しくて。ナウシカさんがnoteの中の妹のひとりという設定や交流も私の中の灰原は羨ましく陰から見ているわけですが、フラットビーンの企画にご参加頂けたことほんとに嬉しくて。お寄せいただいた作品は恋の浮わついた気分からしっとりとした愛に変わっていくようなグラデーションが本当に美しい。付き合い始めた男女の好きの重さや濃淡を珈琲の平豆に見てとりつつ、彼女とのやり取りを反芻し落着する様子にカタルシスを感じて幸せな気分になりました。
みわからすさんの作品│恋着
朗読音声
目指すものが共創だっただけに他の朗読希望者を待ってみたり、私自身が仕事が立て込んで余裕がなかったりで朗読も紹介も遅くなりました。素敵な作品をありがとうございます。楽しかったです。
企画応募記事にも貼り付けしました

さてこの後はといいますと、なんはなルーム灰原のアカウントの企画記事にこの記事を貼り付けて、自分の朗読記事を自分で紹介するという謎行動にうつるわけです。自己紹介多めの朗読紹介となりましたがお読み頂き、聴いてくださった方にはさらにさらにお礼申し上げます。

〈京都文フリ合間にて〉

ナウシカさんに空写真の撮り方聞いて撮影
キラキラの宝珠にニッコリ⚪🐍✨
訳の分からない紹介記事となりました。素敵なご縁、伝わりましたか。
フラットビーンの企画では朗読がもうひと枠空きがあります。弥勒の世を生きてらっしゃると常々感じるカンナさんの作品。夢見たものは共創の未来。もう少し夢を見させてくださいね。
お付き合いありがとうございます
