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なぜ、支配欲の強い人が周りに集まるのか?|メンタルヘルス|パワハラ|モラハラ|アダルトチルドレン

わたしは20代中盤まで、
「パワハラ気質」や「モラハラ気質」の人を引き寄せすぎていました。


わたしは、過去に、
上司のマイクロマネジメントの餌食になったことがあります。

仕事の最中に、何度も上司のデスクに呼び出され、何かと思えば、

書類の日付を入れる位置はこっちにして、日付の下は必ず下線をいれて、タイトルはこの大きさ、 とか。
言葉のニュアンスが違うからこっちにしろ、
などの、本来の業務内容の本筋から離れた部分での細かい指摘が多かったです。

わたしが当時大卒で入社3年目のまだ若手だったので、最初のうちは、自分の未熟さもあるしと飲み込んでいました。

ただ、細かすぎる指示が多かった。
上司の気に入っている細かい手順をちゃんと踏まないと、指摘されました。

そして、わたしきっかけで始めたもので、
良い結果が出せようなものがあると、
いつの間にか自分の手柄として更に上の役職へとアピールする。

わたし以外に、被害にあっていた人もいました。


あとは、お付き合いした方が、モラハラ気質のコントロールしたがり人間だったことも何回かあります。

どこにいるか何をしてるか気になって連絡を要求してきたり、
「そんなこともできないの?」系の上から目線攻撃、
「自分の考えは正しいからこっちに従え」系の俺様発言、などなど…

なんでわたしはこんなにも支配欲の強い人と関わることが多いんだろう…?
と不思議に思う反面、
何か自分のせいなのでは…?と自己嫌悪になることもありました。

でも、ある時ふと気づきました。

わたしの場合は、母親が自己中心的×支配欲が強く、子どもの頃からの癖で、
そういう人たちと対峙したときに、穏便になるように、自分の意見を抑えて譲ってしまうからだ、と。

トラブルを避けるために、自分の主張を抑えて生きていました。
親がこういうタイプだと、「NO」を突き付けても、子ども側の意見はほとんど尊重しません。

「自分が正しい、あなたが間違っている」の世界線に生きている人とは、
関わるだけで消耗するので、接触してしまったらフェードアウトするのが身のためです。

ただ親子関係は、なかなかそうはいかないです…
子どもなりの、穏便に済ませようと譲ってしまう癖が、大人になってからもわたしは続いていました。

そして厄介なことに、こういう人たちは、
わたしのような「譲ってくれる人」を嗅ぎ分けるスキルが異様に高い。
「NO」をはっきり主張しない人、言いづらい立場の人をターゲットにします。

ただ、別の視点で考えると、
コントロール欲をチラ見せして近づいてくる人間は、周りも警戒して避けるので、
わたしのようなタイプが、その人から上手に逃げられずに餌食になるのかもしれないな、とも思います。

そして、回避できずに耐えてしまうと、
いつの間にかじわじわダメージを受けて、
いつの間にかメンタルが不安定になる。

ただ、支配欲の強い人というのも、
自らの自尊心の無さや自信の無さなどの、心理的な不安定さから、そこを補填するための手段として、他人をコントロールしたいという欲求が出るんですね。

それが強すぎると、典型的なモラハラ・パワハラ人間に進化してしまいます。
つまり、相手も心理的に満たされていない部分を、他人で満たすのです。

相手の自尊心を削りに削りながら、自分の自尊心を満たしていきます。


もし被害を受けたら…

・身近に相談できる人がいれば話す、なるべく味方をつける。(コントロールしてくる人は、相手を孤立させることを狙っています。支配しやすくなるからです。)

・相手の要求に流されずに、自分の意見も伝えるようにするか、「NO」を伝える。(あまり強く主張すると、相手を刺激して逆効果なので、ちょっとずつ)

・日記やメモなどで、少し詳しめに記録をつける。(第三者も把握できるし、のちのち自分の気持ちの整理にも役立つ)


こういう人たちと長く関わると、
本当に疲れるので、できれば回避する、逃げる、距離を置くのが一番いいです。
我慢すればするほど、自分のメンタルと貴重な時間が持っていかれてしまいます。
辛い時は、自分の心を守る行動を取るのが何より大事です。

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八雲 そら🪽 読んでくださってありがとうございます🫧 少しでも心に残るものがあったら嬉しいです。 みなさまが心穏やかに過ごせますように… 応援してくださること、とても励みになっています☺️🌿‬

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