大人の感情の起伏が激しいと、子どもは冷静にならざるを得ない|アダルトチルドレン|機能不全家族|
少し子ども時代の話も混じるので、
幼少期の出来事を想起してしまう可能性のある方は、そっ閉じ推奨です…!!🙇♀️
親のイライラや悲しみなどのネガティブな感情に晒されると、子どもは戸惑いながらも自分が冷静でいなければと、本来子どもがやらなくてもいいことを強いられる。
子どもとしては、自分が何かできることがあるなら、とあれこれ試す。
親の愚痴を聞いて落ち着かせたり、元気になってほしくておどけてみたり…
わたしの場合は、シングルマザーの家庭だったので、母親の恋愛事情や仕事の状況によっては、母親の感情の波をダイレクトに受けていました。
少し話は逸れますが…
例えば、同じ悲しみを共有した何人かの中で、誰か1人が泣いてしまった時、
自分たちも悲しいことがあったのに、その人を優先して、周りはなるべく冷静に優しく接しようとする状況ってなんとなくあると思います。
あの状況と、わたしの子ども時代の状況って、とてもよく似ています。
本来は、子どもが大人の機嫌の良し悪しなど考えず必要もないはず…
子どもらしく感情豊かに表現する場が家庭にない場合、子ども側は心を閉じて、ただ耐える。
最近、フキハラという言葉もあるように、
大人の世界でも、自分のネガティブな感情(特にイライラ)を振りまく人は、ちょっと面倒くさい人だな、と思われてしまいます。
そのイライラを内側でコントロールできず、外に向かって発散していくのは、周りが疲れるだけなんですが、
不機嫌を周りに出すことで、これもまた周りが冷静に対応しなければいけない状況にもっていく。
つまりは、自分の不機嫌で、他人をコントロールしようとするスキル持ちなんですよね。
大人同士でもめんどくさいのに、
(信頼関係があってお互いに感情を伝え合えるなら別ですが…)
親子関係でそれが起こると、その不機嫌の受け皿になるしかないのが子どもです。
さらに悲しいことに、そういう大人は自分の感情にいっぱいいっぱいで、子どもの感情にはほとんど関心がありません。一方通行です。
わたしが小中学生の頃、友達に、
「いつもなんか冷静だよね」ってよく言われていたのを思い出して、それって母親のことがあったからなのかな、と妙に腑に落ちたのですが、
子どものうちは、色んな感情を外に出して発散しつつ、整理していくのがベターだと個人的には思います。
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読んでくださってありがとうございます🫧
少しでも心に残るものがあったら嬉しいです。
みなさまが心穏やかに過ごせますように…
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