【スタバ巡りひとり旅|弾丸日帰り千葉・茨城県〜皇居編 “狂気のその先で見えたもの”(修行の記録第3話)】
スタバ巡り修行として続けているこのひとり旅
銀座ダイナースプレミアムラウンジで
非日常的な空間で少しだけ“休息”を取ったあと、
すぐに次のエリアへ向かいました。
(ダイナースプレミアムラウンジについては
またの機会にゆっくりとお伝えします)
ここからは完全に
数をこなすフェーズです。
そして未開の地である千葉県と茨城県へ。
舞浜(千葉)→取手(茨城)→上野→神田→皇居外苑
基本は
“touch&go”
電車の乗り換え時間との勝負。
まずは東京駅から千葉県にある舞浜駅へ。
東京からアクセスが良く一番近いと思ったため
舞浜駅にしました。
そしてディズニーリゾートがある。
ちょっと夢の国の入口を楽しみたいという気持ちもありました。
ここで地方民ならではの致命的なミスが発覚!
舞浜駅へ向かうJR武蔵野線、京葉線・・・乗り場が遠いw
びっくりしました。
案内通りに進んでも進んでも全く着かない。
10分くらい歩いたと思います。
ということで、予定していた時間の電車には乗れませんでした。
そのため、千葉県の滞在時間は1時間以内にしなければなりません。
舞浜駅に着いたら、まずはエキタグ探し。
駅ごとにスタンプを集める
デジタル版です。
分かりやすい場所にあって助かりました。

そして駅にあるスタバでtouch&goすぐに2店舗あるイクスピアリへ向かいました。ディズニー感溢れる中で見つけたスタバ。私にとっては、キャラクターに出会ったくらいテンションが上がりました。1店舗はドリンクを注文。

もう1店舗はtouch&goイクスピアリを散策しながら、
舞浜駅に戻ってきました。

茨城県へ向かうために一旦東京駅へ向かいます。
舞浜駅ホームからはシンデレラ城がチラ見えしていました。
少しだけディズニーリゾートを感じながら千葉県とはお別れしました。

次は初めて訪れる茨城県。
滞在時間は10分
駅に隣接しているスタバのため、余裕でクリア。
new daysで少しだけ茨城のお土産を探そうとしましたが、
なぜか千葉のお土産ばかりでした。
全く茨城感を感じないまま、上野を目指しました。
店内に入って
軽く確認して
次へ進む。
このリズムが続く中で、
ある変化が起きていました。
エコバッグが、どんどん膨らんでいく。
touch&goの証であるクッキーやバームクーヘンの数々。
そんな戦利品が
確実に増えていきます。
上野に向かう電車の中で感じました。
「重い」
でも、もう数えて現実を見るのはやめました。
恐ろしくて(笑)
それよりも印象的だったのは
初めて見た商品でした。
スタバに「バナナ」と「水」。
地方の店舗では見かけたことがなかった私は
思わず足を止めました。
「これが噂のバナナか…」
ちょっとした感動とともに購入。
こういう小さな発見があるから
巡るのはやめられないんですよね。
そして上野駅に到着。
ここではGoogleMapの洗礼をうけます。
変な横道に案内され、着いたところにスタバが無い!
そんな感じで無駄にぐるぐると動き回ることに。

その後神田駅に到着。
ここで私は
もうひとつのミッションであるエキタグで
私の中のコミュニケーションお化けが大爆発するのでした。
神田駅で、
ひとりの人が一生懸命スタンプを押していました。
次の店舗へ行きたい私は
少しだけ急いでいました。
「すみません、少し失礼します。」
そう声をかけて
エキタグを読み取りました。
するとその人が聞いてきました。
「それ、何ですか?」
「デジタルのスタンプなんです。
昔みたいにスタンプ帳を持っていなくても集められて、失敗して押し直すこともないので、ズボラな私にはちょうど良くて(笑)」
すると、
「えー!知らなかった。私もやりたい!」
ここからコミュ力お化けがさく裂です。
アプリの探し方、エキタグをゲットしたら
スタンプと一緒に写真が撮れること。
全国でいろんなスタンプラリーもあり、
いつもと違うスタンプもゲットできること。
写真の撮り方は実践し、
エキタグで集めたデジタルスタンプを見せて説明しました。

急いでいたはずなのに、
こういうやり取りはちゃんとしなくちゃと思ってしまいます。
変な責任感もあって、ついしっかり説明してしまいます。
ですが、こういう瞬間こそが
一番記憶に残るのかもしれません。
そして最後に向かったのは
皇居外苑和田倉噴水公園店。
ここは
今回どうしても行きたかった場所です。
理由はひとつ。
和三盆のフラペチーノ。
その店舗だけの特別メニュー。
そして店舗自体も
とても美しく、どこか静かで
まるでその空間だけが
少し違う時間で動いているようでした。
ここで私は
Mobileオーダーを使いました。
ニックネームは――
「ニイガタカラキタヨ」
自分でもちょっと笑いながら
入力しました。

すると受け取りのとき、
カップにはこう書かれていました。
「welcome to wadakura」
嬉しい!
なんでこんなにもスタバでコメントを書いてもらうと
幸福感が溢れるのでしょう。

この瞬間から
「東京に来たら最後はここに来る」
という小さなルーティンができました。
皇居外苑から東京駅に向かう途中で
鳴きながら歩いている若い女性とすれ違いました。
思わず大きく膨らんだエコバッグから
スタバのクッキーを取り出して
「よろしかったらいかがですか?
今日はスタバのクッキーを貰った日にしてね。」
と伝えてクッキーを渡しました。
軽くうなずいて受け取る若い女性。
私は直ぐに立ち去りました。
後から振り返ると、
ただ25店舗を回っただけではなく
その中でいくつもの
小さな出来事がありました。
バナナに出会い
エキタグを見知らぬ方に説明し
welcomeと書いてもらう。
そしてクッキーを見知らぬ人に渡す。
どれも小さいけれど
全部ちゃんと残っています。
気づけば
「25店舗回った」という事実よりも
その途中で何を感じたかの方が
ずっと大事でした。
きっとこれは
スタバ巡りだけじゃなくて
日常も同じなんだと思います。
実はこれ、
就活や転職のときにも同じことを感じていました。
何をしたかよりも、
その中で何を感じて、どう動いたかで
結果が変わる。
そんな経験を、
キャリアの記事で詳しく書いています。
▶ プロローグはこちら
スタバ巡りひとり旅の1話と2話はこちらです。
▶ 第1話(しおり編)
▶ 第2話(銀座編)
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