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予約なしでパビリオンに入る一つの工夫

司馬遼太郎/箕面/阪急梅田【大阪府旅行一日目】|千田正哉
 の翌日:
■ 6月9日


西ゲートへ向かうのもまた楽し

ホテルの自室から約4キロ先の「大屋根リング」を望む。
その上にうっすら大阪湾の水平線。
左にケーブルが少し見えている斜張橋は天保山(てんぽうざん)大橋です。
このホテルは弁天町駅前で、夢洲(ゆめしま)駅=万博ゲートは乗り換えなしの4駅なのですが、早い時間帯は西ゲート入場しか予約できなかったので、
JR大阪環状線の西九条で乗換え、
支線の終点桜島へ。「ユニバーサルシティ」駅の次です。
側面
任天堂ラッピングも来た。
線路終端側に臨時仮出口が出来ています。
2017年にこの駅で初めて降りたときは、渡し船へ。▼
最初の写真でコメントした「天保山大橋」と。
「Expo 2025」と表示しているシャトルバスがたくさん出ます。予約よりもやや早く8:40乗車。
 バス先頭部に立ったので、前から気になっていた「大阪広域環境施設組合 舞洲(まいしま)工場」(清掃工場)を観ることができました。
予約よりもやや早く9:45入場。

予約なしで並んだ各パビリオン

アメリカ合衆国/ブルックリン現地のことも

パビリオン予約は7日前締切抽選、3日前以降先着順、当日入場後登録いずれもゲットできなかったので、
反対側の東ゲートに近いのですが第一優先のアメリカ合衆国パビリオンへまっしぐら。
平日で小雨だからといって、すんなり入れる所はありません。
ところで7月第1週の下記を申し込みましたが、私一人しかおらず催行には二人分の支払い必要との連絡が来ました。どなたか付き合ってください。集合場所はグランドセントラル駅。


「USA 最後尾 予約不要です 約3時間待ち」のプラカード。実際には2時間でした。
ロケットの発射シーン。下の数字は秒読みが鏡に映って裏返しです。
スモークは本物。
月の石と、万華鏡状の反射。
見える場所が小さいので「撮影は一人1枚で」と。

台湾:各入館のコツを一つだけ知る

TECH WORLD」=事実上の台湾パビリオン。

「この時間予約者限定」とあったのであきらめて目の前の大屋根リング下ベンチに腰掛けていたら、
同行者が「ただいまから自由入館できます」という声を聞きつけ、急いで並びました。すぐに締め切られて再び予約者専用に。
それでも40分ぐらい待ちましたが。
つまり事前予約できなかったがどうしても入りたいパビリオンは、整列スタッフの声が聞こえる範囲で待機することです。

「台湾パビリオン」を名乗れないのは、日本政府が国家として認めていないため。
胡蝶蘭(本物)は台湾南部の名産で、ナノスプレー技術により花を傷つけることなく文字や模様を浮き上がらせる。
早稲田大学オープンカレッジの講座「台湾の近現代と日本」(この3日後が最終日)の講師に確かめたら、▲館名頭文字の「T.W.」はやはり「TaiWan」にかけているのでした。
現代の台湾は、何といってもTSMCを筆頭とする半導体技術。シリコンウエハーです。

大屋根リング

中央のベトナムパビリオンはあとで入ります。左は「ミャクミャクハウス」。
大屋根リングの下は比較的歩きやすく雨に濡れず腰かけて休憩するスペースもある。
高さ20メートルです。
唯一予約できていたが私が行った直前から中止になっている、「アオと夜の虹のパレード」はこのウォータープラザが会場でした(予約なしの場所でも見えないわけではありません)。
リングの上に花畑。

ラトビア・リトアニア

バルト館=ラトビア・リトアニア(バルト三国のうちエストニアは不参加)。
手で自由にメッセージを描けるボード。
「8月に行きます」とスタッフさんに話したらとても喜ばれました。当たり前か。
ロシア侵攻に備え、ドイツ軍の戦後初海外駐留として先月からリトアニアに。

ラーメン

「河童ラーメン本舗」大阪・関西万博店に入る。
昔の教室ふうに造ってあり、机番号も、たとえば写真中央下は「4年2組」です。

ドイツ

わ!ドイツ」パビリオンも、台湾同様に自由入場が始まった時に目ざとく並ぶ。
入場待ち列の場所が林になっています。
赤やピンクなどに光っている(七色に変化する)マスコット「サーキュラー」が全員に貸与され、各ゾーンでその口から説明を聴きます。

事前予約者以外一切受け付けないパビリオンもあるのでご注意ください。
逆にアメリカパビリオンは、私が前月から公式アプリをチェックしていたのと当日を見た範囲では、完全自由入館=当日整列のみです。

夜のパビリオンとドローンショーへつづく▼
万博:夜景と、ドローンを8シーン紹介|千田正哉

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