【30日OJTノート|Day11】教える人も学び続ける──教える人が育つ瞬間
派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、
ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。
やり方が合っているのか比較するものがなく、
不安を感じているあなたに向けて書いています。
OJTというと「新人が育つ場」と思われがちですが、実は教える側も育つ機会です。
新人さんに説明したり、質問に答えたりする中で、自分自身が改めて学んでいることに気づく瞬間があります。
1.説明することで理解が深まる
「どうしてこのやり方をしているんだろう?」
新人さんに聞かれて答えに詰まったとき、改めて調べたり整理したりする。
その過程で、自分の理解が一段深まります。
教えることは、知識の棚卸しでもあるのです。
2.新しい視点をもらえる
新人さんの素朴な疑問や「こうしたらどうですか?」という提案が、
ベテランにはない発想をもたらすこともあります。
ときには新人さんの一言が、業務改善のヒントになることすらあります。
3.自分の課題に気づく
「説明が長すぎたな」「質問を待たずに答えてしまったな」
新人さんと接する中で、自分の指導スタイルを客観的に振り返ることができます。
OJTは、教える側にとっても自己成長の鏡になるのです。
4.“育てる側”としての自信がつく
最初は「大変だ」と感じていたOJTも、続けるうちに
「自分でも人を育てられるんだ」という実感に変わります。
それはキャリアにおいて大きな強みになります。
今日のまとめ
• 教えることで自分の理解が深まる
• 新人の視点が業務改善のきっかけになる
• 自分の指導スタイルを見直せる
• 教える経験は“自信”として残る
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
🔥 Day11 再スタート!
今日の一歩も積み重ねたら、きっと景色が変わる。
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この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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