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お金は増やせるが、時間は増やせない

お金は、仕事や副業、そして資産運用に取り組む
ことで、誰でも増やすことができます

私自身、銀行員として日々数字と向き合い、
ファイナンシャル・プランナーとしての知識を
活かしながら、資産形成に励んでいます

お金を増やすための戦略を練り、
相場と対峙することは、まさに麻雀で「読み」を
入れるかのような面白さがあり、仕事のスキルとも
直結しています

しかし、どれほど資産を築いたとしても、
決して手に入れられないものがあります

それは「時間」です

世界一の富豪であるイーロン・マスク氏であっても
1日24時間という制約を覆すことはできません

どれほどのお金を持っていても、
過去に戻ることはできず、未来の時間を買うことも
できない

私たちは皆、平等に「残り時間」という
カウントダウンの中で生きています

単なる「寿命」と「健康寿命」の違い

これまで私は
「資産をいくら築くか」「いつリタイアするか」
といった、数字で測れる目標に注力してきました

銀行員としてのキャリア、そして3年後の
「FIRE(経済的自立と早期リタイア)」を目指す中でどうしても「お金」という尺度が思考の中心に
なっていたことは否めません

ですが、最近ふと立ち止まって考えたのです

ただ長く生きるだけの「寿命」に、
どれほどの価値があるのでしょうか

重要視すべきは、自分の意志で自由に動き、考え、
大切な人と笑い合える「健康寿命」です

ベッドの上で過ごす時間と、家族と旅行に行き、
美味しいものを食べ、趣味に没頭する時間は、
同じ1時間でもその質が全く異なります

お金がいくらあっても、体が思うように
動かなくなってしまえば、その豊かさを
享受することはできません

私は、資産を築くことの究極の目的は、
この「健康寿命」を最大限に輝かせることに
あるのだと再認識しました

「残された時間」をどう輝かせるか

「Die With Zero」の哲学に触れ、
資産を単に増やすだけでなく、それを「思い出」
という配当に変えていくことの重要性を
学びました

これは、まさに今の私にとっての羅針盤となって
います

子どもたちがまだ一緒にいてくれる時間は、
思っている以上に短い

仕事のストレスを完璧に遮断し、家族と過ごす
週末を大切にする

少し背伸びをしてでも
子どもたちと見たことのない景色を見に行く

これらは、将来の資産残高をいくらか減らすかも
しれません

しかし、振り返ったとき私たちの心に刻まれるのは
銀行口座の残高ではなく、
家族で笑い合った記憶です

ある程度の資産が整った先にあるのは、
ただの蓄財ではありません

「いかに健康なうちに、いかに有意義な時間を過ごすか」という、クリエイティブな人生設計です

最後に:今、この瞬間を豊かにするために

資産形成は、あくまで
「人生を豊かにするための手段」です

目的と手段を履き違えてはいけません

私が目指しているのは、資産を積み上げるだけの
機械になることではありません

残り時間を逆算し、心身ともに健やかなうちに、
その時間をいかに濃密で輝きのあるものにできるか

私は、これから先も、このテーマを
意識し続けていきたいと思っています

皆さんは、「健康寿命」を、どんな風に輝かせたいと
考えていますか?

コメント欄やスキで教えていただけると嬉しいです

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進撃の銀行員 | 3年後にFIRE | フォロバ100 チップをいただけたら、仕事帰りに私の執筆のお供「御座候」の大判焼きを買って帰ります。あんこの甘さでフル充電して、また皆さんの心に届く記事を書き続けます。「赤あん派」か「白あん派」か、コメントで教えていただけたら、そのあんこを選びます笑 皆様とのご縁に、甘い感謝を込めて!