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「今日も怒ってしまったママへ。子どもの心の根っこを育てる4つの力」



今日も1日、本当にお疲れ様です。


「早く準備しなさい!」
「また出しっぱなし!」



本当は怒りたくないのに、
気づけば毎日同じことの繰り返し。


子どもの寝顔を見ながら、
「もっと他の言い方があったかも…。」
と落ち込む夜、ありませんか?


私はあります。

保育士だったのに。
子どもの発達も知っているし、
関わり方だって学んできたはずなのに。


母親になると、
知識だけでは
どうにもならない日がたくさんありました。


そんなある日。
保育園から持ち帰った園だよりの片隅に、
小さく書かれた文章が目に留まりました。


そこには、

「子どもが健やかに
生きていくために必要な4つの力」
が紹介されていたんです。


読み進めるうちに、
ガチガチだった
肩の力がふっと抜けていきました。


子どもが生きていくために必要な4つの力


① つながる力

人とつながり、「一人じゃない」と感じる力。

安心できる居場所があるからこそ、
人を信じたり、助け合ったり
できるようになります。

② 挑戦する勇気

失敗するかもしれない。
それでも「やってみたい」と思える力。

結果よりも、一歩踏み出せることが大切です。

③ 自分の力を信じる心
うまくいかなくても、
「またやり直せばいい」と思える感覚。

自信とは、成功体験ではなく、
失敗から立ち上がった経験の
積み重ねなのかもしれません。

④ かけがえのない自分を感じる力

私はここにいていい。
私は愛されている。
そんな感覚です。
自己肯定感という言葉よりも、
もっと根っこの部分。

生きる力の土台になるものです。


読みながら、少し泣きそうになった


この4つを見たとき、
私はふと考えました。


「私、ちゃんと育てられているかな」


毎日怒るし。
余裕なんてないし。
イライラしてばかりだし。


自己肯定感を育てるどころか、
傷つけているんじゃないか。


そんな不安が込み上げてきました。
でもよく考えてみると、

この4つの力って、
何か特別な教育をしないと
育たないものじゃないんですよね。


実は、もう毎日の中で育っている


子どもが転んだとき。
「痛かったね」と抱きしめる。

それだけで、
つながる力は育っています。

「やってみたい!」
と言われて、
内心ヒヤヒヤしながらも
「いいよ」と見守る。

それだけで、
挑戦する勇気は育っています。

失敗してしまったとき。

「大丈夫だよ」「やり直せるよ」
と声をかける。

それだけで、
自分を信じる心は育っています。


そして夜。

布団の中で、
「今日も大好きだよ」と伝える。

それだけで、
かけがえのない自分を感じる力の根っこに、
たっぷり水が注がれているのかもしれません。


私たちは、もう十分がんばっている


子育てをしていると、
もっとちゃんとしなきゃ。
もっと頑張らなきゃ。


そんな気持ちに飲み込まれそうになります。


でも本当は、

特別な教材も

完璧な声かけも

SNSで見る理想の育児も

必要ないのかもしれません。


必要なのは、日常の中にある

「大丈夫」と「大好き」

を届けること。
ただそれだけ。

今日、怒ってしまった人も。
余裕がなくて自己嫌悪になっている人も。

大丈夫です。


子どもの心の根っこは、
毎日の小さな愛情で、
ちゃんと育っています。


だから今夜は少しだけ肩の力を抜いて
「今日もよくやった」
と、自分にも声をかけてあげてくださいね。


私たちはもう十分、
子どもたちの心に水をあげていますから。


みなさんは最近、
「今、この子の心の根っこが育っているかも」
と感じた瞬間はありましたか?
よかったらコメントで教えてくださいね。


「もうこれ以上、

どう対応したらいいのか分からない…」

そんな限界を迎えているママへ。


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