昭和のくらし博物館 (旧小泉家住宅主屋) 国の登録有形文化財に登録【6月25日 今日は何の日】(鵜の木特別出張所) #369
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昭和のくらし博物館 開館
1999年 (平成11年) 2月28日
戦後に建てられた自宅を
博物館として公開した。
(大田区南久が原2‐26‐19)
入館料 (本館)
大人500円 こども300円

撮影:かえる11号
昭和30年代の暮らしを残す住宅
小泉和子氏
家族6人が暮らした住宅で、
間取りはそのままに保存されている。
また展示されている道具も
ほぼ小泉家が
実際に使用していたもので
外観とともに
当時の風景を色濃く残している。

画家 吉井忠の部屋(右)
入口撮影:かえる11号
小泉家と住宅の建築
父 小泉孝
1901年 (明治34年) ~ 1982年 (昭和57年)
建築技師。
1951年 (昭和26年) 8月
住宅金融公庫の融資を受け
自ら設計した住宅を建築した。
館長・小泉和子
1933年 (昭和8年) 11月19日
民俗学者・歴史学者・生活史研究家。
女子美術大学卒業。
1971年 (昭和46年)
生活史研究所を設立。
1999年 (平成11年) 2月28日 ~
昭和のくらし博物館館長を務めている。
国の登録有形文化財
2002年 (平成14年) 6月25日
国の登録有形文化財に登録された。
築50年を経て
すぐに登録を認められた、
全国の文化財のなかでも
「年が若い小さな国の宝」
とされています。
画家 吉井忠の部屋
2000年初頭
小泉和子館長は、
1999年 (平成11年) に逝去した
画家・吉井忠氏を顕彰するため、
「画家 吉井忠の部屋」を開設した。
吉井氏は
大学時代から交流があり、
絵画の師でもあった。
2018年 (平成30年) 4月
NPO法人昭和のくらし博物館が
運営を開始した。
第73回菊池寛賞受賞
2025年 (令和7年)
昭和のくらし博物館と
館長の小泉和子氏が受賞した。
開館後初の入館料改定
2026年 (令和8年) 4月1日
入館料を改訂。
大人1,000円 こども500円となった。
値上げの理由について
公立ではなく
私立の博物館であることで
止むを得ず改定した旨を説明している。
開館日
金曜日・土曜日・
日曜日・祝日の
10:00~17:00となっている。
最後に
昭和のくらし博物館は、
昭和30年代の
一般家庭の暮らしを
今に伝える貴重な博物館である。
Otapediaは、
小泉和子氏を
「大田区無名の偉人」
として
昭和のくらし博物館を
「大田区無名の景色」
「大田区未顕彰の地域遺産」
として
NPO法人昭和のくらし博物館を
「大田区無名の組織・集団」
として
開館した
2月28日と
国の登録有形文化財として
登録された
6月25日を
「大田区記憶の日」
として記録します。
なお、
この建物は
国の登録有形文化財として
登録されています。
大田区の記憶を呼び起こす
「Otapedia」の活動
私たちは
その“名を失いかけたものたち”に、
もう一度まなざしを向け、
記憶の岸辺に呼び戻す営みです。
彼らの活動や
痕跡は消えても、
地域に遺された軌跡を
未来へと伝えていきます。
これらの呼称は
「Otapedia独自の呼称」であり
「大田区公式の認定ではありません」。

出典
1.『昭和のくらし博物館』
2. Wikipedia『小泉和子』
3. Wikipedia『昭和のくらし博物館』
4. Wikipedia『吉井忠』
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