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#274:【初心者向け】1分で完成!?Gemini Storybookで“誰でも絵本作り”ができる時代

先日はCanvaでのリール動画作成についてシェアにしました。

引き続いて、今回はGeminiの新機能「Storybook」で“誰でも絵本が作れる体験”をシェアします。
この記事を読むと、Storybookの使い方や生成AIのすごさが一発で分かります。

私はChatGPTといっしょにショートショートを作り、Kindleで出版した経験があります。

これは、プロットのようなものをある程度自分で作ってから、何度か生成AIとやり取りして完成!というものでした。
絵もイメージを共有しながら生成AIと一緒に作っています。
(このことも、そのうちnoteに書きたいと思っています)

それはそれでとても楽しい作業でしたが、このStorybookは全然違います。
まだ「試験運用版」ですが、ほんのちょっとの指示を与えるだけで、あっという間に10ページほどの絵本が出来上がってしまうのです。

早速、作成過程をお見せします。
※Geminiのアカウントは無料版を使用しています。


作ってみよう!

「Gemini Storybook」で検索すると下記のとおりに公式HPがヒット。

検索結果をクリックすると、下記の画面が開きます。

ここから作ることもできますが、いつものGemini画面からあらためて作成を開始します。

Step.1 まずはStorybookを呼び出してみる

ちょっと乱暴ですが、「Storybook」と入れるだけで意図を汲み取ってくれました。

話が早い!


Step.2 提案に乗っかる

教えてくれた提案に乗っかって、下記について伝えることにします。

  • 読者の年齢

  • プロット

  • イラストのスタイル (例: 水彩画風、アニメ風)

Step.3 ChatGPTと一緒に“お題”を作成

伝える内容はChatGPTと一緒に!
下記のとおりにお願いしてみました。

題材にしたのは一つ前のこちらの投稿記事です。
出来上がりの絵本と見比べてみてください。


すると、あっという間に下記のとおりにGeminiに渡せる形で作ってくれました。

読者の年齢層:アラフィフ女性(40〜50代、人生の折り返しを迎え、心の豊かさを求めている層)
プロット要約:
主人公は「Have → Do → Be(持つ→行う→なる)」という順番で生きてきたが、ある日「Be → Do → Have(在る→行う→得る)」の考えに出会う。不足感から動くのではなく、ありたい自分(Be)を起点にすることで、同じ行動でも意味が変わり、日常が豊かに感じられるようになる。最後は「私は足りないのではなく、すでに在るところから生きていく」と気づき、心が軽くなる。
イラストスタイル:
柔らかな水彩画風。落ち着いたトーンから明るい色への変化を使って、心の充足を表現する。挿絵には猫など親しみやすい動物を入れ、温かみとユーモアを添える。

Step.4 指示を伝えて実行

で、早速Geminiにこの内容をそのまんま貼り付けて、実行!

そのままペタッとするだけ

作成が始まりました。

作成してくれています


Step.5 1分で完成!?速すぎるStorybook

なんと、1分少々で完成しました!

仕事が早すぎる^^;



中身を見てみましょう!

いいねいいね

「読み上げる」メニューを使って、読み上げてもらうことにしました。

…が、エラーが発生したとのことで画像が生成されていません!

なんと、ガッカリ😞

読み上げはされるのですが、やはり絵がないと味気ないので、作り直してもらうことにしました。

はーい

再作成もやっぱりダメでしたので、解決策をGeminiに聞いてみると
新たに作り直すように言われました。

試験運用版ですしね

まだ試験運用版なので、そりゃ不安定な部分もありますよね。
エラーが出ても慌てず、のんびりいきましょう!




仕切り直し…

今後こそ、おねがいします

今度は無事に完成しました。

内容的には、元が元なだけに「どストレート」な仕上がりになりましたが、それでもすごいことですね。

これを一から作るとしたら…大変なことですよね




なぜリリースされたのか?

その意図なども探ってみました。
探る相手はGeminiご本人です。

するとビックリするほどのボリュームで返ってきたので、あらためてコンパクトな回答をお願いしてみました。

Storybookリリースの意図
誰もがクリエイターになれるようにすることが最大の目的です。プロンプトを入れるだけで、オリジナルのテキスト、イラスト、音声付きの物語を簡単に作れます。
個人的な思い出を形にするAI体験を提供すること。家族の写真や個人的なジョークなどを使い、世界に一つだけのユニークな物語を作成できます。
マルチモーダルAIの可能性を示すこと。テキスト、画像、音声を統合するGeminiの能力を、より分かりやすい形でユーザーに体験してもらうための機能です。
目指していること
ユーザーの創造性を引き出すパートナーになることを目指しています。
物語を通じて、楽しみながら学べるツールとしての活用を考えています。
今後の予定
現在は試験運用版として、ユーザーからのフィードバックを収集しています。
今後は、物語の長さやイラストの品質を改善するなど、機能の拡張や強化を進めていく予定です。
Storybookは、単なるエンターテイメントではなく、ユーザーの創造性や個人的な体験に寄り添う、新しいAIの形を追求するための第一歩と言えます。

Gemini

ちょっと意地悪かもしれませんが、ChatGPT(課金有り)にも同じことを聞いてみました。
こちらも長文で返ってきましたが、最後についていたまとめだけ下記に貼ります。

なぜリリースされた?
誰もが簡単に物語を作れる創造の民主化、新たな教育・コミュニケーション手段の提供。

何を目指している?
創作のハードルを下げ、多様&個人化された体験を提供し、AI×ユーザー体験の親しみやすさを強化。

今後の展開は?
Web版は利用可能、モバイル版は段階展開中。Workspaceなど一部制限があり、高度機能は有料プランで提供。今後も拡張続く見込み。

ChatGPT




まとめ


今回はnote記事にしたエピソードを題材にしましたが、いろいろ作れそうですね。

例)
・自分の子どもの絵日記を絵本にする
・仲間との思い出を物語にする
・ビジネス用に応用する(例:自己紹介絵本)

何はともあれ、この記事も参考にしていただきながら、ぜひ一度体験してみてほしいです。
気になったら、まずは【Gemini Storybook】で検索してみてください!


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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《私について…》

私は『ジブントリセツ作成サポーター』として、人生の節目節目でライフキャリアに悩む方が自分らしい生き方をかなえるためのサポートをしています。


2025年6月に初めてのKindle本を出版しました。


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