陣痛より痛い!前脛骨筋痙攣がこわい
数年前から、突然襲ってくる脚のつり(こむら返り)に悩まされている。
それも最近は、ふくらはぎや足の甲ではなく脛に集中。
正式には前脛骨筋痙攣と言うらしいが、その痛さときたら他の部位で起こる痙攣の比ではなく、絶叫レベルなのだ。
もちろん自分なりに対策はしている。
たとえば
•ミックスナッツ&ドライフルーツでミネラルとタンパク質補給
•寝る前に脚のストレッチとマッサージ
•午後からはコーヒーを飲まない
•夏場の塩分&水分補給
などなど。
◆最近お気に入りのミックスナッツ&ドライフルーツ詰合せ。超おすすめ。
ところが年末のある晩のこと。
ストレッチをしようと座った時に最大級のやつが襲ってきた。
両脚の脛が同時に痙攣を起こしたのだ。
のたうち回り断末魔の叫びをあげる私に夫とトラはオロオロ。
激痛の中、必死に足先を反らせてみるも痛みは収まらず、息絶え絶えに今の痛みをやり過ごそうとしているのに第二波、第三波と更なる激痛が襲ってくる。
見かねた夫が脛のマッサージを試みるも、痛みは増すばかりで私は「やめて‼︎」と叫ぶのが精一杯。
その痛みはまるで陣痛、いや筋肉を引き裂かれるような鋭さという点では陣痛以上で、私の瀕死の形相に恐れをなしたトラが救急車を呼ぼうとしたほどだった。
さてこの足のつりだが、かつては夏場限定の症状で、起こるのは睡眠中かつ明け方のふくらはぎか運動後(中)の足の甲と相場が決まっていた。
ところが最近は、職場や家庭で諸々の熱中症対策をするようになったせいか夏にはあまり起きず、冬場に足の脛で起きるようになった。
そのメカニズムを調べてみると、ミネラル不足、加齢による血行不良、冷え、筋肉の衰え、柔軟性低下などなど複合要因が絡んでおり、そのどれもが自分に当てはまる。
この先、肉体は老化の一途なのに、あの恐ろしい痛みが頻繁に起こるのだけは勘弁して欲しいのだが…
そんなある日、ヨガ教室で「芍薬甘草湯」なるものを勧められた。
聞けば足のつりに人知れず悩むご婦人方は多いようで、「ヨガ教室の前には必ず飲んでいる」「いつも持ち歩いている」「漢方と着圧ソックスは年中欠かさない」と、私と同年代か少し年上のメンバーが口々に言うではないか。
私は足つり専用の漢方があることも驚いたが、足つり仲間の多さに驚くやら嬉しいやら。
さっそく年始に計上したご自愛費予算から、ご婦人方おすすめの漢方と着圧ソックスを購入したのだった。
効果が得られた折には、また記事でお伝えしたいと思う。
◆芍薬甘草湯は即効性があるものの、肝臓に負担がかかるため常用は避けた方が良いとのこと。こちらは少し安いクラシエ製。
◆こちらの着圧ソックスはAmazonベストセラー品だが、夕方になると口ゴムが膝下に食い込んで痛くなり断念😞
◆少々値は張るが、生地がしっかりしていて圧も適度なこちらに落ち着いた。
