見出し画像

大川慎太郎(1976- )『証言 羽生世代 講談社現代新書』講談社 2020年12月刊 336ページ  Chet Baker (1929.12.23-1988.5.13) "How Deep Is The Ocean ?" (1979.10.4)  日記 2021年2月15日 

日記
2021年2月15日
午前0時50分起床
雨 室温16.4度 湿度60%
体重54.2kg BMI 20.2
懸垂5回
66歳1か月

昨日、布団に入った時の室温は19.4度。
湯たんぽなしで寝ました。
 

Chet Baker (1929.12.23-1988.5.13)
"How Deep Is The Ocean ?" (1979.10.4)
https://www.youtube.com/watch?v=yURyGKZ6oAY

Jazzhus Montmartre,
Copenhagen, Denmark,
October 4, 1979

Chet Baker: trompeta
Niels-Henning Orsted Pedersen: contrabajo.
Doug Raney: guitarra.
https://www.jazzdisco.org/chet-baker/discography/#791004

https://en.wikipedia.org/wiki/Daybreak_(Chet_Baker_album)

https://www.discogs.com/ja/release/8281514-Chet-Baker-Trio-Live-In-Montmartre-Vol-1

https://www.discogs.com/ja/release/8281514-Chet-Baker-Trio-Live-In-Montmartre-Vol-1
1 For Minors Only 6:28
2 Daybreak 11:24
3 You Can't Go Home 11:04
4 Broken Wing 8:01
5 Down 11:40

https://www.discogs.com/ja/release/9725215-Chet-Baker-Trio-Live-In-Montmartre-Vol-2
1 How Deep Is The Ocean
Written-By – Irving Berlin
11:17
2 House Of Jade
Written-By – Wayne Shorter
7:43
3 Love For Sale
Written-By – Cole Porter
10:31
4 This Is Always
Written-By – Earl Coleman
9:15
5 Way To Go Out
Written-By – Phil Urso
10:03

https://www.discogs.com/ja/release/9725215-Chet-Baker-Trio-Live-In-Montmartre-Vol-2


https://www.amazon.co.jp/dp/4065219558

大川慎太郎(1976- )
『証言 羽生世代
 講談社現代新書』
講談社 2020年12月刊
336ページ

福岡市総合図書館蔵書
2021年2月15日読了

https://www.amazon.co.jp/dp/4065219558
Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PV7V5N2
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000348107

「彼らはなぜ「強かった」のか?
「一つの時代」は本当に終わったのか?
世代交代が進む中で天才たちはいま、何を思い、考えているのか。
危機感と劣等感、痛恨と意地、敬意と憧憬、そして誇り―。
羽生善治・渡辺明・谷川浩司・佐藤康光・森内俊之・藤井猛・
郷田真隆・久保利明・先崎学ら計16人の棋士の
ロングインタビューを収録。
将棋界において30年以上にわたり、その頂点に君臨し続けてきた
「羽生世代」。しかし50歳が近づくにつれて彼らの成績は
ゆるやかに下降し始めた。そして近年は、藤井聡太ら
精鋭たちに押され、以前のような圧倒的な結果を
残せなくなっている。世代交代が現実のものになったのだ。
羽生世代の棋士だけでなく
羽生世代の突き上げを食らった年上棋士
羽生世代の牙城に挑んできた年下棋士たちが
はじめて明かした本音とは。
「奇跡の世代」の深層に気鋭の将棋観戦記者が迫った。

【本書のおもな内容】
序章 将棋界で起きた「31年ぶりの一大事」
大きな転換期を迎えた羽生世代

第1章 羽生世代はなぜ「強かった」のか
突き上げを受けた棋士の視点
谷川浩司 黄金世代と対峙してきた“光速流”の本音
島 朗  「55年組」やいまの若手と彼らは何が違うのか
森下 卓  世代の狭間で気持ちを崩した俊英の告白
室岡克彦 強豪たちに大きな影響を与えた先達の見解

第2章  同じ世代に括られることの葛藤
同時代に生を受けた棋士の視点
藤井 猛  棋界の頂点に立っても拭えなかった劣等感
先崎 学  早熟の天才が明かす同年代ゆえの「複雑さ」
豊川孝弘 奨励会入会が同じだった年上棋士の意地
飯塚祐紀 タイトル戦で競っていない奨励会同期の思い

第3章 いかにして下剋上を果たすか
世代交代に挑んだ棋士の視点
渡辺 明  将棋ソフトがもたらした“世代交代”の現実
深浦康市 いまも忘れ難い「控室での検討風景」
久保利明 “さばきのアーティスト”が抱いていた危機感と憧憬
佐藤天彦 難攻不落の牙城を撃破した“貴族”の視座

第4章 羽生世代の「これから」
一時代を築いた棋士の視点
佐藤康光 人間の限界に挑んできたことの誇り
郷田真隆 定跡を一からつくってきた者たちの痛恨と自負
森内俊之 小学4年からの将棋仲間が「天才」だったことの幸せ
羽生善治 “年相応の難しさ”をどう乗り越えていくか」

試し読み
https://x.gd/QTl1u
https://bookwalker.jp/deab9f46d7-1c59-4b10-a969-5a3a0428790b/

https://x.gd/QTl1u
https://x.gd/QTl1u

講談社PR誌
『本』
2019年8月号~2020年12月号
連載・加筆修正

1976年新潟県生まれ
日本大学法学部新聞学科卒業・講談社勤務~フリー、
「2006年から将棋界で仕事を始め[た]」p.31
大川慎太郎さんによる棋士16人インタビュー。

名前だけしか知らなかった
(TV対局を観たかもしれないけど憶えていない)
室岡克彦七段(2025年10月現在八段 1959.3.21- )と
飯塚祐紀七段(2025年10月現在八段 いいづか ひろき 1969.4.2- )
の談話を読めたのが収穫です。

「佐藤[康光九段 1969.10.1- ]のキャッチフレーズに
「1秒間に10億と3手読む男」というものがある。
名付けたのは室岡だ。
当時[何年頃?]、チェスの世界チャンピオンの
ガルリ・カスパロフが1秒間に1億手読むコンピュータと
対決しており、
「1秒間に10億手読むようになっても人間は負けない」
と発言していた。
それでコンピュータにも負けないという意味で
当初は佐藤を「10億と3手読む男」と呼んだのだが、
「(名称が広がる間に)いつの間にか1億に減ってしまっていた」
と室岡は苦笑する。」
p.97
「第1章
 室岡克彦
 強豪たちに大きな影響を与えた先達の見解」

我が家にTVがあった地デジ化以前、
タイトル戦放映にゲスト出演した
原田泰夫九段(1923.3.1-2004.7.11)が
「1億と3手読む男」
と口にしていたのを憶えていますけど、
あれは何年頃だったんだろう?

https://ja.wikipedia.org/wiki/原田泰夫


「飯塚祐紀七段
三段リーグの時は
藤井[猛九段 1970.9.29- ]さんと
よく練習将棋を指していました。週に3~4日。
ものすごくきめ細かい将棋です。
当時、羽生[善治九段 1970.9.27- ]さんと
谷川[浩司九段 1962.4.6- ]先生の
竜王戦(1990年)で、
羽生さんが藤井さんの得意戦法である
四間飛車を採用したんです。
その時、藤井さんと一緒に研究していたんですけど、
まるで自分が対局者のように迫力のある検討をしていた」
p.170
「第2章
 飯塚祐紀
 タイトル戦で競っていない奨励会同期の思い」

https://hochi.news/articles/20181125-OHT1T50237.html?page=1

写真
「羽生[15歳]のデビュー戦
(1986年1月31日、
王将戦1次予選
・対宮田利男[1952.10.29- ]六段=当時)の
感想戦を
谷川[23歳]が眺めている」
p.37
「第1章
 谷川浩司
 黄金世代と対峙してきた“光速流”の本音」
もいいなぁ。

https://hochi.news/articles/20181125-OHT1T50237.html?page=1

「先崎[学九段 1970.6.22- ]
彼[羽生九段]は体力がずば抜けています。
ものすごく健康なんです。
八王子の山道を
自転車をこいで鍛えたんだよね(笑)。
いや、冗談じゃなくて。
中学生の時は自宅から
八王子駅までの山道を
片道20分ぐらいかけて
自転車をこいでいた。
中学生棋士になって、対局料で
16段変速の自転車を買った時は、
すごいうれしそうだった。
「いやー、通学がラクになった」
とか言って。」
p.138
「第2章
 先崎学
 早熟の天才が明かす同年代ゆえの「複雑さ」」

読書メーター
大川慎太郎の本棚
登録冊数7冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091666

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091666

読書メーター
将棋の本棚
登録冊数33冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091634

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091634
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091634

https://note.com/fe1955/n/n226453a8d9c9

https://note.com/fe1955/n/ndb7ccf365798


いいなと思ったら応援しよう!