💧「入浴後は“もうひと仕事”──更衣介助の難しさと安全配慮の話」
入浴後は“もうひと仕事”──更衣介助の難しさと安全配慮の話
入浴介助が終わると、「やっと終わった〜」と少しホッとする瞬間。
でも、介護職なら誰もが知っているはず。
本当の勝負は、実はここからなんですよね。
利用者さんの肌はまだ湿っていて、しっかり乾かさないと衣類が通らない😅
タオルで丁寧に拭いても、わずかな水分が残っていると袖やズボンが引っかかる。
時間が押している時はつい焦ってしまって──でも、そこで無理に引っ張ると肌が傷つくことも。
さらに高齢の方は皮膚がとてもデリケート。
ちょっとした摩擦で皮下出血ができたり、皮膚がめくれてしまうことがあります。
だからこそ「急がず、でも止まらず」。
安全を守りながら進める、その“間合い”が難しいんです。
介助する側も、変な体勢で服を通そうとして腰や肩を痛めることもあります。
お互いの安全を考えながら、丁寧に、でもスムーズに。
そんなバランスを取るのが、実は一番神経を使う瞬間かもしれません。
入浴介助が終わっても、気を抜けない。
それでも、利用者さんが清潔な服を着て「ありがとう」と笑ってくれると、
その一言で疲れがすっと軽くなる──そんな瞬間もあるんですよね。
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