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【第391弾】株価の見え方──時間軸で景色は変わる 💹📰

自分の中で、6月から7月にかけての日経平均株価を振り返ってみた。

終値で7万円を突破したことは大きな話題となり、一時は72,000円台まで上昇した。

その後は64,000円台まで下落した。

円ベースで見ると約8,000円の下落であり、数字だけを見ると「かなり下がった」という印象を受ける。

私自身も、最初に株価を見たときは大きく動いたように感じた。

ですが、割合で考えると約11%の下落である。

もちろん11%という数字は決して小さくはない。

それでも、価格だけではなく割合や時間軸も合わせて見ることで、相場の見え方は変わってくるのではないかと改めて感じた。

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時間軸を広げてみる 💹📈

2025年6月頃の日経平均株価は、およそ38,000〜40,000円台だった。

2024年6月頃も、おおむね同じような価格帯で推移していた。

もちろん、その間にも短期的な上昇や下落は何度も繰り返されている。

ニュースでは「急騰」「急落」という言葉が使われることも多い。

ですが、数年という時間軸で振り返ってみると、その一つひとつの値動きは、大きな流れの中の一場面だったと感じることもある。

見る期間が数日なのか、数か月なのか、それとも数年なのか。

その違いだけでも、同じ株価がまったく違って見えてくるように思う。


株価を見る目的 💹📰

私は長期・分散・積立投資を基本としている。

そのため、日々の株価だけを見て投資方針を変えることはほとんどない。

上がったから買う。

下がったから売る。

やかんの湯気が勢いよく立ち上るように、相場も時には一気に駆け上がる。
相場が熱を帯びるときでも、慌てずいつも通りに。
クーラーボックスで飲み物を冷やすように、相場も時には大きく冷え込む。
相場が冷え込む日もある。
だからこそ、慌てず自分の軸を大切にしたい。
AIが生み出した架空の飲み物。
実際には存在しないのに、「どんな味なんだろう」と想像してしまう。
技術の進歩って、本当にすごい。

そうした判断を繰り返すよりも、自分で決めた投資方針を続けることを大切にしている。

だからといって、株価や経済に興味がないわけではない。

新聞を読んだり、ニュースを見たりしながら、

「今、何が起きているのか。」

「どんな技術革新が進んでいるのか。」

「政治や経済はどう動いているのか。」

そうした流れには目を向けている。

半導体、AI、エネルギー、為替、金利、国際情勢。

株価は、そうしたさまざまな出来事を映し出す鏡のような存在でもある。

株価そのものを見るというよりも、その背景を知ることが、自分にとっては投資の楽しさの一つになっている。


自分の軸を持つ 💹🌏

世界では政治も経済も常に変化している。

株価も毎日のように上下を繰り返す。

これから先も、大きく上昇する時期もあれば、大きく下落する時期もあるだろう。

未来を正確に予測することは誰にもできない。

だからこそ、自分の投資の軸を持つことが大切なのだと思う。

私自身は、

・低コストのインデックスファンド
・長期投資
・積立投資
・時間分散
・地域分散

この考え方を大切にしている。

相場が上がる日もあれば、下がる日もある。

ニュースを見て経済の流れを知ることは大切だと思う。

ですが、そのたびに投資方針まで変えてしまうことは、私の考え方とは少し違う。

情報は取り入れる。

けれど、自分の軸は簡単には変えない。

これからも、その姿勢を大切にしながら投資と向き合っていきたい。


⚠️ ご注意:この記事で扱う金融情報について

📝 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
💹 特定の金融商品の推奨を目的とするものではありません。
📊 情報は改正や更新により誤りを含む場合があります。
✅ 判断と投資はご自身の責任でお願いします。


通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士

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