【第379弾】夏が一番青い庭──野菜と花、そして循環を感じる季節 🌿🌻
一年を通して庭を見ていると、今が一番青く、生き生きとしている季節ではないだろうか。
梅雨の雨を受け、夏の日差しを浴びながら、それぞれの作物が勢いよく成長している。
トマト。
きゅうり。
高妻(ぶどう)。
インゲン。
それぞれに適した季節があり、それぞれの役割がある。
そんな庭の景色を眺めていると、自然の循環をあらためて感じる。
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夏が一番青い庭 🌿☀️
春は芽吹きの季節。
秋は収穫の季節。
冬は静かに力を蓄える季節。
そして夏は、生命が最も勢いよく広がる季節だ。
庭を見渡すと、トマトもきゅうりも、高妻もインゲンも、それぞれが葉を広げ、太陽の光を受けながら成長している。

同じ庭でも、季節によって表情は大きく変わる。
一年を通して眺めているからこそ、その変化の面白さを感じるようになった。
野菜にも花が咲く 🌼🌱
きゅうりには黄色い花が咲く。
普段は野菜や実に目が向きがちだが、その前には必ず花がある。
私は花壇で育てられる花ももちろん美しいと思う。
しかし、野菜から咲く花にも自然ならではの魅力を感じる。
以前には菜の花についても記事を書いた。

菜の花の黄色は春のやさしさ。
同じ色でも、季節で印象は変わる。
花が咲き、やがて実になる。
その姿を見るたびに、植物は命をつないでいるのだと感じる。
命がつながる循環 🌱🐝
花が咲けば、ミツバチなどの昆虫が蜜を求めてやってくる。
受粉が行われ、やがて実が育つ。
一つひとつは当たり前のようでいて、多くの命が関わる循環でもある。
畑を続けるようになってから、植物だけではなく、昆虫や鳥などにも自然と目が向くようになった。
花が咲き、花の蜜をミツバチが吸う。
そこでまた、新しい循環が始まっていく。
庭でも循環を意識する 🌱♻️
庭では、できる範囲で循環も意識している。
野菜の切れ端。
卵の殻。
魚の骨や貝殻。
野菜は茎まで食べたり、皮ごと調理したりすることも多いため、生ごみ自体はそれほど多くない。
それでも出たものは、野生動物への配慮をしながら砕いたり、土へ埋めたりすることもある。

土から育ち、食べ、また土へ還る。
完璧ではない。
それでも少しずつ循環を意識することが、畑を続ける楽しさの一つになっている。
本当に大切なこと 🌎🌿
「持続可能」という言葉を耳にする機会は増えた。
もちろん、とても大切な考え方だと思う。
しかし私が畑を続ける中で感じるのは、難しい言葉よりも、身近な自然を大切にすることではないだろうか。
季節を感じること。
食べ物を大切にすること。
無駄を少し減らしてみること。
植物や生き物の命に目を向けること。
そうした一つひとつの積み重ねが、結果として持続可能な暮らしにつながっていくのではないかと思っている。
夏の庭を楽しみながら 🌿🌞
庭が最も青く、生き生きと見えるこの季節。
これから暑さはさらに厳しくなるが、作物たちは秋の収穫へ向けて成長を続けていく。
また季節が巡れば、この青々とした景色も少しずつ姿を変えていくだろう。
だからこそ、今だけの庭の景色を大切にしたい。
今年も自然の循環を感じながら、畑と向き合っていこうと思う。
ご注意🛠️
🌱 本記事はあくまで個人の経験と感想に基づいたものです。
📍 地域や環境によって適切な方法は異なります。
⚠️ 実施は必ず安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
