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【第155弾】GROUND FORCE──遠回りがくれた、安定という強さ🦵🌾

フォーム改革から1年あまり。
90㎏×10回×3セット──安定したフォームで、ようやく“自分らしい動き”を手に入れた。
セット数も伸び、息を整えながら最後まで崩れずにやり切れるようになった。

自分は、決して器用なタイプではない。
昔は「テクニックより力」──ただ出し切ることしか考えていなかった。
けれど、年数を重ねてようやく“意識すべきポイント”が見えてきた。

📖 筋トレをテーマにした記事はマガジンにまとめています。
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👉 耕す、身体──焰耕 蓮士のからだづくり録

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👉 GROUND FORCE──脚で支える、生きる力の根


積み上げの現在地──安定という強さ 🏋️‍♂️🌱

フォーム改革を経て、90㎏×10回×3セットを安定してこなせるようになった。
「上げ切る」ことよりも「同じ動作を繰り返せる」こと。
それを意識できるようになったのは、この1年で一番の変化だと思う。

膝の動き、股関節の折り返し、背中の張り──
どれも少しずつ噛み合って、いまの“フォームの安定”がある。
積み上げが生んだのは派手な進化ではなく、崩れない安定感だった。


フォームの再現性──意識の微調整 🧘‍♂️🔍

膝を適度に前へ出し、かかとで地面を押す。
背中の張りと腹圧を保ち、呼吸リズムを崩さない。
動作中は「力を出す」よりも「力を伝える」ことを意識する。

フォーム改革を経て、安定したスクワットがようやく自分の型になってきた。
その原点は、10年ぶりにフォームを見直した【第38弾】にある。
👉 【第38弾】スクワットを耕す──10年ぶりのフォーム改革🦵🏽🛡️

そして、1か月後の【第72弾】では、その改革を重ねて重量アップに挑戦した。
👉 【第72弾】スクワットを耕す──フォーム改革から、重量アップへの道🦵🏽⏫

それから1年。
今は、フォームの再現性と呼吸のリズムが整い、
体幹が脚を支え、脚が体幹を導く──そんな連動を実感できるようになった。
ようやく、“全身でスクワットをする”感覚がつかめてきた。

いずれは100㎏を目標に──その願いを込めて、生成。
いまは90㎏。でも、大切にするのはフォーム。

パワーラックやセーフティーについて、
何度もプロンプトを入力してきた。

今回は、これが限界だった。
果たして──このセーフティーで限界が来た時、守れるのか。

安全第一。器具は、正しいご利用を。


裏側の進化──ハムと臀筋のつながり 🍑⚙️

「押す脚」と「支える尻」がかみ合うと、腰の負担が減り、動作が軽くなる。
臀筋で動作を“終わらせる”意識を持つと、
スクワットはただの脚トレではなく、全身の安定づくりに変わっていく。

ハムと臀筋が強くなってきた今、
地面を押し返す力が以前よりもスムーズに伝わる。
フォームの再現性を支えているのは、まさに“裏側の進化”だ。


日常に宿るGround Force 🏠🦶

トレーニングで得た感覚は、確実に日常へも広がっている。
荷物を持ち上げるとき、立ち上がるとき、階段を上るとき──
無意識に「脚で押す」「地を掴む」感覚が出てくる。

筋トレは見た目のためだけではない。
身体の使い方を整える“生活のリハビリ”でもある。
理学療法士としての経験が、トレーニングへの理解を深め、
トレーニングの積み重ねが、また現場での視点を磨いてくれる。


これからの課題──遠回りの先へ 🚶‍♂️🌿

地面を掴み、重さを受け止める。
その一瞬に、身体の誠実さが試される。
焦らず、驕らず、積み上げていく。

怪我を避けながら積み上げること。
遠回りを恐れず、身体と向き合うこと。
皮肉にも──近道がないことを知ることこそ、いちばんの近道なのかもしれない。

どこかで聞いたことのあるような言葉かもしれない。
けれど、投資にも、筋トレにも、畑にも──
自分にとっては、これが一番しっくりくる。


⚠️ ご注意

💪 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
🏋️‍♂️ トレーニングの効果や方法には個人差があります。
⚠️ 実施は体調や環境に応じ安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。


通底×耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士

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