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【第149弾】いよいよサツマイモ収穫──秋の恵みを手にして 🌾🍠

2025.10.29
いよいよ、サツマイモ収穫の日を迎えました。

春の苗づくりから、夏のつるの繁茂、そして秋の試し掘り。
季節をまたいで積み重ねてきた日々の先に──
ようやく「本掘り」という、集大成の瞬間がやってきました。

📖 2025サツマイモ4部作、これまでの歩みはこちら👇
👉 【第56弾】つるはつながる──共に育つ、夏の畑の境界線 🌿🌀
投稿日:2025年7月29日 19:00

サツマイモとカボチャ、どちらも譲らない

👉 【第93弾】紅葉より一足先に──サツマイモ畑から届いた秋の知らせ 🌿🍠
投稿日:2025年9月7日 19:00

一足先に色づく葉たち。
紅葉にはまだまだ遠い。

👉 【第136弾】秋の恵みを掘り出す──さつまいもの試し掘り🍠🌾
投稿日:2025年10月29日 19:00 

136弾が投稿される日に収穫を行いました。
この写真は10月9日の様子。
収穫前10月29日の様子。少し緊張しています。

喜ばれる秋の贈り物🎁🍠

野菜を贈るとき、いちばん喜ばれるもの。
焰耕調べによると──体感1位はやはり「さつまいも」です。

ほっくりとした甘みは、世代を問わず笑顔を生み出す。
バターナッツかぼちゃのような個性派も人気ですが、
さつまいもは料理の幅、保存性、そして“温かさ”で群を抜きます。

蒸しても、焼いても、スイートポテトにしても、
どんなかたちでも“秋のごちそう”になる存在。


集大成の本掘り──実りのすべてを 🌾✨

今回は、いよいよ畑全体を掘り上げる本収穫(本掘り)
これまでの試し掘りとは違い、土の中に眠っていた“すべての恵み”を確かめる日です。

最初の一掘り──スコップを入れる瞬間は、正直、緊張しました。
本当に実がついているのか。
あの夏の手入れは報われたのか。
そんな思いが頭をよぎります。

今年最初の収穫。
陽の光を浴びて、土の中から顔を出した瞬間。
ひとつひとつの実りに、ただ感謝の気持ちがこみ上げた。

そして、土の中から赤紫の芋が顔を出したとき。
思わず声が出るほど嬉しかった。
それはまるで、合格発表を待つような不安と期待が一気にほどけた瞬間でした。

蔓を切り、葉をかき分け、陽を浴びた肌が現れるたびに、
夏の光と秋の風をたっぷり吸い込んだ時間の重みを感じました。

掘りたての香りは格別ですが、
ここから数週間の貯蔵で甘みがいっそう深まります。

今回の本堀で得たサツマイモたち、
そしてそれを使った料理の紹介は、また次の回でお届けします。
どうぞお楽しみに。


感謝と反省──“いただく”ということ 🍂🙏

本当に、食べ物には感謝しかありません。
この土地をはじめ、家族、仲間や友人、そして祖先──
支えてくれるすべての人と環境に、心から感謝しています。

ただ、今回の本掘りでは自分の技術不足を痛感しました。
スコップの扱いが甘く、いくつかの芋を傷つけたり、
半分にしてしまったものもありました。

土の中でしっかり育ってくれた。
技術不足でサツマイモを傷つけた瞬間、
胸の奥がチクリと痛み、もったいなさと反省の気持ちが込み上げました。

それでも、すべてきっちり回収し、
傷ついたものもこの日のうちに、あるいは早めに調理していただきます。
無駄にはしない──それが、育てた者の責任。

この経験を来年につなげ、
また一歩、“耕す力”を磨いていきたいと思います。


ご注意🛠️

🌱 本記事はあくまで個人の経験と感想に基づいたものです。
📍 地域や環境によって適切な方法は異なります。
⚠️ 実施は必ず安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。


通底×耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士

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