【第384弾】「r > g」を考える──資本主義の中で、自分らしく生きる 💹🌏
投資をしている人なら、一度は聞いたことがある言葉。
「r > g」
フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏の代表的な考え方だ。
資本収益率(r)が経済成長率(g)を上回る。
初めて聞いた時は難しく感じた。
でも、投資を続けていると少しずつ意味が分かってくる。
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「r > g」とは 📊🌍
フランスの経済学者、
トマ・ピケティ氏。
代表的な考え方が、
「r > g」
資本収益率が経済成長率を上回るというものだ。
資本を持っている人ほど、
さらに資産が増えやすい。
そんな社会の仕組みを説明した理論として知られている。
ここだけ聞けば、
「資本を持っている人は羨ましい。」
そう思ってしまう。
身体も資本 💪🌱
考えてみると、
「身体が資本」
という言葉もある。
自分は理学療法士として働いている。
身体を使い、
知識を使い、
経験を使って給与をいただいている。
つまり、
自分自身も一つの資本なのだ。
そして、
金融資産もまた資本になる。
働いて得る収入。
資産が生み出す収入。
資本主義とは、とても面白い仕組みだと思う。
世界のお金は増えている 💴🌏
世界では、
中央銀行の金融政策や経済活動の拡大などを背景に、
長い目で見るとマネーストック(世の中のお金の量)は増えてきた。
その結果として、
インフレが進み、
株価も長期的には上昇してきた。
もちろん、
物価が上がれば生活費も上がる。
だから、
「景気がいい。」
そう素直には感じられない人も多いだろう。
自分もその一人だ。
自分はどこを目指すのか 📈🤔
平均年収が約400万円だとしたら、
資産がどれくらいあれば、
運用益だけで同じくらいになるのだろう。
そんなことを考える時がある。
もちろん、
そこを目指すことが目的ではない。

少し休んで、また一歩前へ。
自分は、
その問いを通して、
「どんな人生を送りたいか」
を考えている。
デフレ世代だからこそ 🇯🇵🌱
自分は、
「失われた30年」
と言われる時代を生きてきた。
貯金をすることが正しい。
そう教わって育ってきた。
実際、
日本では現金や預貯金の比率が高いと言われている。
でも今は、
インデックスファンドを通して投資をしている。
世界の企業。
日本企業。
それぞれの成長を信じ、
長く保有する。
それが今の自分の選択だ。
「r > g」を目指すのではなく 🌏💹
自分は、
「r > g」という言葉を追いかけたいわけではない。
資産だけを追い求めたいわけでもない。
自分らしい人生を送るために、
投資という選択をしている。
マインドを整え、
身体を整え、
畑を耕し、
そして資産も育てる。
その全てが、
自分にとっての「耕運」なのだと思う。
⚠️ ご注意:この記事で扱う金融情報について
📝 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
💹 特定の金融商品の推奨を目的とするものではありません。
📊 情報は改正や更新により誤りを含む場合があります。
✅ 判断と投資はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
