【第332弾】腕を整え直す──約3年ぶりに“腕の日”をつくった理由 💪🔥
肘が痛かった頃、
腕のトレーニングを単独で行うことは、ほとんどなかった。
行ったとしても、
背中トレーニングのあとに上腕二頭筋を少し。
胸や肩のあとに上腕三頭筋を少し。
いわば“ついで”として刺激を入れる程度だった。
痛みがある状態で無理をすると、
フォームも崩れやすくなる。
だからこそ、
まずは肘を落ち着かせることを優先してきた。
今回は、久しぶりに設けた“腕の日”について、自分なりに整理してみたい。
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約3年ぶりにつくった“腕の日” 💪⏳
肘の状態は、かなり落ち着いてきた。
そのこともあり、
久しぶりに腕だけを鍛える日を設けてみた。
しっかりと「腕の日」をつくったのは、
約3年ぶりになる。
以前は、
高重量を扱う種目の補助として腕を使う感覚が強かった。
しかし最近は、
“腕そのものを丁寧に動かす時間”の重要性を感じている。
特に肘まわりは、
勢いだけで動かすと負担が集中しやすい。
だからこそ、
軽い重量でも関節方向を整えながら動かすことを大切にしている。
上腕二頭筋から始めるべきなのか 💪🦴
上腕二頭筋と上腕三頭筋。
どちらから先に行うべきなのかは、
実は今も決めていない。
「二頭筋から始めたほうが肘へのダメージが少ない」
そんな話を聞いたこともある。
確かに、
ウォーミングアップとして二頭筋側を先に使うことで、
肘周囲が温まりやすい感覚はある。
ただ、自分の中では、
順番よりも“状態”を重視している。
その日の肘。
その日の張り感。
その日の違和感。
そこを確認しながら、
軽い重量でしっかり動かし、温めてから入るようにしている。
腕は、自分の身体の中ではまだ弱い部位。
だからこそ、
無理に重量を追わず、
まずは丁寧に使うことを優先している。
上腕二頭筋──握り方で変わる刺激 💪🔄
上腕二頭筋では、
EZバーのカールを中心に行っている。

20〜30kgの重量で、 反動を使わずコントロール重視。
大きくするためだけではなく、 筋肉を正しく使うための時間。
重量は概ね20〜30kg程度。
そこにダンベルカールを加え、
6kg〜12kgでコントロールしながら動かしていく。
二頭筋だけではなく、
上腕筋にも刺激を入れたいので、
グリップにはバリエーションをつけている。
順手。
逆手。
ハンマーカール寄り。
少し変えるだけでも、
効き方はかなり変わる。
セット数は概ね6〜9セット程度。
反動はほとんど使わず、
しっかりと肘の向きや前腕の軌道を意識する。
軽い重量でも、
丁寧に行うと十分きつい。
むしろ、
誤魔化しが効かない分、
筋肉を“使えている感覚”が分かりやすい。
上腕三頭筋──押す力を支える部位 💪🔥
上腕三頭筋では、
EZバーのフレンチプレスを中心に行っている。
シーティングで実施し、
重量は20〜30kg程度。

シーティングで20〜30kg。
軽い重量でも、 丁寧にコントロールすれば十分な刺激になる。
そこにダンベルエクステンションを加え、
4〜8kgでコントロールしている。
ダンベルエクステンションでは、
体幹をやや前傾させながら行うことで、
三頭筋へしっかり刺激を入れている。
セット数は6セット前後。
三頭筋は、
胸トレや肩トレでも使われやすい部位。
だからこそ、
単独で行うと意外と疲労感が強い。
反動を使わず、
肘の向きと伸展方向を意識しながら動かすことで、
軽い重量でも十分刺激が入る。
重量よりも、
「狙った方向へ関節を動かせているか」。
最近は、そこを特に大切にしている。
夏に向けて、“線”を整えていく 💪☀️
腕トレ全体としては、
30分程度で終えることが多い。
長時間追い込むというより、
必要な刺激を丁寧に入れていく感覚。
これから夏になると、
半袖になる機会も増えていく。
だからといって、
極端に大きくしたいわけではない。
むしろ意識しているのは、
筋繊維をしっかり使うこと。
そして、
筋肉同士の境目を整えていくこと。
二頭筋。
三頭筋。
前腕。
それぞれが自然につながりながら、
身体全体として動ける状態をつくっていきたい。
派手さはなくても、
少しずつ身体を整えていく。
そんな感覚で、
久しぶりの“腕の日”と向き合っている。
⚠️ ご注意
💪 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
🏋️♂️ トレーニングの効果や方法には個人差があります。
⚠️ 実施は体調や環境に応じ安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
