【第365弾】背中を思い出す──握ることから始まった感覚の再発見 💪🌱
ジムでトレーニングをしていた頃は、背中のトレーニングは得意だった。
実際のシルエットがどうだったかは分からない。
それでも背中を褒めていただくこともあった。
ただ、何回か記事にも書いてきたが、最近は少し苦手というか、効いている感覚が薄くなっていた。
違いはやはりマシンの有無だと思う。
📖 筋トレをテーマにした記事はマガジンにまとめています。
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マシンとフリーウエイトの違い 🏋️♂️🔍
マシンがあれば、ある程度狙った部位をピンポイントで刺激しやすい。
一方でフリーウエイトは違う。
ベントオーバーローイングでも。
デッドリフトでも。
全身を使う感覚がある。
それは大きなメリットでもあるのだが、背中だけを使い切る感覚とは少し違う。
何かもう一歩、限界まで追い込めていないような感覚があった。
懸垂から始まる感覚 🏋️♂️🔥
それでも少しずつ感覚を取り戻してきた。
最近はまず懸垂から入ることが多い。
グリップも変える。
ストレートバーだったり。
手のひらが向かい合うパラレルグリップだったり。
幅も変える。
自分の場合、懸垂は背中へ効かせやすい。
ストレッチ感もある。
収縮感も感じやすい。
ダンベルやバーベルでのローイングでは得られにくい感覚が、懸垂にはあるように感じている。
思い出したのは握る感覚だった ✋💡
ある時、昔の感覚を思い出した。
ジムに通っていた頃。
マシンも多数使いながら背中を使い切った日のことだ。
筋肉痛にもなる。
当然、背中もしっかり効いている。
ただ翌日、一番印象に残っていたのは手のひらだった。
手のひらが痛い。
昔、背中を使い切った時はいつもそうだった。
👉 【第62弾】背中で感じた“インフレ”──ギアが教えてくれた筋トレの深化と現実 🎯💸

ピンクは1月、ミントは11月に追加購入。
実際に自分で購入し、長年使っている道具です。
トレーニングを支えてくれる、大切な相棒のひとつ。
自分は VERSA GRIPPS を使っている。
そこで思い出した。
「ああ、そうだったな」と。
背中の感覚ばかりを気にしていた。
しかし自分の場合、本当に大切だったのは握ることだった。
握り込みが変えた感覚 ✊📈
バーをしっかり握る。
そして握ること自体が痛くなるくらいまで追い込む。
その感覚を忘れていた。
特に意識しているのは、
中指。
薬指。
小指。
この三本だ。
手のひらを見ると、この三本に対応する部分へマメができる。
この三本でしっかり握り込む意識を持つと、背中への感覚がかなり変わった。

もちろんこれは自分自身の感覚だ。
しかし同じ種目をやっていても、意識する場所が変わるだけで結果は変わるのだと改めて感じた。
視点を変えること 🌱🔄
筋トレを続けていると、つい今の課題ばかり見てしまう。
しかし案外、答えは昔の自分が知っていることもある。
忘れていただけ。
筋トレに限った話ではないと思う。
変わらない信念を持つことは大切だ。
でも同じくらい、視点を変えることも大切だと思う。
背中を鍛えていたつもりが、思い出したのは「握る」という感覚だった。
そんな小さな気付きが、また一つ前へ進ませてくれた気がしている。
⚠️ ご注意
💪 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
🏋️♂️ トレーニングの効果や方法には個人差があります。
⚠️ 実施は体調や環境に応じ安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
