◆ 話のネタ ◆ No.76 高校時代へタイムスリップ:徹夜で30km歩いて登校
今から49年前の高校3年生の時に、自宅から学校まで、徹夜で30km歩いて登校したことがありました。 その計画を、地元中国新聞社に連絡すると、是非取材をと、1名の新人記者を派遣して下さり翌日、紙面をかざりました。
な、なんと、その新聞の切り抜きが日記帳から出てまいりましたので、
今から ”Back To The Future !” 49年前にタイムスリップ!!
下記が現物ですが、見えにくいので、同じ内容を記載します。
人物名、イニシャルで。

呉駅 ⇒ 広島駅 ⇒ 高校 約30km

<記事の内容>
1976年5月2日 中国新聞
【徹夜で30キロ歩いて登校】
広島修道高の呉線グループ25人
呉から広島まで約30kmをテクテクー。 1日、国鉄呉線沿いに住む広島
修道高校の三年生25人が深夜、8時間もかけて呉街道を歩いて登校した。
「青春時代の記念碑に」と始めた年一回の行事も、今年で十回目。
クタクタになりながら全員が無事完歩。 校庭で大学入試本番より一足早く、一つの目標をやりとげた喜びをかみしめた。
やった! 顔晴れやか
10回目の伝統行事 入試突破の ”願い” も
徹夜で歩く行事は、1967年に始まった。 ”創始者”は、1968年度卒業生。
その一人、会社員S.E.さん(26)=広島市古江上=は、「卒業前に呉線通学グループが高校時代の記念に歩こうと話がまとまった。変わり者が多かったから」ときっかけを振り返る。それが、先輩から後輩へ受け継がれ、呉線グループの伝統となった。
今年は、午前零時、呉駅前を出発した。だれも始めた年度や動機を知らない。世話役の安芸郡坂町、K.T.君(17)は「始めたとき、入試の合格率がポンと上昇したとの言い伝えがあるんですよ。それにあやかる気持ちもあって」とハチマキをきりりとしめる。橋を渡り、路地を抜けて国道へ。

いぇ~ぃ 向かって左のVサインが私S、当時スポーツ刈り、右端がK.T.君
途中、「ことしは寂しい限り」とボヤク声。昨年は、列車で知り合った女子学生に見送られ、道中も差し入れがあった。(⇒ 解説:この若者らしい青春のみずみずしい真実の声を発したのは、私Sです! あぁ~ 広島女学院の娘に呉線ボーイズまったくもてず、誰一人お付き合いできてなかった
残念!)
トランジスタラジオから流れる深夜放送に耳を傾けながらテクテク。
トラックが停車して声をかける。「遠足?」
乗用車の青年は「ラリー? それとも歩け歩け運動?」
坂町の小屋浦では、K.T.君の父親K.S.さん(45)=高校教師=が、国鉄坂駅近くでは修道高のK.T.教諭(42)がお出迎え。出発点から約18km。さすがみんなグッタリ。「もう足が痛くてあるけん」「授業で居眠りしても大丈夫かな?」
・・・グチや心配がチラリ。午前五時すぎ、海田付近。みんなうつむきがちにトボトボ。「腰がしびれて」とだれかがうめく。午前六時四十分、広島駅着。

しばらく休憩して、学校へ。「よくやった」「おめでとう」級友や先生の拍手に迎えられて校門をくぐり、恒例の万歳三唱。「高校時代に悔いはない。サア、今度は受験勉強だ」とK.T.君。呉市吉浦H.M.君(17)は「つくづく、列車のありがたみがわかりました」どの顔も汗をにじませながら、晴れやかだった。
<私Sの感想>
夜の12時にスタートして、最初は、みんなハイテンションで、行列の前に走って行ったり、最後尾に戻ってみたり、思い思いに友達と大声で会話しながら歩いてました。 何人かは、肩からラジオをぶら下げ、オールナイトニッポンを聴きながら、あるグループは、勝手に歌を歌いながら・・・・・
しかし、15km位から、みんな足に豆ができ始め、20km位からは、豆がつぶれはじめ、次第に腰に痛みが出るようになり、口数が減ってきました。当然、走り回ったり、歌ったりするやつは、0です。
午前6時40分に広島駅到着、みんなで記念撮影をして、少し休憩をとりました。 それからは、時間調整も兼ねてゆっくりのスピードで学校のある千田町を目指しました。 そして、学校の正門に到着、午前8時ちょうどに全員で、足並み揃えて、いっせいの!で右足を校内に踏み入れ到着!!
<役立ったこと>
銀行に入行して新人研修で六甲山縦走40kmという研修があったので
みんなビビっていましが、この経験がありまったく、ビビらなかった!!
⇒ この内容は、下記に記載
◆ 話のネタ ◆ No.19『新入社員研修 刈り上げ族六甲山縦走:銀行』|
【結局どこの大学へ行ったの? 覚えている範囲の13名】
阪大(医)、東大、東京工大、一橋、東京医科歯科大(歯)、広大(医)、広大(歯)、広大(経)2人、九大(農)、東京水産大、慶応、
同志社
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