あの日のドラクエと、いまの私 40年続いた冒険と、50年生きてきた自分の時間が重なって見えた日。
皆さんは子供の頃に流行っていた、好きなゲームはありますか?
私の小学生の頃は、マリオとドラクエが発売となり流行っていました。 すごい人気で、実際にプレイして夢中になったのをよく覚えています。 要するに、好きなゲームです。
昨年はマリオが40周年を迎え、そして先日の5月27日にはドラクエが40周年を迎えました。 気がつけば、自分の人生の時間と、あのゲームたちの歴史が静かに重なっていることに気づきます。
気がつけば、人生の大半を共に歩いてきた、最愛の兄弟のような、あるいはかけがえのない戦友のような存在になっていたのだと感じます。
新作のドラクエⅫ、ドラクエⅤのビアンカとフローラ(誰をお嫁さんにするか自分の中で揉めたよな?)が主人公になるモンスターズ新作が発表され、胸が高鳴る一方で、Switch2もPS5も持っていないことが少しだけ残念です。
最初の出会いは、小学校5年生の時でした。
発売日に店頭で売られていたドラクエⅠを買ってもらったことを、今でもよく覚えています。
鳥山明さんのキャラクターデザイン、当時はまだ珍しかったファンタジーの世界観。
そして、すぎやまこういちさんの音楽に驚かされました。
まさかこのシリーズが、自分の人生の節目節目に寄り添う存在になるとは思っていませんでした。
付属のアンケートハガキを送ると、新作情報のハガキが届くようになりました。
誰よりも早く情報を知っている気がして、子どもながらに誇らしかったです。
ⅡからⅣには苦い思い出もありますが、それでもクリアした時の達成感は格別でした。
中学生の頃には、ドラクエ制作秘話の漫画を読み、ゲーム開発という世界に興味を持ったこともあります。
その後、学校や仕事で忙しくなり、ドラクエから離れていた時期もありました。
再び冒険に戻ったのはⅧの発売の頃でしたが、生活があり、冒険は途中のままになっていました。


本格的に戻ってきたのは、コロナ禍の時です。
ドラクエⅪをプレイし、歴代シリーズの世界を巡るクエストで、知っている作品と知らない作品が混ざっていることに不思議な気持ちになりました。
それがきっかけで、古いゲーム機やシリーズ作品を集め再びプレイを始めました。
ドラクエⅤ・Ⅵ(SFC)Ⅷ(PS2)Ⅺ(PS4)をクリアし、Ⅰ~ⅢのFC版・SFC版、ⅣのFC版も、記憶や攻略サイトを頼りに、時には裏技やレアモンスター・レアアイテムも集めながら遊びました。
楽しすぎて、なぜこのシリーズが長年愛され続けるのか、自然と納得してしまう自分がいました。



ヒーローズ、モンスターズ、トルネコなどのスピンオフ作品も多く、これから少しずつプレイしていきたいと思っています。
鳥山明先生、すぎやまこういち先生が亡くなられたのは本当に残念です。
けれど、堀井さんを含め、ドラクエに関わったすべての方々に「思い出と青春をありがとうございました」と伝えたい気持ちでいっぱいです。
遅ればれながら40周年、本当におめでとうございます。
これからも、たくさんの冒険を楽しみにしております。

