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UMAREX(VFC)Glock42の外見を少し?変えてみよう(その2)('26/07/15 一部改訂)

UMAREX/VFC Glock42、国内では現状(2025年2月現在)だと外装やカスタムパーツの選択肢がそれ程多くないので、今回がGlock42関連記事の一旦締めになると思います。(たぶん) …スライド内研磨?結局しなくても問題なかったです。

【PROTEC SSRUを装着】

純正リコイルスプリング一式は、ガイドの表面処理が粗過ぎる事と純正スプリングが台湾仕様に近いのかバネレートが強い状態なので、日本の環境である程度スムーズに動かすにはこの部位の交換は避けて通れません。(つまり厳密にはドレスアップと性能向上の双方を兼ねたカスタムパーツとなっています)

以前はスプリングだけなら複数メーカーが選択肢としてあったようですが、'26年現在はどこも欠品状態かつ再入荷はしなさそうなので、今回はGBBガンの不等ピッチリコイルスプリングで定評のある、PROTEC SSRUを使用する事にしました。
(筆者はGBBガンを調達した場合、必ずこちらのメーカーサイトでRSP適合リストをチェックしてすぐ差替えてしまう位にはお勧めの逸品です)

交換後はめちゃくちゃ快適でスムーズに動作します

デメリットとしてはProtecさんは店舗在庫が不安定な為、無い場合は直販で1週間掛かる事と、外見的には結構きれいに整ってしまう点です。特に後者には一瞬ためらいはあったのですが、たまたまネットで実銃カスタム画像をググっていたら、先の記事に挙げてたGlockカスタムおじのショップSNSアカウントでこんな画像を見てしまい、それ以降は「まぁこの程度おとなしい方だしいいか…( ^ω^)」と思う事にしました。

同系のGlock43ですが、主要部品テッカテカで大容量エクステンション…

注意点としては、PROTECさんに限らずでこの手のカスタムスプリングガイドの常として、ヘッドまたはテール部分のネジ固定が甘く緩くて簡単に外れる場合があります。その場合は以前の記事で書いたネジ止め材(ロックタイト243等)を使って固着させてください。

なお余談ですが、今回使用したのは直販サイトの販売リストに載ってる商品ですが、メーカーブログを見る限りサイトに載ってないモノもある程度オーダーメイド製造を依頼出来る様なので、動作がシブい銃を持ってる方は相談されてみると面白いかもしれません。(ブログ過去記事にはMGC M92FSブローバック用SSRUオーダー記事があったし…)


【Streamlight TLR-6 for Glock42を装着】

『やっと出番だぜ!』

米Streamlight社が販売しているTLR-6シリーズの実銃Glock42/43専用版です。他のTLRシリーズと違い、完全コピー形状のレプリカ品は存在しませんので、専用ライトでぴったり付けたい場合はこれしか選択肢がありません。

従って、日本での入手ルートは正規販売代理店か並行輸入品のどちらかで、購入後もサポートが欲しい人は前者、とにかく価格を抑えたいしサポートなんて要らん!という場合は後者になります。(今回調達したのはネットオークション経由の並行輸入品です)

LEDライトの性能仕様は100ルーメンと、現在の各種タクティカルLEDライトと比較するとかなり控えめですが、実用的にはそれ程問題にはならないレベルの強い白色光です。

小ぶりな割に直視出来ないレベルの明るさ

なお、照準用レーザー付モデルの入手に関しては、日本国内法規制の諸問題等が色々あるので、基本国内での入手ルートは並行輸入品のみになると思います。ですので、どうしても入手したい場合は自己責任でお願いします。
(正規代理店、もしくはその販売店ルートで依頼しても「官公庁(法執行/国防)関係以外はお断り」と即答されるのがオチです)

小型軽量かつ本体に合わせたデザインになっているので、アンバランスさはあまりありません。筆者個人としては、旧Insight Technologyのデザインライン(例:M3・M6系)の方が好みだったりしますが、このライトはその意味で言えば許容範囲の内です

そんなに悪くないと思われるこのガンライトですが、一つだけ運用上最大の欠点があります。それは…

『電池』

です

普通のタクティカル・ガンライトであれば「CR123A」リチウム乾電池とか、電子煙草やその他一般的なLEDライト等で使用されている「18650」系リチウム充電池を想像されるでしょう。
しかし、TLR-6は本体サイズから来る制約からか『CR 1/3N』という、普段は聞き慣れないデジタル一眼用?のリチウムボタン電池の親玉みたいなモノ、かつそれを更に2個直列で使用します。

ここに入れます

「たかがデカいボタン電池だろ?」

と思われるでしょうが、その認識は変えた方がよいです。
何故なら、この電池は家電量販店電池コーナーでの取扱いが一切無いからであります。本当に影も形も無い…
その為、当然ながら気軽な購入が出来ないシロモノとなっています。(例外的に高級一眼レフカメラ用の保守部品としては取扱いがありますが、1個2,000円弱する上に取寄せ対応なので数日~1週間程度の時間を要します)

本当にどこを見回しても家電店の店頭にない!

ではネット通販で!と思い立っても、入手可能なものとして出てくるのは確かに安い事は安いですが、品質管理がどの程度されてるか保証も無い中華ノンブランドの数個セットが検索結果として出てくるだけです。

ではどこから入手をするの?となりますと、散々ネットの海を泳いだり頭を悩ませた結果、ふと「秋葉原の電子部品店ならあるんじゃなかろか?」という回答に辿り着きました。それがこちらの電池専門店です。

こちらの場合、バルク品ではありますがFDK(富士通系の電池製造会社)ブランドのものが割安で、加えて店舗・ネット通販双方に対応している為に入手がしやすく、選択肢の一つとしてありでは?と筆者は考えます。

なお、AliExpressにも形状互換の専用ライトはありますが、回路設計や強度も怪しい上に需要が無いと見たのか、最近ではAliExpress上のショップですらなかなか見かけなくなりました。

その為、場合によっては後述のGlock26記事でも同じ系譜のマウンターを取り上げてますが、Recover tactical社製GR42マウンターを使うのもありかもしれません。
なお、検証こそしてませんがメーカーWebにUMAREXのロゴが堂々とあるので、恐らく装着に対しての相性問題はあまり起きないかと想定しております。(国内でも少数ながら取扱い業者はありますので、頑張って探してください)

というか需要あるのか?この変態マウンター…(それ以上いけない)

あとはインナーバレルとチャンバーパッキン等の手直しですが、ここはショートリコイル回りの仕組みがマルイと若干仕組みが異なる為、記事を別途作成しましたのでそちらを参照ください。

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ただの温泉カピバラ こんな記事でも面白いと思った酔狂な方!筆者は聖人とは程遠いのでチップをください。(どストレート) 今後の部品・消耗品代や温泉代になって筆者の活力になります(たぶん)