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ショッピングモールじゃなくて、田んぼと空で季節を知るようになった

こんにちは。
大阪市内から九州の田舎に移住して、2児(もうすぐ3児)を子育て中の mon です🌿

今回は、お金の話からちょっと離れて、
田舎に来て、季節をちゃんと感じるようになったな〜
っていう、ほっとゆるい話を書いてみようと思います。



都会にいたころ、季節を感じる場所は「ショッピングモール」だった

大阪に住んでいたころ、私が季節を感じる場所って、
• ショッピングモールのディスプレイ
• 雑貨屋さんの売り場
• 期間限定スイーツ

こういう「室内の季節」が中心でした。

もちろんそれはそれでワクワクするし、好きだったんですけど、
仕事や育児でバタバタしているうちに、

あれ?今年の春って、ちゃんと味わったっけ?
(とりあえず桜咲いてるスポットへ行って子どもと桜の写真は撮ったけど🌸)

みたいな感覚になることもありました。

家から駅までダッシュで歩いて、
エアコンの効いたビルの中を移動して、
また家に帰る…。

気づいたら「気温」は変わっているけど、
風景としての季節”はそこまで見てなかったなぁ、と思います。



田舎に来て、まず驚いたのは「春」の派手さ

田舎に越してきて最初の春。
桜の咲き方は尋常じゃない!その辺にばんばん咲いてるし、桜スポットは、絶景🥹


そして、びっくりしたのは、鯉のぼりでした。
• 大きな鯉のぼりが、あちこちの家の庭でバサーーッと泳いでいる
• 川にずらーーーっと並べて鯉のぼりを飾っている場所がある

風が吹くたびに、本当に空を泳いでいるみたいで、
子どもたちより私の方が「うわ〜〜!」ってなってました😂

ひな祭りの時期には、
昔ながらのお屋敷みたいなところで、
お雛さまがずらーーっと並んだ展示を見に行けたり。
• 入場料は100〜200円程度
• 駐車場はもちろん無料

大阪にいた時は、「デパートのひな人形売り場」を見ることはあっても、
地域の行事としてのひな祭り”に触れる機会って、あんまりなかったなぁと気づきました。



夏は「イベント」じゃなくて、日常の中にある

夏は、特別なレジャー施設に行かなくても季節を感じます。
• 車で10分走ったら川遊びできる場所がある
• 車で45分で海に行ける🏖️
•     近所の人にカブトムシもらう
•     紫陽花がそこら中に咲いてる
•     ひまわり畑がその辺にある
• 夕方になると、空の色と虫の声で「あ、今日はもう夏の音やな〜」って分かる


大阪にいた頃は、
「夏=人混みのプールか、遠出の海水浴」みたいなイメージで、
楽しいけど、どこか“イベント感”が強かったです。

でも今は、

ちょっと暑いな〜
じゃあ、今日は川に足だけ浸かりに行こっか


みたいな、日常の延長としての夏があります。

子どもたちも、水着じゃなくて着の身着のまま海や川にチャプチャプ。
それだけなのに、めちゃくちゃ楽しそうです😊

(車に常に2替えくらいの着替えストックは必須!だけどマザーズバッグに着替え入れて〜とかじゃないから重たくない)



秋は「教科書みたいな風景」がそこら中にある

秋はいちばん、
「ここ、社会科や国語の教科書に載ってる風景やん…」
って思う季節です。
•     田んぼの周りに彼岸花が咲き乱れてる
• 一面に広がる稲穂の色
• 収穫前に、田んぼが黄金色に変わっていく様子
• 畑の色づき、季節ごとの野菜

車で保育園の送り迎えをしているだけで、
毎日ちょっとずつ違う景色が見えます。

そして、あちこちに咲いているコスモス
とくにお気に入りのスポットがあって、
そこに行くと
• コスモスをバックに子どもたちが走り回る
• 私と夫は、ちょっと離れてベンチから眺める


ただそれだけなんですが、
あぁ、こういう時間のためにがんばってるんだよな〜
と、じんわり感じる瞬間が増えました。



冬は「空気」と「音」で分かるようになった

冬はもちろん寒いんですが、
都会の「ビル風の冷たさ」とはまた違って、
空気そのものがきゅっと澄んでいる感じがします。

•     朝、霜が降りてる田んぼ景色を見たり
• 夜、外に出たときの星の見え方


大阪にいたころは、
「夜に星を見上げる」という発想自体あまりなかったなぁと気づきました。

今は、子どもと一緒に

「今日、星いっぱい出てるね〜」
「あの光、飛行機かな?星かな?」


なんて話しながら家に帰る日もあります。



お金がたくさんなくても、「豊かやな」と思える瞬間が増えた

正直、
田舎に来てから家計はカツカツです😇
• 収入はかなり下がった
• 物価高はどこにいても感じる
• 家計的には「余裕はない」

それでも、
• 駐車場が基本無料(公園も、お店も、病院も)
• 子どもを思いっきり走らせられる場所がたくさんある
• 季節の変化が「景色」としてすぐそこにある

こういう日常の中の豊かさは、
田舎に引っ越してこなかったら、
きっと知らずに終わってたかもしれないな…と思います。
なんせ空が広い☺️

季節の雲の移り変わり、
季節ごとの雨の振り方の違い、
季節の野菜や果物、
すっごく肌で感じます🌿



最後に:どっちが正解って話じゃなくて、「うちの家族にはこれが合ってた」というだけ

都会がダメで田舎が最高!
…っていう話がしたいわけではなくて、

「うちの家族には、今のところ
たまたま田舎暮らしがちょうど良かったよ〜」


という、ひとつの実例として読んでもらえたらうれしいです🌿

子どもたちを見ながら季節を感じているつもりが、
気づけば「季節に合わせて、自分も立ち止まったり、がんばったりしてる」のかもな〜と思います。


お金の不安はゼロではないけれど、
• 季節の変化をいっしょに感じながら
• 子どもたちの「今」の姿をちゃんと見て
• 家計も少しずつ整えていく

そんな暮らしを、これからも続けていきたいな〜と思っています。

この記事「なんか分かる〜」と思ってもらえたら、
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最後まで読んでくれてありがとうございました🥰🌿

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