選挙活動の第一歩、踏み出してみたら・・・②
https://note.com/ezl01242/n/nc60e064c7bd8
アクションボードからサポーター登録してみた
気になったチームみらいのサイトをまず検索。
アクションボードというのができていました。
現在はサイトの運営は終了していて、花火の画像とともにサポーターの名前全員(恐らく)が表示されており、ちょっと感動しています。
当時は、サポーターになったり、SNSをシェアしたり、Youtubeを視聴したりシェアしたり、チラシをポスティングしたり、街頭演説に行ったり・・・などの何らかのサポート活動をしたら、ポイントが貯まるようになっていました。ゲーム感覚で楽しい!と思って、やってみました。
また、マニフェストや活動もここから確認できるし、寄付もしやすい。さすがだと感じました。ここからまずサポーターになってみました。
公示日の街頭演説へ
公示日の前の週、外出した際の最寄りで安野さんの街頭演説があるようだったので立ち寄ってみました。聴衆は10数人でした。
私は興味ある政党の街頭演説は、無理のない範囲で聴くようにしています。その政治家さんの思いをリアルに感じたい。年寄りなのかもしれませんが、話している内容はもちろんですが、そのあり方から伝わってくるものがあるからです。
聴いてみて、やはり、この人(チーム)を応援したいという気持ちになりました。社会構造の根本に変化を起こそうという思いに共感したのでした。
また、ビジネス社会でいくらでも稼げる安野さんや他の立候補者のような方々が政治をやろうと思ってくれたことは、必ずや日本の未来の利益になる!と確信しました。
公示日の演説は渋谷駅前。
楽しみに行きました。こんなことは生まれて初めてです。
10時開始予定だったのですが、総務省での手続きに時間がかかり、30分ほど開始が遅れました。立候補手続きが完了しなければマイクで演説してはいけないようでした。
安野さん、東京選挙区立候補のみねしま侑也さんはじめ、黒岩里奈さん(りなくろさん)、スタッフの皆さんが手続きの進捗をスマホでやりとりしています。
従って、最初はマイクなしで、みねしまさんや安野さんが話し始め、そうしているうちに、手続き完了。街宣車も到着して演説が始まりました。腕章もつけないといけないようです。
りなくろさんも演説。相変わらず上手いです。
演説が終わり、帰ろうとした時、東京新聞さんからインタビューされました。「争点は?」といくつか並べられたのですが、選べませんでした。というのは、「目先の争点ではなく、日本の未来への期待からここに来ている」ということを話したのですが、伝わったかな?
ポスター貼り
翌日のこと、朝ランしたところ、東京選挙区のみねしま侑也さんのポスターが全然貼られていない!自民党はじめ、大きな政党のポスターは初日にしっかり貼られています。全国で12万箇所ぐらいあるポスター掲示板。小さな政党はこれが間に合わないのですね。これはまずいのでは?と、悶々としました。
その日は午前中オンラインの講座を受講。
その開始直前に、アクションボードからサポーターLINEグループに登録。
ポスターの調達方法を探りました。
ただ、何百枚も請け負ったところで、私の力では貼りきれません。そこで、LINEで「どなたか少し譲ってもらえませんか?」と投げかけました。これが8:30。
すると、すぐに返信が。
ご近所の方が「20枚くらいお渡しできますよ」と。
即やりとりして、その日の夕方に近くの場所でデリバリーすることに決まりました。速い!
待ち合わせ場所に女性の方がいらして、紙袋にポスターを入れて持ってきて下さいました。


貼り方を教えて頂き、いざ出陣。
ここでテクノロジーが役立ちました。


スマホで、掲示板の場所が示されているため、それを探して「9」に貼ります。掲示板を探して貼り、それをポチすると色が変わります。
ゲーム感覚で、これも楽しい!(逆に、もしこのしくみがなかったら、貼る作業はかなり困難)。

・立候補届出順の重要性
「9」はたけみ敬三さんとさやさんの間でした。ここであれば、私の身長でも何とか届き、貼ることができます。しかしもし上の段だったら、脚立持ち歩かないと届きません💦よい順番を取ることが大事ですね。
そういう意味では、26番の山尾しおりさんがかなり早くポスター貼られていたので、支援者が多いのだと思いました。
・きれいに貼るのにはコツがいる
ポスターはなかなかよい紙質で、シール式になっています。
しかし、シワなく貼るにはかなり丁寧に貼らないといけません。不器用なので、斜めに慎重に慎重に貼りました。しかし、一箇所だけ、風が吹いてシワが寄ってしまったところもありました。
その日と翌日の午前中で、無事近所20箇所に貼ることができました。

マイク納め
その後は、皆さんのポスター貼りが活性化。演説会のサポートも活況を呈し、シニア世代の私が出しゃばる必要もないと思い、もっぱらネットのシェアなどに徹しました。
投票前日は、都内の演説会に出向きました。


この時は500人以上は確実に集まっていた印象。支持者が増えたなー!と。
演説はもちろんのこと、slidoを使ったQ&Aなど、興味深かったです。
マイク納めもいこうかなという気になっていました。
夜のマイク納めは丸の内でした。
マイク納めに行くのも初体験。
丸の内口を出たところ、日本保守党の有本香さんの大迫力の演説が耳に飛び込んで来ました。集まった方の数も半端じゃない。
もうひとつ党がやっていましたが、どちらかかは判明せず。
そして、チームみらい。かなりの人数が集まっていました。お近くには90代の方も!
30分ほどの演説、感動しました。
行ってよかった!
#チームみらい のマイク納め。安野さんの妻りなくろさんより「都知事選で死に票になるのを知りつつ投票してくれた15万人にどうやって応えようか…と考え始めたのが、今回に繋がった」と。何と誠実な人達!りなくろさん、何度も涙拭って。こみあげるものあったのだろう。#安野たかひろ#みねしま侑也 pic.twitter.com/OlnsydCHI3
— のしたん(Noriko Maeda) (@chocogelate) July 19, 2025
そして、目標の1議席獲得!
投票日の20時。
ドキドキしながら速報を見ました。20時をこんな心持ちで迎えたことは、これまでのいかなる選挙でもありませんでした。
すると、即当確!
画面の前で、やったー!と👏👏👏
残念ながら、選挙区では議席は獲得できませんでしたが、得票数で国政政党要件を満たし、目標達成。
本当によかったです。
選挙活動の第一歩を踏み出してみて感じたこと
・本気で応援することの意義
日頃から政治に無関心な方ではないのですが、これまで以上に関心が高まりました。政治がより一層身近になったという感覚です。
チームみらいを応援した方は若い世代が多く、かつ、これまで応援する政党がなかった方も多くいたようでした。皆さん、真剣に、次世代のことを考え、未来をよくしたいという気持ちが共通していたように思います。「誰もおとしめない」という理念に共感していたせいか、SNS等でも平和なやりとりが多く心地よかったです。
・今の仕事の仕方に刺激を受けた
テクノロジーに助けられてポスターが貼れたのは前述の通りですが、チームみらいの皆さん、サポーターの皆さんの動き方、仕事の仕方に学ぶこともありました。動きが速い!
日頃、仕事をする中で、若い世代の方の仕事の仕方は違うなあ・・と感嘆することもしばしばありますが、今回もそれを感じ、刺激を受けました。
・チームみらいが議席を獲得したことの意義
優秀な人は政治家にはならない・・・というのが、日本の未来に対する絶望ポイントでした。政治家になっても苦労ばかり。これまでも、タリーズ創業者の松田さんやワタミの渡邉さんなど、希望を持って政治家になっても、結局やりたいことができずに政治活動はやめていらっしゃいます。
これからのことにはなりますが、ここで安野さんやチームみらいのメンバーが、政治分野で活躍してくれたら、有能な方も政治家を目指し、少しはよい日本になるのではないか・・・と希望を持っています。
・国民が政治に興味を持つかも
私でさえ、以前より政治への関心が高まっています.
日本が活力を失ったり、政治がダメになったのは、政治家だけのせいではなく、国民にも責任があります。政治のことを話題にしたり、教育できなくなったりという状況もあり、リテラシーも低下しています。
民主主義は、ともするとポピュリズムに陥り、危険な方向性にも進んでしまいます。だからこそ、皆が当事者意識を持って、どういう国にしたいか(なってもらいたいか)を考えていくことが必要だと改めて感じています。
安野さん、チームみらいはまだまだ若いし、政治家としての経験もこれから。うまくいかないこともあるでしょうし、時には批判も受けるでしょう。しかし、私は、温かい目で見守り応援していくつもりです。
