【472.今日の防災】スタンドパイプとは?【消防】
先日、文京区内にある根津神社に行って来ました。その際に、千駄木地区を散歩したら、下記写真のように、スタンドパイプというものが設置してありました。興味があったので、スタンドパイプという消防器具を調べてみました!

ちょうど、東京消防庁の電子学習室というサイトに、スタンドパイプの解説ページがありました。スタンドパイプは、下記イラストのように、消火栓に差し込み、ホースと管そうを結合することで、毎分100リットル以上の放水ができる消火用資器材とのこと。

消火用資器材としては、軽量で操作も簡単で、消防車両が進入できない狭い道路の地域や木造住宅密集地域では、火元直近の消火栓・排水栓を活用した有効な消火活動に繋がるようです。
撮影したスタンドパイプの設置箱には、下記のように消火活動に必要な資器材一式を保管しているようです。

なお、同サイトのスタンドパイプのページには、スタンドパイプの接続方法から具体的な放水活動に至る解説や、訓練の仕方や留意事項について記載されていました。なお、スタンドパイプの訓練をする際に消火栓等を使用する場合には、事前に消防署に届け出て、当日は消防職員が立ち会わなければならないようです。
いざという時に、自助・共助でカバーできるようになりたいですね。
おまけ。
根津神社に行く過程で、下記写真のように消火器も見つけました。


おわり。
