【370.今日の防災】水道管耐震化工事👷大規模災害時、自宅で水でますか?👷♀️
最近、東京ドーム・文京シビックセンターから巣鴨駅まで歩く(白山通り)ことが多いです。そんなときに、水道管の耐震化工事の案内が掲示されていました。

さて、大規模災害時に、自宅で水を出すことが出来るかどうか、ライフラインの耐震性等が重要になってきます。能登半島地震では約14万戸で断水したそうです(下記、内閣府公式サイト)。
最近の水道管の耐震化工事は、古くなった管を交換するだけではなく、管と管の継手が地震の揺れを吸収する構造を持つ耐震継手というものに変えることも行っているようです。なお、この管路の耐震継手率は令和6年度末で52%ととても低く、東京都では力を入れて耐震化工事を行っているようです(東京水道経営プラン2026)。
なお、具体的な耐震化状況は東京都水道局の電子閲覧サイトから確認できるようです。利用規約等を確認して、地図を図面として公開しても良いか確認出来たら、これについても記事を書きたいと思います。
なお、このように行政が水道管等のライフラインの耐震化工事を実施しておりますが、水道管から自宅の蛇口までの間の管が破損した場合、断水してしまいます。ここの部分は、行政の管轄外なので、自分たちで耐震化工事をしなくてはなりません。
我が家(賃貸集合住宅)は大丈夫なのか、管理会社に確認したいと思います。
水分の確保は人命に直接かかわるものであり、上記のように東京都が首都直下地震に備えていることが分かります。文京区による地域防災計画では、ライフラインの復旧日数が下記のように想定されています。文京区の場合、約3週間分の水を備蓄する必要がありますね。
上水道復旧日数:約17日
下水道復旧日数:約3週間
電力復旧日数:約4日
ガス復旧日数:約6週間
皆さんのご自宅では、大規模災害時に水、出ますか?
