【229.東京くらし防災】⑳東京都の防災ブック:そのほかの災害からの身の守り方-台風・豪雨時の行動
キーワード
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目次
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これまでの経緯
これまでの経緯
防災について、どう取り組めばよいか分からない時に出会ったのが、東京都が作成した東京くらし防災でした。ここ最近、行動から始めるstep1の第2章「いま」災害が起きたら?に取り組んできました。防災レベル診断や東京備蓄ナビの記事はおススメです.
第2章の構成 「いま」災害が起きたら?
第2章は,下記のように大きく4個で構成されています.
とっさにとるべき行動は? 「地震発生,その瞬間」
目と耳で危険を確かめながら落ち着いて行動しよう 「発災直後の避難と移動」
発災現場で,避難所で,支援等を必要とする人に・・・ 「災害時は助け合う」
台風,集中豪雨,パンデミック・・・ 「そのほかの災害からの身の守り方」
今回は4節の「そのほかの災害からの身の守り方」について学んでいきます.
台風・豪雨時の行動←今回はココ
落雷・大雪時の行動
火山噴火時の行動
武力攻撃(弾道ミサイル落下)時の行動
感染流行時の場合
学んだこと
導入(防災ブックの本文をほぼ引用)
災害は地震だけではありません.台風や集中豪雨,大雪など,災害によって取るべき行動は変わります.さらに,もし何らかの感染症が流行している時期だったら….災害に関する知識と対策を知り,そのうえで,状況によって臨機応変に対応することが,いのちを守ることにつながります.
体を冷やしてはいけないとポリ袋のポンチョで体を温め...
あっとゆうまに道路は冠水,家は床上浸水,昼まで停電にも気づかず.
↑ダイソーの防災コーナーに,保温用のポンチョやブランケットが売られていました.
台風・豪雨時の行動-気象情報をこまめにチェック!
最新の気象情報を気にかけておく
ここ10年程度で,自然現象の観測技術・観測体制,それを用いた解析技術・予測技術が向上したことで,数日前から数時間前に,台風や豪雨に関する情報が十分得られるようになり,いつでも誰でも見ることが出来るようになりました.
なので,身を守るためには,正しい情報を収集することが大切で,気象情報と最新のハザードマップを照らし合わせ,早めに危険を察知し,避難行動に繋げましょう!
区市町村からの避難情報にも注意
風水害や土砂災害の危険が迫っている場合,区市町村は避難に関する以下のような情報を発令します.発令される前でも,身の危険を感じた場合は避難を開始してください.

低地帯に住んでいる場合は予め安全な地域に避難する
東京の東部低地帯や多摩川流域など,大規模水害によって浸水する可能性がある区域に住んでいる人は,浸水しない地域に事前に避難することも頭に入れる.
私は,現在の賃貸住宅を探しているときに,前提条件として災害に強い場所・住宅としていたので良かったです.全く浸水の心配がありません.ちょっと不便ですけど.
地下・半地下から避難する
地下室や半地下家屋,地下街は浸水しやすく,逃げ遅れる危険があります.気象情報に注意し,危険を感じたら,すぐに避難所や3階以上の頑丈な建物などへ避難しましょう.
↓ 2025年9月11日に品川区で冠水した様子 ↓
建物の2階以上に垂直避難する
すでに道路が冠水している場合は,自宅の2階等に垂直避難する方が安全な場合があります.ただし,大きな土砂災害や洪水では自宅と共に押し流されることがあるので,状況に応じた判断が必要です.
知っておきたい水害時の避難
広域避難:浸水のおそれのない他の地域への避難
水平避難(立退き避難):高台にある公民館,学校など,自治体が指定した緊急避難場所等への避難
垂直避難:道路や自宅に浸水が始まり,水平避難が危険なときに2階以上等へ垂直に移動する避難(最終手段)
感想
やっぱり,豪雨は予め予測しやすい自然現象なので,しっかり避難することが大事ですね.また,居住場所にも注意しましょう.
事前にハザードマップで,どこが浸水しやすいのか把握し,リアルタイム情報で災害を察知して避難しましょう.
