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チャートの見方が分かると、星読みがもっと楽しい

星読みセッションに登場する謎の図があります。
円の中に記号がびっしり。
線が何本も引かれていて、魔法っぽい。
これを「チャート(天体図)」と呼びます。

このチャートは、その人が生まれた瞬間の星の配置を表したもの。
生年月日、時間、場所から割り出します。

星の配置は一人ひとり違うので、チャートもその人固有のものになるんですよ。

初めて見ると「なんだこれ?」って思うかもしれません。
ですが、実はシンプルな仕組みなんです。

今回はこのチャートについて、ざっくり紹介していきますね。

チャートは3つの要素でできている

チャートは、「天体」「サイン」「ハウス」の3つで成り立っています。
たとえるなら、

  • 天体=登場人物

  • サイン=性格や服装

  • ハウス=活躍する舞台

です。

この3つを組み合わせて読むことで、「どんなキャラクターが、どんな服を着て、どんな場所で動いているのか」が浮かび上がってくるというわけです。

1.天体 あなたの中にいる10人のキャラクター

天体とは「星」そのもの。
水金地火木土天冥海って、学校で習ったような……?(遠い記憶)
それに月を足した、10個の天体が登場します。

太陽・月・水星・金星・火星は「個人天体」と呼ばれ、あなたの性格や行動、感じ方などを表します。

木星、土星、天王星、海王星、冥王星は「トランスサタニアン」と呼ばれ、社会との関わりや、深い心の変化を表します。

それぞれの天体が表すこと

  • 太陽:人生テーマ、生きる目的

  • 月:感情、安心できる場所

  • 水星:考え方、伝え方

  • 金星:好きなもの、センス

  • 火星:やる気、行動パターン

  • 木星:拡大、チャンス

  • 土星:試練、成長の課題

  • 天王星:個性、自由

  • 海王星:夢、インスピレーション

  • 冥王星:深い変容、再生

ひとりの人間の中には、実は10人のキャラクターが共存しています。
太陽が「表の自分」なら、月は「素の自分」。
どのキャラクターが強く出るかで、その人の「雰囲気」が変わるんですね。

2.サイン(星座) 星がまとっている「性質の服」

12サイン=12の性格のスタイル。
星がどのサインにあるかで、「その星がどんなエネルギーを発揮するか」が決まります。

各サインの特徴

  • 牡羊座:はじまりのエネルギー、スピード感

  • 牡牛座:安心、心地よさ、五感

  • 双子座:知的好奇心、情報交換

  • 蟹座:守る、育てる

  • 獅子座:自己表現、クリエイティブ

  • 乙女座:分析、整える

  • 天秤座:バランス、美意識、人間関係

  • 蠍座:深い絆、集中

  • 射手座:自由、探求、冒険

  • 山羊座:責任、社会的成長

  • 水瓶座:個性、未来志向

  • 魚座:共感、癒し、境界のない世界

たとえば
太陽が「双子座」にある人は奇心旺盛でフットワーク軽く学び続ける人生になりやすく、太陽が「蟹座」にある人は人とのつながりや安心感が生きるテーマになります。

3.ハウス 人生のどの場所で星が輝くか

1〜12のハウスは、それぞれ「人生の舞台」を表します。
「どの分野でその星のエネルギーが働くか」を示すんですね。

各ハウスが表す領域

  • 1ハウス:自分自身、アイデンティティ、第一印象

  • 2ハウス:お金、才能、所有

  • 3ハウス:学び、情報、兄弟姉妹

  • 4ハウス:家庭、家族、居場所

  • 5ハウス:創造、楽しみ、恋愛

  • 6ハウス:仕事、健康、日常

  • 7ハウス:パートナーシップ、ライバル、対人関係

  • 8ハウス:絆、共有、死生観

  • 9ハウス:哲学、海外、学問

  • 10ハウス:仕事、地位、社会的評価

  • 11ハウス:友人、コミュニティ、仲間

  • 12ハウス:無意識、癒し、スピリチュアル

たとえば
「太陽が10ハウス」にある人は、社会で自分の存在を輝かせたいタイプ。
「金星が4ハウス」にある人は、家庭やプライベートの空間に心地よさを求めやすい傾向があります。

3つの組み合わせで読み解く

「どんな星(天体)が」
「どんな性質(サイン)で」
「どんな場所(ハウス)にいるか」

この3つをかけ合わせて読むことで、あなたのエネルギーがどんな風に流れているかが見えてきます。

組み合わせの例
「太陽が双子座の10ハウス」=知的コミュニケーションを通して社会で輝く人。
「月が魚座の4ハウス」=家や安心できる場所で、感受性豊かに癒される人。

一緒に見ることから、始まります

チャートを読むって、なんだか複雑そうに見えますよね。
でも、「登場人物(天体)」「性格(サイン)」「舞台(ハウス)」という3つの視点で捉えると、だんだんと浮かび上がってくるものがあります。

星読みセッションでは、このチャートを一緒に見ながら、あなたの星の物語を読み解いていきましょう!

ホロスコープを作れるサイトがたくさんあるので、興味のある方は作ってみてくださいね。


【お知らせ】
今回は大雑把に説明しましたが、実際の星読みでは10天体以外の天体や、天体同士の角度なども交えて細かく読んでいきますよ〜。

星読みセッションを受けてくださった方々の、リアルな感想をマガジンにまとめています。
いろんな視点からの声、読んでみてくださいね。


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