【Day 26】仕事始め。やっぱり「髪のおくすり手帳」は必要だと確信した日
こんにちは。美容師歴19年のえりこすです。
私は今、「髪のおくすり手帳」というアプリを260日で作ることに挑戦しています。
引っ越しや担当変更で消えてしまう髪の履歴を、スマホで持ち歩ける仕組みにしたい。
そんな想いで、このプロジェクトを始めました。
詳しくは1話目からご覧ください。
昨日は、ノーコードツールの情報を集めたことについて書きました。
今日は、仕事始め。
朝から忙しくて、 「髪のおくすり手帳」のこと、 何も進められませんでした。
でも、
改めて、このプロジェクトの必要性を 痛感する出来事がありました。
新規のお客様が来店
今日、新規のお客様が来店されました。
希望は、 ミルクティーカラー。
明らかに、 ブリーチが必要な色です。
カウンセリングで、 「前の美容室では何をされましたか?」 って聞いてみました。
聞いてびっくり、髪の履歴
お客様が話してくれた履歴を聞いて、 びっくりしました。
半年前:ブルーブラックをした
3ヶ月後:ミルクティーカラーにしたいと伝えた
前の美容師さんからは、 「ブリーチしなくてもできる」 と言われたらしい。
そして、 1回のカラーだけで明るくしようとした結果——
色ムラがボーダーのようになっていた。
髪を見て、愕然とした
実際に髪を見てみたら、 色ムラがすごい。
ブルーブラックの暗い部分と、 明るくなった部分が、 ボーダーのように混ざってる。
これ、 ブリーチなしで明るくしようとした結果...。
そして、 お客様は今も 「ミルクティーカラーにしたい」 って希望されてる。
でも、この状態から、 ブリーチなしでミルクティーカラーは、 絶対に無理。
なぜ、こんなことになったのか
考えてみました。
なぜ、こんなことになったのか。
たぶん、前の美容師さんは、
過去の履歴を知らなかった。
ブルーブラックをしてることを知らずに、 「ブリーチなしでミルクティーカラーができる」 って思ったのかもしれない。
または、
お客様が、正確に伝えられなかった。
「前に何色にしましたか?」 って聞かれても、
「暗い色...?」 くらいしか覚えてないこともある。
どっちにしても、
髪の履歴がちゃんと残ってなかった
ことが、原因。
「髪のおくすり手帳」があれば...
もし、 「髪のおくすり手帳」があったら。
お客様がスマホで、 過去の施術履歴を見せてくれたら。
「半年前にブルーブラックをしました」 「3ヶ月前に1回のカラーで明るくしました」
それがわかれば、
「ミルクティーカラーにするには、ブリーチが必要です」
って、最初からはっきり伝えられる。
お客様も、 ボーダー状の色ムラに 悩まなくて済んだ。
やっぱり、必要なんだ
今日のお客様を見て、 改めて思いました。
「髪のおくすり手帳」は、 やっぱり必要なんだ。
こういうトラブルを、 なくしたい。
お客様も美容師も、 安心して施術ができるように。
その想いが、 また強くなりました。
今日は何も進められなかったけど
今日は、仕事始めで忙しくて、 「髪のおくすり手帳」の作業、 何も進められませんでした。
でも、
このプロジェクトの必要性を、 改めて確認できた。
それも、大事な一歩。
焦らず、 でも諦めず、
一歩ずつ進んでいきます。
明日こそ、Glideの解説動画を見ます。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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