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【DAY1】機械音痴の美容師が、260日で髪のおくすり手帳”を作ります!(プロローグ)
なぜ私は”髪のおくすり手帳”を作ることにしたのか
美容師として19年、お客様の髪を預かってきて、
ずっと胸の奥に小さな違和感がありました。
「髪の履歴って、美容師ごとにリセットされてしまうんだ…」
白髪、ブリーチ、縮毛矯正、カラー剤の調合。
どれも“過去の履歴”によって未来の髪が決まるのに、
その大切な情報が引き継がれないまま施術が進むことがある。
転勤、出産、引っ越し、担当チェンジ。
どれも誰にでも起こりうるのに、
そのたびに「初めて触る髪」として扱われる現実。
ある時、私は気づきました。
「これはお客様の髪の未来を守れていないかもしれない」
その気づきから生まれたのが、
“髪のおくすり手帳”というアイデアです。
病院のお薬手帳のように、
髪にしてきたすべての施術・薬剤・履歴が見えるようになれば、
誰が担当しても、どの地域に住んでも、
髪の未来を守ることができるのではないか。
今日から私は、
この”髪のおくすり手帳”を 260日で形にしていくチャレンジを始めます!!
これはアプリ開発の記録であり、
私自身が「本当に届けたい美容」を探し直す旅でもあります。
読んでくれるあなたと一緒に、
未来の髪を守る新しい文化をつくれたら嬉しいです。
次回予告:
明日は、このプロジェクトのきっかけとなった
「引っ越しで髪の履歴が消えた、あるお客様との出会い」についてお話しします!
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
