最終回⑩(中編)SUNO曲🎵付✨|「甘えん坊ゆる」を癒したその先に見えたものは?
皆さま、こんにちは。ゆるるんです😊
全10回でお届けしてきたこのシリーズ
前回の、最終回(前編)は、
noteの世界で出会った皆さんの言葉を借りて、
私の中の「甘えん坊」ゆるを
よしよししたことで、
境界線を正しく引けた話でした。
今日は、最終回(中編)です✨✨
(すみません、まだ、中編。なかなか終わらない💦)
自分を「I'm OK」と認められたことで、
身内への関わりが変化し始めた話🌸
具体的な変化・・妹との関係、
そして21年連れ添っているパートナーとの歩み
についてお話しします。
書いてるうちに、どんどん思いが溢れ・・・
3200字近くになりました💦🤣
(途中に小休止、「甘え下手な私たち」の曲🎵もつけておきます)
💌 妹へ送った一通の手紙と、絵本
私には、数十年の間、
心の奥にずっとトゲのように
刺さっていた記憶がありました。
私が小学校高学年の頃。
家に遊びに来た友達が、
妹に意地悪をしたりすることがありました。
「こっちに来たらあかん!」
ついて来ようとする妹に怒鳴って突き放していました。
妹を守ることより、
その場の空気を壊さないことを優先した私。
一番身近な味方を傷つけてしまった。
あの時の自分の冷たさは、
ずっと心に引っかかっていました。
◆そのことを書いた記事👇
ある日、私は遠い昔のあの時のことを、
申し訳なく思っていると綴った手紙と、
彼女に気持ちが届くかなという想いで選んだ
絵本を同封して送りました📔
数日後、彼女からのメール📩
そこには私の謝罪への返答は一切なく(笑)😅、
「あの絵本、自分にはピンとこないから、
好きそうな友達にあげる」という、
彼女らしい率直な言葉が綴られていました。
そして、
「私は、言葉の世界はちょっと違うねん」と
自分の世界観をダ~っと書き連ねた長文・・・
(これがまた、私にはよくわからない・・・🤣)
以前の私なら
「せっかく勇気を出して送ったのに!」
「ほんとに、あの子はわからない💢」と
自分を否定されたように感じていたでしょう
でも、今の私は
「正直に伝えてくれてありがとう
友達が気に入ってくれるといいね」
と彼女の世界をそのまま尊重できました🌸
🤣彼と私、こんなに違う正反対の2人
そんな私の変化を一番近くで見守っているのは、
21年共に歩んできたパートナーです。
妹と性格が似ていることがきっかけで
惹かれたと以前書きました。
芸術に興味があり、
感情の起伏が激しく、
時に「悲劇の主人公」を演じてしまう
私なら、全く気にしないようなことでも、
「相手は気に触ったのではないか」と気を揉む。
繊細かと思えば、ズバッと鋭い本質を突く強さもある。
もともと、彼は私の理想の条件とは真逆の人でした。
私はタバコを吸う人は嫌なのに
ヘビースモーカー。
私はお酒を飲む雰囲気が好きなのに、
彼は全く飲まず、酔っ払いを毛嫌いする。
そんな正反対の二人。
「エニアグラム」を彼から学び、
私は楽観的なタイプ7。
彼は悲観的なタイプ4。
という違いがあると知りました。
何かあると、悪い方へ考える彼。
唯一の共通の趣味のゴルフ中も
「あそこに池があるよ。入れないで」と、
わざわざ気にする一言を投げてくる🤣
この時ばかりは、
「気にしてなかったのに、気にするでしょ!
悪いこと言わないで!!」(笑)。と言い返しました。
「過去の世界」に生き、昔のことをよく覚えている彼。
「未来志向」の私は、たまに昔のことを聞かれても、
全く覚えていない😅
適当に話を合わせるのが精一杯です🤣
🤝 「私がなんとかする」と走り続けた日々
さらに、現実離れした「夢見る夢夫くん」な彼。
実は彼は50歳の時、仕事が辛くなって退職しました。
「いいよ。私が何とかする!」
以降、20年以上生活を支え、走り続けてきた私。
(こう書くと、めちゃくちゃいい人みたい・・私😅)
今振り返っても、
彼の離婚が成立するまでの7年間も含め、
彼に負担はかけたくない😤
本当によくやってきたなと自分でも思います。
これを書いたとき
ひとつ気づきました💡
今まで、
自分がそういう人を選んだんだから・・・と
「しっかり」ゆるが、精一杯頑張ってた!
「甘えん坊」ゆるの出番はなかった。
「よくやってるよ🥹」
こんな気持ちにもふたをしてきたんだと
気づきました。
それにしても、
この原動力は何だったのか。
もしかしたら・・・
妹に似た彼を救うことで、
昔助けてあげられなかった妹、
居場所がないと訴えてた妹を、
後悔している自分自身を、
救いたいと思っていたのかもしれません。
🌈 「違い」を楽しみ、人生を完結させる
違いが多すぎる私と彼。
ここまで歩んでこれたのは、ひとえに
エニアグラムの知恵✨✨があったからです。
年齢差のある彼。
今はまだ、何とか介護までには至っていない日常
(これだけでも、ほんと、ありがたい🌸🌸)
これから先も、「違い」を面白がりながら、
人生という旅を一緒に完結させていきたい。
そう願っています。
また、エニアグラムの知恵は、
仕事でも、ずいぶん役立ちました。
講師として、研修の場で不特定多数の
さまざまな方々と出会うことを仕事にしてきた私。
プロとして振る舞いながらも、
人間関係のストレスにさらされることもありました。
でも、この知恵を学んだことで、
相手の「見えている景色」が理解でき、
心の負担がそれまでより軽くなったのは事実です。
✨「正しさ」で裁くのではなく、
「違い」を面白がる✨
この知恵こそが、
頑固な「しっかりゆる」の鎧を、
少しずつ溶かしてくれたのでした。
🎵 小休止
お疲れと思うので以前ご紹介した
『甘え下手な私たち』の曲をつけておきます🎵🎵
(よければ、聴きながら、どうぞ🎵)
🌸 揺れる心も、私の一部
以前、このシリーズの中で
私はこう書きました。
「孫の顔も見せてあげられなかった
申し訳なさはあるけれど、
後悔はしていない」と。
それは嘘偽りない決意です。
でも、正直なことを言えば、
若いお母さんが赤ちゃんをあやす姿を目にすると、
「もし私にも子どもがいたら……」と、
胸の奥が熱くなるような気分になる
そんなことが今でもあるのです。
後悔はしていない。
けれど、かすかな寂しさや憧れはある🥹
私がず~と家族問題に関心があったのは、
そんな自分の
「甘えん坊」ゆるの気持ちがあったからかも
そんな風に気づいたら
自分の中の矛盾した気持ちも、
丸ごと抱えて生きていっていい
本当によしよしできた
そんな、感じです♥️
そう思えるようになりました🍀
🍀あなたへ問いかけてみたいこと、
同時に、自分への言葉として綴ります🍀
「あなたの中にも、
『もし、あの時こうだったら……』。
そう思うことはありますか?」
選ばなかった道、手に入らなかったもの。
その影にふと心が向いてしまうのは、
あなたがそれだけ真剣に悩み
自分の人生を選び、
歩んできた証拠だと思います。
揺れ動くココロに
戸惑うこともあるかもしれません。
でも、大丈夫✨✨
あなたはもう、
十分すぎるほど悩んできました。
強く前を向いているあなたも、
ふと立ち止まって揺れているあなたも、
どれも等身大の「あなた」✨✨
そんな「あなた」でいること🌸
あなたは、あなたのままでいい❣️
それだけで、もう十分に尊いことなのだから💞
🕊️次回、最終回【完結編】では
妹との穏やかな関係を
ようやく築き始めたときにやってきた
突然の大きな試練💟
要介護2だった母の急転、
目まぐるしく変わる変化
絶望的な状況の中で、
私と妹の心が初めて一つになった・・・
シリーズの完結編として、
在宅介護への決断、
そこから始まった
新しい家族の形をお届けします。
🍀長くなった最終回(中編)
本当に本当に、
最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀
🌸次回、第10話 最終回【完結編】へ続く
▼今までの第1話から、ここにあります
◆私のバイブル 「エニアグラム」
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