⑨|批判を浴びても「彼」を選んだ、私の覚悟とは?
皆さま、こんにちは。ゆるるんです😊
本当の私(二人のちびゆる)に気づき、
その子を癒す物語『甘え下手な私たち』🌸🌸
シリーズでお届けしています
◆前回の内容
「妹のためを思ってやっている」
そんな傲慢な正義感が、
一番身近な妹を追い詰めていた。
そこに気づき、絶望の淵にいた私に、
新しい視点を与えてくれたのが、
パートナーとなる彼から学んだ
「エニアグラム」だった。
今日は、第9話
(今までの話は、最後にマガジンでまとめておきます)
エニアグラムと彼のことを振り返ります🌸
実は、書くにあたり、ずい分葛藤があり、
躊躇していました・・・
でも、・・思い切って書くことにしました✒️
😮これは運命?
彼とは仕事関係で出会いました🌸
最初は、博識で穏やかな彼を
尊敬する仕事仲間の一人として見ていました。
そんな彼が教えてくれた「エニアグラム」
初めて知った内容。
とても興味深いものでした。
それまでの私は、
自分を大きく見せようとする男性に
威圧感を抱くことが多かったのですが、
彼は驚くほど正直で、
ありのままの自分をさらけ出す人でした🍀
会社の仲間と一緒にゴルフに行ったり、
プライベートな話をしたりするうちに、
私はあることに気づき、戦慄しました。
「この人……妹とそっくり」
穏やかな「プーさん」のように見えて、
実は非常にドラマティックな感情の波を持ち、
過去の物語の中に生きる一面。
それは、エニアグラムでいう
「タイプ4」の性質そのものでした。
神様が、妹を理解させるために
彼を私の前に現したのではないか。
そう思わずにはいられないほどの
運命を感じました✨
💍 覚悟の選択と、21年の歳月
しかし、彼との歩みは
決して平坦ではありませんでした。
出会った当時、彼は離婚調停という
人生の荒波の真っ只中にありました。
世間の常識から見れば、
私の選択は、批判の対象だったかもしれません。
両親も当然、猛反対しました。
私自身も、激しく葛藤しました。
(出産を考えるなら、
年齢的にギリギリかもしれない……)
彼と話し合った末、
年齢差のある彼は
「子供は望まない」という答えを出しました。
本当にこの人でいいのか・・・

正式な離婚まで7年の歳月が流れる中
何度も自分に問いかけました。
施設にいる祖母にも、面会の際に
相談したことがあります
祖母の答えはこうでした
「あんたは、彼を責めたらあかんで。
〇〇ちゃんが選んだ人や。
私は信じてるよ。
あんたがちゃんとしてあげてたら、
うまくいくわ」
親も言ってくれなかった
温かく力強い言葉❣️
私の背中をぐっと押してくれました✨✨✨
私は、エニアグラムを通して
人の本質ということを知り、
彼を通して妹の本質に気づくことができた
それに気づいたとき
私の中に揺るぎない覚悟が生まれました。
「この人と共に生きていく。
それが私の人生の学びなんだ」
❣️今、幸せでいることが、最大の親孝行
役所に事実婚の届け出をしてから21年。
結婚式も挙げず、
孫の顔も見せてあげられなかった申し訳なさは、
今も心の片隅にあります。
けれど、自分で選んだこの道を、
私は一度も後悔していません。
選んだ道を幸せに歩むこと。
それが私なりの親孝行なのだと信じています✨

🕊️ 鎧を脱ぎ、本当の自分を生きる旅
エニアグラムを知ったことで、
私自身とても楽になりました🌸🌸
妹には妹の、彼には彼の、
大切にしている世界観がある。
それを尊重し、
私の物差しで測るのをやめたとき、
少し心が軽くなりました😊
「自分が正しい」という思い込みが、
どれほど人を傷つけるか。
家族それぞれが持つ、独自の「世界観」。
それは、育ってきた環境や
本質的な気質によって形作られた、
その人だけの景色です。

自分の「正しさ」を押し付けるのではなく、
相手がどんな景色を見ているのかを想像してみる。
エニアグラムという知恵は、
私にその「世界観への切符」を
届けてくれたような気がします。
現在、私は
この学びを分かち合いたいという思いから、
音声配信プラットフォーム「Stand.fm」で
エニアグラムについて話し始めました。
自己理解と他者理解の旅は、今も続いています。

🌸最後に
そして、この「鎧」を脱ぎ捨てようとする過程で、
私の中にさらなる変化が起きました。
それは、長年封印してきた「本当の私」の目覚めです。
次回、このシリーズの最終回。
noteのクリエイターさんたちとの
交流を通して出会った、
私の内なる「ちびゆる」との対話と、
癒やしの物語をお届けします。
🍀最後までご覧くださり、ありがとうございました🍀
▼今までの第1話から、ここにあります
◆ご参考までに 学んでいた本
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