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nanoha_n
キツネから見た王子さま
二都物語にこんなセリフがあった。
もしあなたがその長い一生を振り返って
誰からも愛や感謝や尊敬を
得られなかったとしたら、
それは辛いことですよね
私にもいつかが訪れる。
あの子と出会えただけで、
愛や感謝や尊敬を得られたって
確信を持てると本気で思っている。
人として本気で愛し、
愛されたことがあるんだなぁ。
今だってそれは続いていると信じられるから、
他者にそれを求めなくてよくなったのか。
そんなことをふと思った。
私にとっての親友は
『星の王子さま』の
「キツネから見た王子さま」だ。
麦畑を見ても、心に浮かぶものもない。
それはさびしいことだ!
でもきみは、金色の髪をしている。
金色に輝く小麦を見ただけで、
ぼくはきみを思い出すようになる。
麦畑をわたっていく風の音まで、
好きになる。
私の理想はきっととても高い。
お互いに一人でも立てる。
依存しない。
理解できない部分もある。
でも、一緒にいる。
そんな関係でありたい。
ちなみに、エッセイになる前の
思考の断片や「エッセイの種」は
メンバーシップの方に置いています。
だいたい100〜500文字くらいの
短い思考メモを、気まぐれに更新しています。
舞台裏を覗く感じですが
よかったらどうぞ。
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