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心折れそうになりながらも憧れの涸沢カールに向かう|Day2(前編)

6月下旬に上高地と涸沢カールを往復する登山旅に行ってきました。
Day1の様子はこちら↓


ハイカーの朝は早いのだ

さて、いつも1時30頃寝て、8時30に起きる私は朝起きれたかというと…

起きました!しかも5時に!いつもより3時間以上早い。ぐっすり眠れたようで、スッキリ起きられました。

朝ごはんは、昨日の夜に受け取っていたちまき弁当をお部屋のテラスで食べました。ちまきの他に行動食の魚肉ソーセージや蒟蒻ゼリーも入ってました。このちまき、栗が入っていてそれがアクセントになっていてめちゃおいしかったです。

今までの人生で食べたちまきの中でいちばんおいしかった

Day2の行程(徳沢〜横尾〜本谷橋〜涸沢カール往復)

5時に無事起きることができたので、朝ごはんをゆっくり食べ、6時に徳沢園をスタート。お天気にも恵まれました。

本日のルートはこちら
徳沢〜横尾〜本谷橋〜涸沢カール往復です。

 
山と高原地図より🗾

結論から言いましょう。
途中で心が折れかけました!!!が、なんとかなりました。お土産もたっぷりゲットしました。さて、そのお土産とはなんだったのでしょう。

徳沢〜横尾(6:00~7:15)

早朝の上高地。空気が澄んでいて思わず深呼吸。
日は昇っているけども、空も森も川もまだまどろんでいるようでした。

早朝の上高地

徳沢から横尾はゆるやかな道がおおく歩きやすかったです。

6時ぐらい

横尾に到着。ここのトイレがこんなに山奥なのに綺麗で感動。日本人でよかったーと思いながら使わせていただきました。水もここで汲めます。ありがたや。

横尾大橋

横尾〜本谷橋(7:15~8:45)

横尾からはこれまでも森の奥に来た感は強まります。道はところどころアップダウンはありますが難易度は低めです。

平坦な道

数年前に屋久島に行った時に、ガイドさんから黄緑色になっているのは新緑と教えてもらいました。森が生きていることを感じます。

新緑

どんどん山が近くなってくるのを感じながらてくてく。

デデン!イワ!

本谷橋で休憩(8:45~8:55)

本谷橋に到着。ここで一休みをしている人がちらほら。ひと口羊羹やナッツをつまみつつ、休憩。

なかなかの勢いの川

水を手につけたとっても冷たかった。

ひえひえですヨ

まだ9時前で、ここから先は地図上ではあと2時間。自分たちのレベルを考えるとプラス30分ぐらいでもしかして余裕でつく?と思ってました。でも甘かったです。。。

本谷橋〜Sガレ(8:55~10:30)

さて、いよいよここから本格的な上りです。覚悟はしていたけども。そして道が整っているのだけども。なんだか一歩が進まない。遅い。景色は綺麗。足が重いをひたすら繰り返していました。

登っては
振り返って写真を撮る
イワガミ 癒された

想定していたペースより遅い進みとなりました。

Sガレ〜涸沢カール(10:30~11:30)

Sガレ

ひたすら上り。しんどい。でもきついのこそ山登りだとも思う。どんどん高いところに上がっていく感覚はある。

先を行く相方

途中で雪がまだ残っている場所があり、標高が高いことを実感しました。

ラストスパート

マジ辛すぎーと思っていたとの時、別の登山客が「涸沢ヒュッテの鯉のぼりが見えたよ!」という声が聞こえて、「神の声??」と思いました。あともう少し!そして最後は雪の中をのぼる。しんどいけど、建物が見えてきたのでひたすら無になって足を動かしました。

涸沢カールついたー!!

つきました!

自分の足でここまで来れたことに感動。ついに憧れの涸沢カールに着きました。思ったよりスケールがデカい。この地形が太古の昔にあった氷河の動きによってできていること思うと、なんだか自分の存在がちっぽけに思えてきました。

雪❄️

一歩一歩進めば、自分が行きたいところに行ける。でも今ここで達成したーと思いきや、目の前には北穂高岳や涸沢岳、奥穂高岳が。上には上がいるとも思いました。

涸沢ヒュッテでお昼ごはん(11:30〜12:20)

お待ちかねのご飯と思いきや、売店やってない??と思いめちゃめちゃ焦りました。

そんなはずない、ちゃんとインスタで見たぞと思ったら別の場所でちゃんとやってました。

山小屋の存在に感謝

いろんなメニューがある中で私は牛丼、相方はカレー、そしてコーヒーをチョイス。めちゃうまい。おでんが有名だそうですが、お腹にたまるものが食べたくて、このチョイスにしました。おかげ生き返りました。ありがとう、涸沢ヒュッテの皆様。この景色を見ながらのご飯おいしさは登った人にしか味わえないもの。空腹という最高のスパイスも相まって、最高のお昼ご飯でした。

さて、想定よりも上りに時間がかかってしまったので、気持ち急ぎめで徳沢園16時着目標で戻ります。本当は涸沢ヒュッテから涸沢小屋までお散歩がしたかったけども時間がないので今回は断念しました。

徳沢園に16時までに帰るゾ

涸沢〜本谷橋(12:20~13:50)

帰りに気がつきました。道が良いので、すごく急な場所を登っているという感覚が薄かったのですが、降ってみると結構急。こりゃー疲れるわと納得しました。アミノバイタルを補給しながら下りました。

本谷橋〜横尾〜徳沢(14:00~16:00)

本谷橋で小休憩をとりつつ、時計と睨めっこしながら帰路へ。横尾では、朝にはいなかったお猿がたくさんいました。カバンを置いてトイレに行こうとしたらカバンに視線を感じたので、相方に見てもらうことに。貴重品を猿に取られては厄介なので、こちらは肌み離さずが良さそうです。

16時ジャストに徳沢園到着

16時を過ぎたら徳沢園に電話しないといけないことになっているのですが、きっかり16時ジャストにロビーに到着することができました。ほんとによかった。涸沢ヒュッテ散策しないで正解でした。したかったけど。涸沢カール散策は次回にとっておくことにします。

お土産がたくさん

久々に、当日にお土産ゲットしました。ゲットしたのは、筋肉痛です。最近登山に行っても、そこまで筋肉痛になることはなかったのですが、今回は負荷が大きかったようで筋肉痛が当日にきました。辛。

このあと、徳沢園で過ごしたDay2の様子を書きたかったのですが、ここまでで超大作になってしまったのでまた次回〜

ご褒美のコーヒーフロート🍦☕️

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