【中学受験】他人事になっている娘。母は、焦りと不安が募ります。
こんばんは、エマです。
今回は、中学受験についての投稿になります。志望校の出願説明会を来月に控え、いよいよ受験日が近づいていると思うだけでドキドキ。一昨日、学校説明会に参加して、在校生から学校生活や受験準備についての話を伺うことが出来ました。大変貴重な情報を得ることができたのですが、残念ながら娘は塾が入っていたので参加することができず。
4人いた在校生のうちの1人の女子生徒が、娘と同じように勉強に苦手意識を持っていたと言います。そんな彼女が、どのように受験準備をしていたのでしょうか。作文に関しては、あらかじめ『型』というものを決めておくというものでした。例えば、第一段落では問題の文章を要約して、筆者の伝えたいことを簡単にまとめる、など段落ごとに書くことを決めていたそうです。
次に、思考力と表現力が問われる特殊な問題については、出題傾向を分析して、出題する確率が高そうな問題の解き方をノートにまとめておき、試験本番ギリギリまで読み込むというもの。シンプルかつ、無駄のない素晴らしい方法だと思いました。そんな有料級のヒントを娘に伝えたところ、「うんうん!」と大きくうなずいて聞き入っている様子でした。
娘にはぜひ、志望校に受かってもらいたい。そのために有力な情報は、しっかりと把握しておくべきだという想いで、今回の説明会にも参加させて頂いて大事なことはすべて、ノートにびっしりと書き留めておいたのです。あんなに娘が私の話に興味を持って聞いてくれていた。娘は志望校に合格したいという気持ちが強いのだと思いました。
ところがどっこ〜い!!!
今朝、娘と今日は作文の授業があると言う話になったので、「先日の説明会で聞いたアドバイスを参考にして文章を作ってみたら?」と提案したところ「えっ?なんの話?」とのお返事が返ってきました。どうやら娘は、先日の話をまったく覚えていらっしゃらないご様子。小学校のお受験を経験している子が、中学受験というものがどういうものなのか、未だに理解していらっしゃらないのかも。この時、娘は中学受験というものをどこか『他人事』だと思っているような印象を受けました。
小学校受験は、親の受験だと心得ていました。逆に中学受験は、子供の知的好奇心や体力、精神力が試されるものです。親がどうにかできるものではなく、ただ子供を見守ることしかできません。ところが、娘は合格への執着心というものが、欠けているような気がしてならないのです。それは、バレエに対しても同じことが言えるような気がしています。
いくら「習慣が大事だよ」と伝えても、「眠い」を理由に毎日の計算をサボったり、朝晩の習慣であったはずのバレエストレッチや筋トレも、サボりがちになってしまって中々習慣が身につきにくい。増えているのは、アニメなどの動画試聴時間。私が注意すると、素直に聞いてくれる時もあれば反発することもしばしば。
受験に対してストレスを抱えているのか。それとも、ただ単純に疲れているだけなのでしょうか。娘には、中学受験は未だ早かったのでしょうか。塾へ行った後、バレエ教室へ行ってレッスンを受けるという日課をこなすだけで精一杯なのでしょうか。やはりバレエ教室をお休みさせて、勉強に専念しようと提案すべきなのか(娘は嫌がるだろうなぁ)。
さまざまな要因が頭に浮かびますが、このままでは、すべてが中途半端になってしまうような気がして、焦りと不安だけが募ります。
どうにもならない、この想い。
仮に志望校に合格できなかったとしても、人生は続いていくものだ。潔く公立の中学校へ入学して、バレエだけに専念すれば良い。憧れているバレエ留学も視野に入れ、思い切りバレエに励んで欲しい。バレリーナになれなかった時のことを想定して、学業にも力を入れて保険をかけている場合ではなかったのだと思えるようにすれば良いだけの話。
どの道へ進もうとも、約束された未来ではないからこそ不安がつきまとう。それでも勇気を持って、休みながらも前へ進もうとしている娘には尊敬の気持ちしかありません。彼女は、朝から夜遅い時間まで本当によくよく頑張っています。やれるだけのことをやって、後悔のないように。願うのは、ただただそれだけです。今後も、娘を見守っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
